バスレフ研究所 Personal Audio Laboratory mcap.exblog.jp

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ:スピーカー工作( 48 )

DU080c 製作(その3)

私は、東京都区内にある小さな集合住宅に住んでいます。
しかし、集合住宅暮らしというのは、オーディオ工作趣味にはまったく適していません。
何が困るかというと、
まず、大きな音が出せないということ。
電動工具の使用にはものすごく気を使います。
円筒形のノコギリ刃が付いたホールソーであれば、まあまあ、音は小さめですが、自在ノコギリは、結構うるさいです。
ホコリも吹っ飛ばすし、危ないし...
ジグソーくらいなら、まあ、音は小さいですが、バズソー(丸のこ)は、名前の通り煩いので使うことはできません(故に買っていません)。
それに、電動工具の保管場所を確保するには、別のものを処分しなければなりません。
ということで、手動工具に熟練することが必要です。
マイターソーは、手動で正確に切れて重宝しますが、寸法制約が厳しいし、使いすぎで、刃が切れなくなってきました。
宮大工くらいの腕がないと、手動工具での工作は難しいのだろうと思います。

まあ、問題なくできるのは、ケガキくらいのものでしょうか。
a0246407_21115579.jpg
これだったら騒音は皆無です。
板は全部同じ大きさ(125x125)なのですが、右側は、レンズに近いため大きく見えますね。
グラフを加工して印象操作している図を思い出しました。

[PR]
by mcap-cr | 2017-11-22 23:59 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(0)

DU080c製作(その2)

週末は、鼻水が垂れて医者行ったり、Windows10の対応でカッカとなったりして、工作はほとんどできませんでした。
それでも、前回接着した板を切りたいという気持ちがあったので切ってみました。
マイターソーで切れることを期待していましたが...
a0246407_16274702.jpg
寸法が僅かに足りません。
しょうがないので、縦に切ってみることにしました。
a0246407_16280127.jpg
切り進むと、少し曲がってきます。
a0246407_16280652.jpg
しかも、これ以上切れません。
a0246407_16353760.jpg
しょうがないので、寸法を合わせて逆からも切ります。
a0246407_16281686.jpg
結局鉋で修正です。
修正は割りとかんたんでした。
もう一枚は、手ノコギリに挑戦です。
a0246407_16282217.jpg
イマイチ上手に切れず、少し切りすぎてしまいましたが、鉋で修正し、後は、組立時にパテで修正することにします。

道具がないのは、電動工具では、騒音がひどいし、場所がないので、据付けておけないためです。
準備に1時間、作業が1分とかでは、ちょっとやる気がしません。
工作は、金持ちの道楽のようです。


[PR]
by mcap-cr | 2017-11-20 23:59 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(0)

DU080c製作(その1)

次の作品は、8cm用の副空気室が2個のオーソドックスなMCAP-CRです。
整理のためDU080cと命名しました。
3ペア作るので、材料はたくさん使います。
ダクトは既に作ってしまいましたが、肝心の板のほうはこれからです。

今週月曜は、仕事用に某国大使館の入館証を取りに行かなければならなかったので、他の仕事ができなくなってしまいました。

時間が空いたので、新しい作品の資材の不足分を購入に行きました。
不足分は、125x125mmの正方形の板が10枚です。
10枚全部作ると板が無駄になってしまうので、300x600mmの板を切ってもらいました。
これだと、125x125mmの板は8枚しかとれません。
あとは端材を使って部材を作り出します。
a0246407_18172539.jpg
後ろと右側のきれいな板が前回購入したシナラワンベニアです。
左側手前が、今回購入したラワンベニアです。
前回と同じく南千住のロイヤルホームセンターで購入しましたが、ぴったりと同じ寸法に裁断してくれました。
ラワンベニアの部分は見えないところに使います。
見えるところはシナラワンベニアと使い分けます。

不足する部材は繋いで使用します。
a0246407_18172956.jpg
このままでは寸法が大きいので、あとで自分でカットして寸法を合わせます。
a0246407_18173286.jpg
見えない部分で、しかも強度にほぼ影響しないので、縦接合も、木目の方向違いも、ボンドのはみ出しも問題ありません。
次の週末には、穴開けまでいけるかな?

[PR]
by mcap-cr | 2017-11-14 23:59 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(0)

ダクトの製作(その3)

ダクトの製作は意外に苦戦の連続です。
うまくくっつかないし、ずれてしまいます。
OSWさんのアドバイスにしたがって試行錯誤をしてみました。
まず最初に、一周だけの薄いダクトをつくるのですが、糊が手についてうまくいきません。
そこで、折ってから先に接着し、そこに定寸法のラップの芯を通して形を整えることを考えました。
こんな感じになります。
a0246407_13112460.jpg
接着したら、ラップの芯を通して形を整えます。
a0246407_13114880.jpg
こうしておいて、短く切ったケント紙の帯を、継ぎ目が重ならないようにして重ねていきます。
a0246407_13123459.jpg
最後に端の部分をクラフトテープで留めます。
a0246407_13123841.jpg
やっているうちに少しずつ上達して、折らなくても済むようになりました。
うんざりした時間が経過して、やっとできました。
a0246407_13124312.jpg
細かな寸法誤差は気にしないことにします。

簡単だと思っていましたが、これが大変な作業でした。
次回の課題となりました。


[PR]
by mcap-cr | 2017-11-12 23:59 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(0)

ダクトの製作(その2)

前回は、外形30mmのラップの芯に、ケント紙を巻きつけてダクトの寸法を取りましたが、接着剤の付け方が悪くて、あまり上手に出来ませんでした。
接着剤がしっかりついていないのは好ましくないので、方法を変えてみました。
a0246407_21410522.jpg
今回は、1周したところに折り目を付けて、これを目印にします。
a0246407_21412432.jpg
1周分に接着剤を薄く塗ります。
a0246407_21453896.jpg
1周したところで、寸法を確認し、続いて、外側を貼り付けてゆきます。
a0246407_21415169.jpg
これでしっかりは接着できました。
これを、乾燥させたら、形を整えます。
少しはマシにできたかな?

いっぺんにやっても失敗作が大量生産されるだけなので、今回は、2本だけ作って様子を見ます。


[PR]
by mcap-cr | 2017-11-09 23:59 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(4)

ダクトを作ってみた

板のほうは、加工が大変なので、最初にダクトを作ろうと考えました。
ところが、ボンドが見つからない。
オフ会の後片付けをちゃんとしていなかったので、ものがあちこちに点在しています。
ということで、片付けから始めました。
片付けたら、ボンドはほどなく見つかりました。
ということで、作業を始めます。
a0246407_17260369.jpg
切っておいたケント紙を直径30mmのラップの芯に巻きつけて、経を確かめます。
32mm弱ということでだいたい良さそうです。

ラップの芯に直接巻き付けながら貼ると、抜けなくなると思うので、まずは、ラップの芯にラップを巻きます。
a0246407_17260820.jpg
上手に巻けません。
それと同時に、ボンドを水で溶きます。
あとで分かるのですが薄すぎたようです。
a0246407_17261486.jpg
筆で薄めたボンドを付けながら巻いていきましたが、ちょっと接着の具合がよくありません。
ちょっと失敗ぽい感じです。

次はあまり薄めずにやってみようと思います。


[PR]
by mcap-cr | 2017-11-05 23:59 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(0)

材料を着々と購入

アマゾンでの部品購入に加え、板材も購入しました。
板材は、18mmの松集成材を使用したいと思っていましたが、ホームセンターで在庫を見たら、幅が600のものしかありませんでした。
サブロクがあると思っていたのは大きな間違いで、実際には、600x1820という材料ばかりだったのでうまくいきません。
ということで、別な材料に変更です。
コンパネや針葉樹の合板が1600円程度でやすかったのですが、見た目が悪いので、効果ですが、シナラワンベニヤを購入しました。
4,266円と高価ですが、これはしょうがないかもしれません。
板を購入するときに、ひとつ大きな間違いに気付きました。
125mm x 125mm の仕切りと天井、底の板が全部で、4枚/本 x 2本/組 x 6組=24枚4必要でしたが、12枚で足りた気になっていました。
一応、14枚まではとれるのでとりましたが、あと10枚準備しなければなりません。
a0246407_17353488.jpg
12mmのサブロク1枚分は、重くて大きいですが、切ってしまうとコンパクトです。
重さも何とか運べましたが、地下鉄駅に、エスカレータやエレベータがないのがいかに大変か分かりました。
スーツケースを持ち歩いている人はさぞかし大変だろうと思います。

アマゾンで購入したスピーカー端子はいつものもので、こんな感じです。
a0246407_17354071.jpg
一袋に5個入ってこれを2袋全部で10個、5組分です。
10個で2,798円でした。ちょっと高いがこれでも最安値です。

12mmの板材で作るとなると、仕上方法も18mmとは変えなければなりません。
18mm集成材の場合は、接合面まで削るので、そのままラッカーで仕上げようと思っていましたが、合板だと、ラッカー仕上げでは、はみ出たボンドを拭き取った部分の色が後で違ってくるので、ボンド含浸+ワシンの水性ニスがいいかなあ?



[PR]
by mcap-cr | 2017-11-05 00:00 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(0)

次回製作品資材の購入

次回製作品は、オーソドックス(?)な、小型MCAP-CRの予定で進めています。
ここで、また、資材の調達を進めています。
スピーカーターミナルは、麻布オーディオの閉店以来、安価なものを調達できていませんでしたが、アマゾンで、まあまあのものをみつけたので、注文しました。
5個で1,399円です。
2セット買わせる目論見でしょうか?
5個では足りないので、2セット10個注文しました。
それでも、スピーカーユニットと較べて高価さが目立つのでバランスはよくありませんが。
a0246407_22033972.jpg
一緒に注文したケント紙は、ダクトを自作するものです。
内径30mmとして、A3の長辺の長さで巻くと計算上は、四周とちょっと巻けて、外径が32mm弱になるはずなので、32mmのホールソーの穴にちょうど入るくらいだと思います。
ダクトの自作例は、あまり見ないので、他の方にもひょっとしたら参考になるかもしれません。

思ったよりも早いペースで準備が進むので、久しぶりに自作熱が戻ってきました。



[PR]
by mcap-cr | 2017-11-02 00:00 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(2)

資材を少しずつ購入

次の製作予定は、小型のフルレンジ一発型同じものを3セットとして進めています。
板という大物資材はさておいて、日曜の雨の中、小物を先に買ってきました。
a0246407_17263279.jpg
購入したのは、コーナーピラー材、針金、長いネジです。
コーナーピラー材は、安物の角材を探していましたが見つからないので、やむなく、桧の角材にしました。
サイズは12mmで丁度よいのですが、置いていなかったので、15mmとしました。
鉋で削る量が増えます。
価格も高いし、作業が増えるというダブルパンチでした。
南千住のロイヤルホームセンターは、郊外の店舗よりも安価な木材の取扱がすくないようです。
長いネジというのは、スピーカーユニットを後方から引張るためのもので、作業性を良くするには、長めのものが必要です。
一体どのくらいの長さであれば、長過ぎないのか実物を測定のうえ、簡易図面を描いて確認してみました。
a0246407_17321669.png
線を引いただけですが、左側が、スピーカーユニットのマグネットで、106mmのネジを使うと当たってしまいます。
ということで、90mm~100mmくらいが丁度よいと考え、売っていたM4の90mmを購入しました。
本当は、M6かM5にしたかったのですが、爪付きナットが品切れのようだったので、已む無くM4としました。

あとは、小物はスピーカー端子で、以前麻布オーディオでは、250円のものが売っていましたが、なくなったのでどうしようか思案中です。
スピーカーユニットが400円未満なので、それより高価なものは絶対に使いたくありません。
丸型のスピーカー端子なんて原価は数十円のものでしょう。
ちーなあたりから輸入して売ったら儲かるかも.....



[PR]
by mcap-cr | 2017-11-01 00:00 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(0)

次の製作計画(3)

設計というものは、付属品まで含めて全部描かないと、問題点が見えてこないものです。
設計図では、ネジ止め孔のないスピーカーユニットを後方から引っ張って留めることを意図して描いていました。
それで、スピーカーユニット真裏の板に6mmの孔を開けていました。
そして、それとは別に接続端子板の丸型を付けるつもりでした。
端子板のフランジの部分があることを忘れていたので、フランジ部分の寸法を見ていたら、原設計では、組立てはできるものの、スピーカーユニットを引張るネジ用の孔と端子板のフランジはが極めて近いことに気づきました。
製作精度が悪いとぶつかってしまうかもしれないので、設計を修正しました。
a0246407_13155654.jpg
基本的なところは全く同じで動作も同じですが、端子板を20mmほどオフセンターにしました。
カットしてもらう板取図は変更ありませんが、ホームセンターでカット後に自分で加工する部分を加えた加工図を描きました。
a0246407_12513137.jpg
自分で加工する部分は、別なレイヤーに分けて描いているので、加工所に持っていくときには、青色と薄緑色の線は印刷対象にしないことができます。

こんな風に描いてみたのはいいのですが、製作日程の目処が立っていません。
さて、細かな部分を含めてどうしようか思案中です。


[PR]
by mcap-cr | 2017-10-31 00:00 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(6)