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フルレンジのスーパーツィータ化

いま、一所懸命書いていたのですが、F5キー(画面のリフレッシュ)を押したら内容が全部消えてしまいました。
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先日からF77G98-6というジャンクの150円のフルレンジにコンデンサを繋いでスーパーツィータにする実験をしています。
スーパーツィータは、10kHzより上の周波数に効果的に効いてほしいのですが、高域が強烈なソースでは、0.104μFのコンデンサで切っても定位に影響するくらい聞こえてきます。
ということで、位相を全く考慮しないデタラメ計算で、どの程度切れているのか推定してみました。
F77G98-6のインピーダンス特性はわからないので、FE83Enのインピーダンス特性で計算してみました。
コンデンサには、0.22μFを使ったものとしています。
結果は下記の通りです。
a0246407_17514737.png
20kHzで3.3dBほどレベル低下しているので、このくらいでも良いのかもしれませんが、313Hzでも24.6dBしか切れていません。
これでは、定位に影響するのは仕方がないのかもしれません。
できたら、10kHz程度より下はさっぱり切れているほうが望ましいと思います。
そもそも10kHzで完全に切れてしまったら自分に聞こえるかどうかという根本的な問題はありますが、その議論は無いことにしたいです。
フルレンジは、安いコンデンサ一発で切るだけでとてもきれいな音で鳴るのですが、下の方まで音圧が残る(いい加減な計算上)のが難点です。

更にキレの大きな12dB/Octっぽいネットワークにするか、別な方法を考えるか、悩みどころです。


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by mcap-cr | 2017-08-12 00:00 | スピーカー設計 | Trackback | Comments(0)