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by MCAP-CR
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OSWさんのUP4D-PR

8月12日(土)にOSWさんの車に便乗して、OWKさんのリスニングルームのお邪魔しました。
目的は、OSWさんのUP4D-CRの音を聴くのが第一目的です。
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醜いですが中央の背の高いのが、OSWさんのUP4D-PRです。
UP4D-PRのコンセプトは、私が最初に試作したただの筒と同じですが、内容は相当に違っています。
元々は普通の多重共鳴管だったものに、UP4Dの空気室を追加したものです。
肝心のUP4D部分は、後方の映画館用ホーンシステムの保護色となってよくわかりませんが、400円ジャンクユニットが4本付き、4方向を向いています。
ユニットは高い位置に付いており、いちばん高いのは、先端のすぐ近くで、床から2mを越す位置にあります。
いちばん低いユニットで、1.1mくらいでしょうか。

私は、いま、PUP5Dにしていますが、5番目の上向きのユニットを追加した理由は、高さがとれないためです。
高さと、各ユニットの段違い間隔が確保できれば、5Dにする必要のないことは、初代のUP4D-PRで証明済です。

結果は予想通りというか予想をはるかに上回りました。
400円のジャンクユニットは、高域が十分なので、スーパーツィータは必要ありません。
音場感は、まさに生で聴いているのと同じです。
低音は、多重共鳴管の効果で朗々と響き渡ります。
ローエンドもかなりのところまで伸びています。
ハイエンドのオーディオマニアに目を隠して聴いてもらったらどういう反応をするでしょうか。
価格により訴求された価値観は、完全にひっくり返るでしょう。
OWKさんは、オーディオも糧としていますが自分で価値を決める人なので、いつものことながら、呆れた効果だったようです。

問題は、OSWさんのお部屋ではこういうパフォーマンスは出ないということなので、結局持ち帰るのは諦めました。
ここで聴かなければ真価は発揮しません。

まだ、次がありますが、長くなったので、続きは次に書きます。



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by mcap-cr | 2017-08-14 00:00 | 音場型 | Trackback | Comments(0)