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Windows10の問題あれこれ

Windwos7のノートPCが壊れて已む無くWindows10のPCを購入し、数ヶ月が経過しました。
当初から問題が続出したのですが、その後も問題は続いています。
最近気づいたのは、電源設定が知らないうちに変更になって、高速スタータップになってしまったことです。
妙なトラブルが続いていましたが、これが原因だとは気付きませんでした。
トラブルとは、
(1)起動後に使える状態になるのにものすごく時間がかかる(10分位はものすごく遅い)
(2)起動時に停止する(途中で止まるのではなく、画面が真っ暗で電源ランプも消えている;常時ではなく、半分位の割合)
というものです。
高速スタートアップを無効にしてからは、上記のトラブルはなくなったのですが、どうして気付いたかというと、Linuxで起動したときに、NTFSパーティションをマウント出来なかったからです。
最初は、しょうがないか...と思っていましたが、ひょっとして完全シャットダウンしていないのかも、と思い、Linuxでのエラーメッセージをよく見ると、Windowsが仮死状態なのでマウントを拒絶している、というようなことが書いてあります。
そこで、Windowsを起動して設定を見てみると、無効にしていたはずの高速スタートアップが有効になっています。
これで、Linuxから見られない理由がはっきりしました。
高速スタートアップ(拘束スタートアップの間違いだろ!)を無効にするのは少し面倒です。
右クリックして、コントロールパネルを探すとありません。
アップデートでここからは消えたそうです(ユーザにいじって欲しくないのがミエミエ)。
a0246407_09051831.png
インターネットで情報を探すとありました。
a0246407_09054312.png
こういうところに移動していました。
a0246407_09055445.png
コントロールパネルの中に、電源オプションがあります。
a0246407_09060014.png
更に動作を選択します。
a0246407_09060670.png
高速スタートアップが有効(推奨)になっていますが、設定変更ができなくなっています。
ここは、上の矢印にある『現在利用可能でない設定を変更します』をくりっくすると
a0246407_09061104.png
拘束スタートアップを無効にすることができました。
少しも高速ではなく、超低速なので、起動してから使えるまでに時間がかかるとか、動きがおかしいと思い当たる人は、高速スタートアップの無効化を試してみるといいかもしれません。

高速スタートアップを無効にしてからは、同じ問題はなくなりました。
が、しかし、ノートPCの蓋を閉じて一旦停止した場合には、次に回復させることができません。
Windows10を使った後は、必ずいったん完全シャットダウンしなければ駄目みたいです。
Windows7では、シャットダウンする必要はほとんどなかったのですけどね。
Linuxで問題なく使えているので、ハードウェアの問題でありません。

以前は、Windows用に設計されたハードウェアをLinuxで使用すると困ることのほうが多かったのですが、とうとう逆になってしまいました。
そりゃあ、未完成のOSを延々とアップデートし続けるような使い方ではハードウェア側では対応のしようがありません。

この会社の推奨って、ナントカ新聞とかナントカテレビといっしょで、希望を書いているだけなので、推奨には従わないほうが、自分にはいいみたいです(他の人は知りませんよ)。



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Commented by hiro-osawa at 2017-09-09 02:17
SZKさんも、実は、毎苦労そふと窓10、「大好き」なんですね。
Commented by mcap-cr at 2017-09-09 15:38
> hiro-osawaさん
毎度苦労する窓なので、たまには壊したい衝動にかられます。
今回は、Linuxがちゃんと快適に動くので救われていますが。
by mcap-cr | 2017-09-08 00:00 | Windows10 | Trackback | Comments(2)