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モーニングコンサート 東京文化会館

1月14日、東京文化会館小ホールで、岡昭宏さんのバリトンを聴くことができました。
東京文化会館ではモーニングコンサートとして、午前11時~12時の1時間、若手のコンサートを行っています。
今回は、岡昭宏さんということで、どうしても聞きたくて、午前中休暇をとって聴きました。
岡昭宏さんは、第12回東京音楽コンクールの優勝者ですが、その前から岡さんのことをブログに書いています。
第11回東京音楽コンクール 声楽部門第2次予選
東京音楽コンクール-続き
第11回東京音楽コンクール最終日-声楽部門
第12回東京音楽コンクール優勝者記念コンサート(2)

東京音楽コンクールの素晴らしさを知って、この岡昭宏さんは特に注目しているうちの一人です。
それが、1時間のコンサートを500円で聴けるなんて幸せです。
モーニングコンサートVol.91 岡 昭宏(Br)
日時1月14日(木) 11:00開演(10:30開場)
曲目ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロ』より“終わりの日は来た”
歌劇『オテロ』より“イアーゴの信条” 他
出演岡 昭宏(Br) *第12回東京音楽コンクール声楽部門第1位及び聴衆賞
谷池重紬子(Pf)
料金自由:500(7月14日発売)

最初は日本語の歌曲でした。
岡さんはオペラ歌手ですが、イタリアに頻繁に行かれているそうで、最近は、イタリアの演劇の勉強をしているそうです。
そこで岡さんが気付いたのは日本語の素晴らしさ、ということで、日本語での歌曲を披露してくれました。
このモーニングコンサートの特徴は出演者に自分の言葉で解説して頂けることです。
岡さんの感性に再び打たれると共に、益々岡さんのファンになりました。

後半は、カンツォーネとオペラのアリアです。
やっぱりオペラのアリアは最高。
オテロとか、ドン・カルロのの内容も、バリトンという役どころの特性も含めて解説して頂いていっそう理解が深まりました。

こうした歌唱を聞いて思うのは、やはり声に勝る楽器はないということです。
マイクを通した歌からでは分かりませんが、肉声は最高の楽器なのです。

次は、1月24日、同じ東京文化会館小ホールで、清水優磨さんのバリトンを聴けます。
こちらは、2500円ですが、たっぷり2時間のコンサート。
いまから楽しみです。


新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズTOKYO48
清水勇磨 バリトンリサイタル
日時1月24日(日) 14:00開演(13:30開場)
曲目ロッシーニ:歌劇『セヴィリアの理髪師』より“私は街の何でも屋”
ヴェルディ:歌劇『アッティラ』より“フン族と休戦だ…”
ジョルダーニ:いとしい人よ
中田喜直:木兎
トスティ:君なんかもう 他
出演清水勇磨(Br)
藤川志保(Pf)
料金自由:2,500(10月2日発売)
お問合せ日本演奏連盟 03-3539-5131.

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by mcap-cr | 2016-01-15 20:09 | コンサート | Trackback(1) | Comments(0)