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工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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今年の流行語(にしたい語)大賞は、フェイクニュースに決まったのだそうな

フェイクニュースがインターネットにあふれているのだそうです。
SNSとかでファイクを発信している人は、まあ、それなりにいるでしょうが、フェイクの元祖は朝日新聞あたりでしょうがね。
最近は、大手新聞社やテレビ局のフェイクニュースがバレて、インターネットで検証されていますが、フェイクニュースの大御所は、ネットでたまに見る小さな嘘がフェイクニュースであることにしたいようですね。
元祖は、トランプ氏が、CNNに対して発した"You are fake news!"でしょうが、そういうことは、なかったことにしたいようで必死ですね。

そういえば、週末のNHKニュースで、『ヘイトスピーチ』に対するアンケートで、八十何パーセントが、不愉快とかの否定的な回答をしたといっていました。
そりゃあ、ヘイトスピーチに対する質問なら誰しもがそう回答するでしょう。
問題は、その『ヘイトスピーチ』の具体的内容を示さずに、イメージアンケートを行って、その回答をでっち上げたことです。
まず、NHKがヘイトスピートとしているその内容を、発言者の意図にしたがって、聞かせた後に、『これはヘイトスピートと思いますか?』と聞くのが先でしょう。
イメージ先行型は、似非人権主義者とかがよく使う手法です。
『禁煙ファシズム』なんていうのもこんな例でしょう。
『ファシズム』という否定的な用語を与えておいて、それに『禁煙』という一般用語をくっつける。
『禁煙ってファシズムなんだ。』という印象を誘導しているだけなわけです。
『ヘイトスピーチ』とか『人種差別』なんていうのも同様で、否定的なイメージを先行させて印象を誘導する、姑息な手法です。
『人種差別』なんていうから中身を見てみると、単に普通に嫌がられる特定の行動をやめろ、っていってるだけじゃない。
というのが普通です。
このように、行動に対する批判を人種差別とすり替えるようなのは、いっさい認めるべきではありません。

オーディオの世界には、フェイクがたくさんありますが、ニュースというような新しい話題はあまりなさそうです。
フェイクをフェイクだといっても、不幸になる人や幸せになる人がいなければ、熱心に主張することもありません。
オーディオは、ベーシックな理論の修正なのですが、仮説モデルが多いので、一般論通りにはならないことも、ままあります。
それでも、仮説は仮説として理解して付き合っていればいいので、仮説を真実のように振りかざすのは、感心しません。
できることなら、オーディオ趣味をフェイクから分離できるといいなあ。

E-Audio

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by mcap-cr | 2017-12-06 23:34 | その他 | Trackback | Comments(0)