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ノートPC価格/スペック比較

新しく注文したノートPCが、この火曜日に届いたので、少しずつ設定を進めています。
パソコンは、ふつうは、そのままでは使用することができず、使用目的に合わせ、設定してはじめて実用的に使用可能になります。
もとは、4年以上使用してきたAcerのWindows7小型ノートが破損して使えなくなり、5月末に購入したのが今のPC (HP -ba000)です。
このPCはWindows10で使用することになっており、未だに悪戦苦闘の連続です。
ずっと使ってきて気付いたことは、HP 15-ba000は、とても良いハードウェアで、ハードウェア自体のトラブルはありません。
トラブルは、すべて、Windows10によるものでした。
なぜハードウェアではなくWindows10によるものだと言い切れるかというと、Linux OpenSuse 42.2では、トラブルが全く発生しないからです。
それほどまでにWindows10は、未完成のアルファ版だと思いますが、マイクロソフトは、Windows10が最後のOSだと言い切っているので、生暖かい目で見守っていこうと思います。
本当にこれがWindowsの最後になればいいと本気で思っていますが、潰れない限り製品は変えるでしょう。
今のうちに予言しておきます。

Windows10の嫌われる点のひとつは、更新の度に、使い勝手を変えていくところです。
更新すると、昨日まであったところに設定メニューが無くなったりするので、インターネットで情報を集めてもそのままではできません。
おそらく、社内でも全てを把握する人はいないのではないかと思います。
こういう仕様変更を続けていくと、ソースコードにゴミが貯まり、どんどん汚れていきます。
ゴミというのは、たとえば、A→Bという変更があったときに、あとから、A自体は問題ではなくBに新たな問題が見つかったときに、Aに戻したほうがいい、という結論が出たとします。
このとき、A→Bという部分をごっそり削除せずに、A→B→Aのように記述してしまうと、処理のステップ数が増え、処理の流れが見えにくくなります。
WORDのようなソフトで作った文書の変更を重ねていくとやたら重くなったりするのは、こんな感じだと思います。
私の場合、変に重くなったファイルはテキストを取り出して新たに作り直します。
そうすると見違えるように軽くなります。
私の予想は、Windows10は、修正の繰り返して、ソースコードを誰も読めなくなって、最後は暴発とか突然死というOSになり、これが完成版だという過去の発言はなかったことになるでしょう。
Googleがもう少し力をつければ、パソコンのOSもアンドロイドになるかもしれません。
アンドロイドパソコンが出てくれば、Windowsの衰退が顕著になるでしょう。
ハードウェアメーカーが、別なOS用のドライバを標準で提供するようになったときは、もうWindowsの最後が近付いたときです。
商店の品揃えが??になったときみたいになるでしょう。
脱線しましたが、Windows10の自分勝手な仕様変更などもあり、新しいパソコンを自分の用途に合わせてカスタマイズしていくのは、意外に手間がかかります。
注文してからすぐに、設定変更、ソフト追加等のリストを作成し、リストに従って作業を進めていますが、まだ、面倒な部分が残っています。
何とか、次の週末には設定を終えたいと思っています。

話を戻すと、今回購入したパソコンも、同じHPのモデルなので、比較してみたいと思います。
まずは価格の違いです。
新しいものは、今使用している旧製品よりも、19,200円も高価なものです。


HP 15-ba000(旧)
HP 15-bw000(新)
総額
\44,064
\64.800
本体
\37,800
\57,000
送料
\3,000
\3,000
消費税
\3,264
\4,800

高価なだけではただの値上げになってしまいますが、スペックはかなり違います。
下記が仕様の差です。

CPU
AMD E2-7110 4-Core 1.8GHz 2MB L2 cache(旧)
AMD A10-9620P 4-Core 3.6GHz 2MB L2 cache(新)
RAM
8GB
8GB
DISK
500GB HDD(後に500GB SSDに変更; 18,980円税込み)
250GB SSD

CPUのクロック周波数が随分違います。
使った感じでは、Windows10では、実速度も幾分快適になっています。
ディスクの差は大きく、HDDでは固まったように重いので、現在使用しているモデルはHDDをSSDに換装しました。
これは、速度の増加には効果的でしたが、コストが18,980円増になったので、新しいPCとは殆ど同じ値段になってしまっています。
こう考えると、新しいのもそんなに悪い買い物でもないのかも。
安くなった気はしませんが、少しのコスト増で、パフォーマンス大幅アップというのはいいことでしょう。
新しいほうは、SSDの容量が小さく、このままではLinuxとのデュアルブートには心細いので、しばらくは、不本意ながらWindows10の専用機にしようと考えています。
ディスクの交換は、かなり面倒なのです。

それにしても、AMDのエコノミックCPUでも、十分なパフォーマンスが出せるのに、インテルの高価なCPUを求める人が多いのはどうしてなのでしょう?
CPUの性能が効いてくるのって、CADを使うような処理の負荷が大きなばあいなんですけどね。
ワープロや表計算で負荷が大きいのは、たいてい、使い手の技量の問題です。
計算プログラミング用途には、よほどの大量データ処理のプログラムでも作らない限り低性能CPUでも実用的には殆ど変わりませんし。
低性能のCPUでもコンパイルするプログラム計算が恐ろしく速いのです。

そういえば、破損したもう一つ前のパソコンは何につかおうかしら?
64ビットのデュアルコアCPUに4GBのRAMがあるので、GUIを使わなければ、Linuxで十分に高性能なサーバも組めるはずですが、用途が思い付きません。
いまさら、ウェブサーバーにする意味もないし。
以前だったらルータ+プロキシとか、プリントサーバとかに使えたのでしょうが、クラウドドライブがあるこの時代にはファイルサーバでさえも要らない感じです。
UNIX代わりにTELNETサーバでタイムシェアリングマシン...
FORTRANプログラミングの授業なら数百人が別々の端末から同時にログインして使えそうなスペックです。

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by mcap-cr | 2017-11-16 23:59 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)