バスレフ研究所 Personal Audio Laboratory mcap.exblog.jp

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ:コンピュータ関連( 48 )

前回に引き続き、次は、現在のディスクのバックアップをとります。
Windows10とOpenSUSE Leap42.2 Linuxとのデュアルブート環境で使用しているので、バックアップイメージは、Windowsの標準ツールではなく、Arch EX Linux Live DVDのツールを使用します。

HP-ba000は、BIOSで、内蔵HDD(またはSSD)以外からのブートを有効にしただけでは、DVD-Rを使って起動させることができません。
作成したArch EX Linux Live DVDを内蔵かUSBのドライブに挿入します。
BIOS画面で内蔵(USBを使っても良い)HDDからの起動を有効にして起動します。
起動するときにESCボタンを押します。
すると、ブートデバイスの選択画面が現れるので、ここで、内蔵(またはUSB)DVDドライブを選択して起動します。

# startx
コマンドを実行するとGUIが立ち上がります。
Arch Linuxが起動します。
CUI画面が起動します。
Linuxに詳しければ、CUIから全ての作業を行うことができますが、私のように自信のない人は(自信があればこのページは読まないでしょうが)、GUIを起動します。

ここからが、安全をとるかスピードをとるかの選択になります。
スピードをとるなら、直接ハードディスクのクローンを作成します。
この場合には、コマンドラインから、USBで繋いだSSDにHDDのクローンを作ります。
クローンができたら、ディスクを交換すれば完了します。
しかし、クローン元とクローン先を間違えたらアウトです。
ということで、時間がかかっても、まずは、内蔵よりも容量の大きな別のハードディスクに内蔵ディスクのバックアップイメージを作成して、そのイメージを使って、SSDにリストアする方法を選びました。

[1]バックアップイメージの作成
(1)まず、システムツールからGPartedを起動して、内蔵HDDとUSB HDDのデバイス記号を確認します。
私のシステムの場合、内蔵が"sda"、USBが"sdb"でした。
バックアップ先のUSBディスクはマウントしますが、バックアップ元は、マウントしません。

マウントするためには、USBのディスクをフォーマットしておく必要があります。
私の場合は、Windowsのシステムでも読み込めるよう事前にNTFSでフォーマットしておきました。
ここでフォーマットする場合には、ものすごい時間がかかります(事前にフォーマットしても同じです。Windowsのクィックフォーマットは、すぐに終わりますが、なにかあると困るのでクィックでないフォーマットを実施しました)。
事前のフォーマットには、1TBのHDDで、9時間弱かかりました。

私の場合、NTFSでフォーマットしたディスクを使用したので、下記のコマンドでパーティションをマウントしました。

まず、マウント先のディレクトリを作成します。
どこでも良いのですが、

# mkdir /mnt/ntfs

次に、ディスクをマウントします。

# mount -t ntfs /dev/sdb1 /mnt/ntfs

くれぐれも、マウントするパーティションを間違えないようにんしなければならないので、

#df
コマンドでパーティションの容量と残容量を確認しておくと良いでしょう。
違っていたら、アンマウントし、正しいパーティションをマウントします。

つぎに、バックアップイメージを作成します。

# dd if=/dev/sda conv=sync,noerror bs=64K | gzip -c > /mnt/ntfs/image-name.img.gz

この場合は、コピー元は、sdaですが、違う場合には正しいものに合わせましょう。

あとは、ひたすら待つだけですが、私のシステムでは、5時間くらいでは終わらなかったので、そのまま出かけました。

続きます。


[PR]
by mcap-cr | 2017-10-05 00:00 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

LibreCADを勉強中

私は、ずっと前から、DesignCADという英語版のソフトを使ってきています。
これは使いやすくて好きなのですが、Windowsでしか使えないのが欠点です。
ノートPCを買い換えたら、Windows10が、超ヘビー級のOSであることに気づいたので、中量級のLinuxをメインで使うようになりました。
4コアCPUに8GBのメモリを付けても重いのですから、子供が鎧を着てかけっこするような感じです。
格闘技だったら超ヘビー級は強そうでいいのですが、OSにとっては、単なる鈍重ということでしかありません。
LinuxだったらそこそこのスペックのPCで十分に使えるので、ストレスもありません。

しかし、CADを使いたい...
ということで選んだのがLibreCADです。
他にもあるのですが、LibreCADは、OpenSuseのYastツールを使って、簡単にインストールできるので便利です。

使い勝手がわからないので、どなたかが作成した英語版のチュートリアルを読んでみたのですが、イマイチよく分かりません。
ということで、プルダウンメニューひとつひとつを確認しながら勉強しています。
『こんな便利な機能があったんだ!』と思うこともありますが、簡単にできそうで、どうやったらいいかわからない操作が相変わらず多いです。
a0246407_07493439.png
いい教材は見つからないものでしょうか...
自分で自分用の教材を作るしかないのかな...

[PR]
by mcap-cr | 2017-08-08 00:00 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(3)

BIOSアップデート

先日購入したHPのノートパソコンを使っていたら、製造メーカーであるHPのサポートプログラムが、更新後の再起動を促していました。
その日の作業を終え、シャットダウンしました。

Windows10の自動更新は既に無効にしているので、何が起こるのか気になり、帰宅後起動してみました。

始まったのは、BIOSの更新でした。
BIOSの更新はいちどもしたことがありません。
悪い予感がしました。
どうやって回避しようかと考えているうちにBIOSの更新が始まってしまいました。
相当にCPUのリソースを消費するらしく、冷却ファンが全開で回っています。
それにしても結構時間がかかります。

悪い予感というのは、現在無効に設定しているセキュアブートの無効化機能がなくなるのではないか、という心配です。
マイクロソフトは、PCメーカーに対し、セキュアブートを無効にできないようにする要請を行ったとどこかで読んだことがあります。
Windows10以外使えないようになってしまったら、価値が半分もなくなります。

BIOSのアップデートが終了したので、すぐにBIOSの設定を確認しました。
セキュアブートは無効になったままです。
良かった...

他の項目も見ると、起動順序の項にブートローダの選択肢があるみたいです。
前からあったのかもしれませんが気付きませんでした。
見てみると、Windows10のブートローダの他に、Linuxのブートローダを選択できるようになっています。
早速、Linuxのブートローダにしてみました。

LinuxのブートローダGrubから、Windows10も問題なく起動できます。
それを確認してから、つぎは、OpenSuseを選択すると、見事に起動しました!
a0246407_21474269.jpg
OpenSuse42.2は、軽快です。
Windows10で使っているときは、ハードウェアが4コアCPUで、RAMが8GBもあるのにもかかわらず、重い動作だと思っていました。
ハードウェアをアップグレードした効果がようやく体感できました。

Dropboxを設定し、初期の更新を実施し、ソフトウェアをいくつかインストールしました。
OpenSuseは、管理機能から追加できるソフトウェアが多いので、わざわざ自分でダウンロードしてこなくてもいろいろなソフトが使用できるようになります。

確認のためにWindowsでもLinuxでも使えるLibreCADを使ってみました。

爆速です。

Windows10は激重OSであったことが確認できました。
いままで使っていた5年もののノートPCでは、Windows7でもOpenSuse42.2でも体感速度は同じくらいでした。
それが、ハードウェアをアップグレードしても、Windows10になると、速くなった気がしませんでした。
同じハードウェアをOpenSuse42.2で使用することで、速くなっていることが裏付けられました。

現在も、Windowsを使っているのは、Windowsでしか使えないソフトウェアがあるからです。
それが、段々と、Linuxでも似たような機能のソフトが使えるようになってきており、あと一息の感じです。

Linuxでも使えることが確認できた、HPのパソコンを見直しました。

ここから先は、しっかり学んでゆかないと本当にWindowsと心中してしまいます。



[PR]
by mcap-cr | 2017-07-21 00:00 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

SNS

今朝(正確にいえば昨日の朝)都民ファーストの会(小池ファーストの会)のなんちゃらが駅前で演説していました。
先週末には共産党のなんちゃらが既に選挙活動していました。
都議選告示の前なんですけどね。
ルールを守れない輩に権力を持たせたらどうなるのか、国会での共産党やら民進党やら社民党やら自由党やらのふるまいを見ていると分かります。
こういうのを当選させちゃう有権者が日本や地方を壊していることに気付くべきでしょう。

さて、オーディオ仲間の人達も、FacebookとかのSNSを使っているのですが、私はどうもSNSというのが苦手です。
実は、自分もFacebookのアカウントを作りました。
仕事でしか使う予定がないので、日本語は使っていません。
とりあえず仕事に関係のある人とだけつながるような感じです。

Twitterのアカウントもありますが殆ど使っていません。

Instagramのアカウントも作りましたが、女房が見るだけのために使っています。
見てるだけなのに何故かフォローされたりして不思議ですね。

Pinterestのアカウントも作ってみました。
そのときたまたま開いていたドイツのサイトでアカウントを開いたので、毎日二通くらいドイツ語のメールが来ます。
簡単なことしか書いていないので、ドイツ語でもいいですが、見てるだけで一度も写真とかをアップしたことはありません。

なんでSNSが嫌なのかというと、あまりプライバシーとかを晒したくないからです。
交友関係とか晒したくないですし、知らない間に友達ができてるというのも気味が悪いです。
LINEなんか女性名の正体不明な人から友達申請とか来て気味が悪いです。
知らない間にテロリストとつながっていたりしたら洒落になりません。
LINEもSNSなのかしら?通信費を節約するだけのために使っているだけですが。

基本的にSNSはプライバシーを晒すためのツールなので、民進党とかが、『共謀罪でSNSを監視される』とか言っているのは、バカの極みというしかないです。
プライバシーを隠すために偽名を使ったり、嘘の職業を書いたりするのも嫌なので、こういうのは本名で登録していますが、Facebookでは、名前以外書いていません。
仕事の繋がりができたら、ちょっとずつ情報を更新していくつもりですが...

どうもSNSには心地悪さを感じてしまいます。


[PR]
by mcap-cr | 2017-06-23 00:00 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

AMD vs. Intel

最近新しくスピーカーシステムを製作したのは久しぶりの楽しみでした。
自分が意図したとおりの音を出してくれるとやはり嬉しいです。
2ウェイ市販品のスピーカーユニットをMCAP-CRの箱に入れたのは2回目でしたが、どちらもオリジナルと比べるとゆったり伸び伸びとした音になりました。
今回は、R社の有名システムのユニットを使用しました。
ネットワークは、オリジナルのものをそのまま使っています。
ウーファーはスルーではなく、ネットワークが入っています。
基板を見ながら接続図を書いてみましたが、どういう動作のネットワークなのかは残念ながら理解できませんでした。
アマチュアと違い、プロはネットワーク技術が進んでいます。
まだ、ドンパチ系の音楽は聞いていないので、そちら系はよく分かりませんが、室内楽なんかはとても綺麗に鳴ります。


さて、ノートパソコンの愛機が故障して代替機を注文したことを何日か前に書きました。
一応明日ようやく納品の予定のようです。
納品されたら、リカバリディスクを作成したり、必要なソフトをインストールしたりしばらくは設定作業が続きます。

今回発注したノートPCは、CPUにAMD E2-7110 APUを使っています。
これは、グラフィックチップが統合されたもので、かつてのCPUを知る私から見れば、すごい時代になったものだと思います。
ヒンジ部分が機械的に壊れてしまった今のパソコンもCPUにはAMDのC-50というのを使っています。
AMDばかりだなと思ったら、随分前からAMDを使っていました。

ちなみにIntelのCPUも記憶にあるだけで8台買っています。
最初は、i486DX 66MHz。数値演算プロセッサというのが統合されていて計算は十分に高速でした。
次は、PentiumII 90MHz。鳴り物入りで登場した高速CPUでしたが、バグがあってたまに計算を間違える代物だったので、ユーザーグループが、新品交換させ、私のも交換してくれました。
以上は、米国で購入したものです。

その後、i486DX 50MHzのノートPCを購入。これでも計算は結構高速でした。
次は、Celeronが533Hz, 800MHz, 1100MHz。計算は抜群に速かったと思います。
次は、Pentium IVの2.6GHzくらいのノートPC。
これではプログラム計算はしていませんが、実使用においては大して速いものでもなくファンの音がうるさかったです。
モニターの配線が接触不良を起こして使えなかったので、最近バラバラに分解して処分しました。
最後は、Pentium D 3GHzのPC。
メモリも2GHz積んで、Windows XPではかなり高速でした。

AMDはというと、97年くらいにK6-II500MHzを2台、その後、K6-III550MHzに換装しましたが、マザーボードが程なく壊れて終了しました。
K6-II500MHzは同程度のCeleronよりも浮動小数点演算性能がかなり劣っていました。
その後、Sempron(型番失念)、Athlon II-3000デュアルコア。
デュアルコアは、上記のPentium Dと併行して使っていましたが、Athlon IIのほうが処理が高速でした。
64ビットのCPUだったのですが、OSが32ビットのWindows XPだったので、意味はありませんでした。
Athlon IIは、Linuxの最新ディストリビューションが使えないので、お蔵入りしてしまいました。
そして、その後、245eと615e。
245eは、2.9GHzのデュアルコア。615eは2.5GHzのクアッドコア。
どちらも現在使用中です。
245eは、今となっては低速ですが、クアッドコアの615eは、十分高速で満足しています。
最近は、機械的に壊れてしまったノートPCに使用されているC-50デュアルコア。
次がクアッドコアの E2-7110 APUになります。
数えてみたら、AMDは、次のを入れて9台目でした。
この夏位に、245eのPCを実家に移設し、新しいのを購入する予定なので、多分それもAMDになります。

ちなみにこれ以外にCyrix(メーカー消滅で今はVIA?)のM II-300も使ったことがあり結構好きでした。
M IIは、実用上は速かったのですが、浮動小数点演算が苦手でした。

こう考えてみると、AMD派を自認する私でさえ、Intelと同じくらいしか購入していないので、AMDが売れていないというのも頷けます。

AMDは評判が悪いようなので、原因を検索して調べてみました。
とんでもない個人の偏見と思われる意見を除外するとだいたい下記のようなことが分かりました。
(1) ベンチマークソフトは、Intelのほうがハイスコアを出すようなプログラムになっている(おそらく、IntelのCPUのパフォーマンスを測定するためのプログラムなのでしょう)
(2) Windows 7は、AMDが得意なマルチコアの取扱が苦手だった(8以降はマルチコアの取扱が向上しているらしい)
(3) 使い方に合ったCPUを選択しないでケチつけている
(4) コストを無視してパフォーマンスだけ評価している
(5) そもそも、ブランド志向、というかあまり知らないし興味もない人が多数派なので、Intel以外の選択肢がなかったりする

と、こんな理由でIntelの一人勝ちになっているみたいです。
私は、ゲームとか動画編集とかしないので、スピードの差の評価といえば、C言語で作った自作プログラムの実行速度くらいでしかできません。
他にもLibreOfficeがさっさと起動するかとか、ウェブサイト表示のもたもた感があるか、とかでも評価できなくはないのですが、こういう比較では、他の要因を排除できずCPUだけの違いって評価しにくいですし。

C言語をコンパイルしたプログラムだと、コンパイラ性能の違いのほうが影響が大きく、32ビットと64ビットのコンパイラの差が大きいです。
このため、Windowsの32ビットコンパイラでは、Linuxの64ビットコンパイラに大きくお取ります。
C-50は低速CPUでしたが64ビットだったので、LinuxのGCCでコンパイルした実行ファイルはWindows 7のMinGWでコンパイルしたものよりも2倍以上の速さに感じました。
こんな評価方法だったら、AMDの問題点は、全然感じません。
むしろ、Windows対応のコンパイラを、どうにかしてほしいです。
Super PIとか、ベンチマーク用のプログラムが流行っていた頃は、AMDのほうがスコアが良かったりしたみたいですが、こういうプログラムもコンパイラの性能に影響されます。
AMD vs. Intelも、Linux上で比較すると全然違う結果が出るのかもしれません。

オーディオの話と一緒で、製品評価が人まかせでブランド志向が強いと適切なモデルを選ぶことはできそうにありません。
自分がどんな使い方をするか分からないからとりあえず評判のいいほうを使う。
それでもん万円余分に投資するだけですから大したことはありませんが。

使用方法が決まっていれば、AMDのほうが、コスト・パフォーマンスがいいシステムを組めそうな感じですが。


[PR]
by mcap-cr | 2017-06-05 12:45 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)
石田さんがブログを閉鎖したってショックです!
近況は分かるようになるのかな?
Facebookは使いたくないし...

新作スピーカーシステムは、ちょぼちょぼと製作を進めています。
土曜日には、塗装を残して形ができそうです。

このブログを開設した当初から使っていたノートパソコンがとうとう故障してしまいました。
AcerのASPIRE ONE 722というモデルで、安い割には使い勝手が良く、気に入っていました(写真は購入した当初で、Linuxを起動したところです)。

a0246407_2103452.jpgCPUには、AMDのデュアルコアC-50を使用しており遅いのが欠点でしたが、HDDをSSDに交換、メモリを2GBから4GBにアップグレードし、バッテリも交換して使っていました。
故障したのは、画面を開閉するヒンジ部分の機械的故障です。
左側のヒンジがバリバリっと音がして、ゆるくなっていますが、まだパソコン自体は使用可能です。
それでも突然使えなくなると仕事に支障をきたすので、泣く泣く新しいパソコンを注文しました。
インターネットで今のと似たパソコンを探しましたが、小さくて軽いのは、ストレージが32GBとか異様に小さくて使い物になりません。

それなりのストレージのあるモデルは大きめのものばかりです。
重くて大きいのは我慢するとして、下記のPCを注文しました。
HP 15-ba000 価格.com限定 フルHD非光沢&クアッドコア搭載モデル
・【特価】8GB (8GB×1)
・HP 15-ba000
・Windows 10 Home (64bit)
・AMD E2-7110 APU + AMD Radeon R2 グラフィックス
・15.6インチワイド・フルHD非光沢・ディスプレイ
・ホワイト
・500GB ハードドライブ (5400回転)
・DVDライター・内蔵LAN(10/100)
・IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth
・日本語配列キーボード (テンキー付き)
・HP TrueVision HD Webcam
・速効!HPパソコンナビ特別版・マカフィー リブセーフ (30日版)
・使い方サポート 1年用
・1年間引き取り修理サービス
価格は、価格コムの特別値引きがあったようで、送料を入れて40,800円+消費税別となかなかリーゾナブルです。
今のパソコンはCPUがボトルネックになっていますが、今度のはクアッドコアなので、相当速くなることを期待します。
メモリも8GBあれば後で追加する必要はないでしょう。
こういうパソコンのいいことはプリインストールのソフトがすくないことです。
AVG Internet Securityのライセンスがもうひとつあるので、マカフィーは使いませんが、後で削除すればいいでしょう。
問題は、OSがWindows10であることと、大きくて重いことですが、まあこれは我慢するしかありません。
物理的に重くなっても動作が軽くなればまあ我慢できそうです。

発注からHPの対応を見ていて気付いたのですが、何ともスロ〜ですね。
注文は3日前の夜間に出しました。
支払い方法はクレジットカードを選択しました。
アマゾンとか楽天だったら、ここで、自動返信メールが届いて注文は確定なのですが、HPダイレクトの場合、クレジットカード支払いの場合は審査するそうです。
そんなのオンラインで瞬時に出来るだろう、と思いますが、何を確認しているのでしょうか?
結局、受注処理できたのは、発注翌日の11時半です。
このスピード感って何でしょう?
『正式受注に関するお知らせ』って、この上から目線は何?
更に、『これから在庫を調べます』って...
在庫ってオンラインで分からないのかしら?
で、納期は7日間...
アマゾンとかのスピード感に慣れていると恐ろしく遅いです。
20年以上前の電話での通販(Micron Computerで6000ドルのPC買った)より遅いです。
なんか、HPって大会社なのでしょうかね。
こうも標準ユーザーの要求を理解していないと近い何か起こるかもしれません。

とはいっても、IBMが事業売却したCina(ちーな:イタリア語)のLxxxxとかだと、以前にはバックドアが仕掛けられていたことがあったようだし、大手のDxxxは、よく故障するので使いたくないし、選択肢が無くなってきたのも事実です。
AcerとかASUSとかに期待していたのですが、製品構成が自分に合わないので残念なことになっています。

まあ、HPの新しいPCは、使ってみないことには分かりませんが、Windows10は嫌いなので、キーロガーとかを無効に設定してから、LinuxとのデュアルブートでLinux中心に使いたいと思います。
OpenSuse Leap 42.2がサクサク動けば嬉しいなあ。


[PR]
by mcap-cr | 2017-06-02 00:07 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(2)
LibreOfficeで足りているので、Microsoft Officeなんか出来ることなら入れたくないのですが、仕事の都合上、激遅のノートPCにMicrosoft Officeを入れています。

そこで、PCを更に激遅にするOfficeClickToRun.exeというプロセスがあるのに気付きました。
調べてみると、Microsoft Officeのメンテナンスツールのようで、Microsoft Officeを残してアンインストールすることができないようです。
しかしながらこのままでは使用に差し支えるので、無効化に挑戦してみました。
OfficeClickToRun.exeというファイルを検索すると以下のフォルダに別々にあります。
C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\
C:\Program Files\Microsoft Office 15\
これらのファイルを単に削除したのでは、エラーが出るに決まっています。
そこで、これらの実行ファイルを、何もしない実行ファイルと交換することを考えました。

何もしな実行ファイルは、MinGWを使い、C言語のプログラムをコンパイルして作ります。
プログラムの内容は、

main(){}

これだけです。
これに適当な名前を付けてコンパイルすると何もしない実行ファイルが出来ます。
実行してみると、何もしないしエラーも出ません。

そこで、
OfficeClickToRun.exeをOfficeClickToRun_org.exeという名称に変更し、何もしない実行ファイルをOfficeClickToRun.exeという名前にしてコピーします。
この時点ではとりあえずエラーは出ませんでしたが、PCを再起動してMicrosoft Officeのプログラムを起動しようとすると、起動しません。

しょうがないので、"Common Files"フォルダだけ元のファイルに戻してみると、とりあえず起動はしました。
CPUリソースの消費は大したことがなくなったので、とりあえず、この状態でしばらく様子を見ようと思います。

だからマイクロソフトは嫌なんです。






[PR]
by mcap-cr | 2017-05-21 09:44 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

PCのボトルネックの変化

相変わらず喉が痛いです。
特に夜は痛くて切れそうな感覚に襲われます。
はやく治らないかな...

私がパソコンを使用し始めてから、もう25年にもなります。
その間、つい数年前までずっとメモリー(RAM)がボトルネックでした。
RAMは、ハードディスク等よりずっと高速なので、処理の間ずっと一時的にRAMに記憶してRAMとCPUとの間でデータをやりとりします。
以前はRAMが高価だったので、大容量のRAMを搭載するのにはお金がかかりました。
そのため、RAMの足りない分をデータ転送速度の遅いハードディスクに書き込んでおり、これがパフォーマンス低下の最大要因となっていました。
現在は、RAMの価格が下がってしまったので、PCには必要量を上回るRAMを積むことが一般的となり、データの読書がボトルネックではなくなりました。
いま私が使用しているWindows7のノートPCは、RAMが4GBあり、私の使用方法では、RAMが足りなくなることはありませんが、CPUがほぼ常時100%負荷になっています。
CPUは、AMDのC-50という省電力仕様で、デュアルコアながら1.1GHzという低速クロックです。
このため、RAMが足りていてもCPUがボトルネックになり、超低速パソコンとなっています。
ディスクトップPCもAMDの245eというデュアルコア2.9GHzと同615eというクアッドコア2.5GHzのPCがあり、どちらも8GBのRAMを搭載していますがRAMを使い切ることは一度もありませんでした。
しかし、245eのほうは、CPU負荷にゆとりがなく、かなり遅いように感じます。
2.9GHzのデュアルコアと2.5GHzのクアッドコアでは、実用上大差ないのかと思っていましたが、どちらも同じOSであるLinux(OpenSuse Leap42.2)の使用では2.5GHzでもクアッドコアのほうがずっと快適で、CPUの進歩を感じます。

遅いほうのAMD 245eのPCを実家に置いて使い、代わりのPCを購入したい(マザーボード+CPU+RAM+ディスク)と考えていますが、どのCPUにしようか悩んでいます。

気が付いてみたらどうでもいいネタでした。

ちょっとだけ:
C言語のプログラムをコンパイルして使用するなら64ビットのLinuxのほうがWindowsの32ビットコンパイラよりずっと高速です。
計算での使用が多い人にはお勧めです。
これもふつうはどうでもいいことでした。

[PR]
by mcap-cr | 2017-05-19 07:13 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)
いま、ランサムウェアが流行っているようです。


ランサムウェアは、感染したパソコン内のファイルを暗号化して開けなくするというものです。
これに感染すると、必要なファイルが開けなくなり、業務に支障をきたすので、ファイルの暗号化を解くために金を払えという脅迫に屈してしまったりします。
このウィルスの怖いのは、感染経路があまり分かっていないところです。
どうやら、メールの添付ファイルを開いたり、特定のウェブサイトを閲覧するとかかるようなので、ウィンドウズ対応のウィルスプログラムのようですが、MACやAndroidでも感染した事例があるらしいのでJavaとかJava Scriptとかを使ったウィスルなのかもしれません。
私は、下の図のように既に脱Windows化を進めていますが、JavaとかJava Scriptとかでやられると厄介です。
a0246407_06315206.png
とりあえず、Dropbox内のファイルだけは、バックアップをとりました。
その他のファイルは、一台感染しても気づけは他には移さないよう気をつけることができますが、Drooboxで同期されてしまうと全PCに感染してしまうので厄介です。
Dropboxによって、どのPCで作業しても作業環境が同じようになるので、ものすごく便利ですが、ファイルにウィルスが感染すると一気に広まってしまいます。
こういうウィルスに対して、対策ソフトは対処可能なのか疑問に思ったので調べてみると、いまのところは、情報が錯綜しているようです。
Java Scriptは便利ですが、ウェブサイトはスクリプトなしでも利用できるようにしてほしいです。
このブログも管理画面にログインするにはJava Scriptを有効にしなければなりません。
とりあえずの対策は、DropboxやGoogleドライブのバックアップや、必要ない場合にはJava Scriptを有効にしないことでしょうか。

ウィンドウズの場合は、Windows Updateで脆弱性を修正するパッチを導入することだそうです。
ちょっと前には、悪意あるプログラムから防御するプログラムの脆弱性を突いたウィルスがあったようなので、マイクロソフトの技術力も何ですが。

ウィルスに対する防御は、ひとつに頼らずに複数持つほうが良いでしょう。



[PR]
by mcap-cr | 2017-05-16 06:41 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

写真の処理にはBatchGOO!

このブログで使用している、Exciteブログの無償版は、画像サイズが全部で1GBという制限があります。
この点は、どのプロバイダーのブログを使用するのか比較した点のひとつではあります。
このブログの開設以来の画像容量は、いまだに40MBにも届きません。
それは、とても便利なツールを使用しているためで、そのツールを紹介します。
今使用しているデジカメはいくつかありますが、最もコンパクトなのが、パナソニックのDMC-XS1というものです。
4年位前のモデルですが、当時いちばん軽量だったモデルです。
このカメラの問題点は、画質が悪い割に、画素数が多過ぎるというということです。
なんと1600万画素もあります。
ばっかじゃね~の~。といいたいところですがちょうどいいのが売っていないのでしょうがありません。
しょうがないので500万画素で使用しているのですが、それでも、ファイルサイズが大きすぎます。JPEG低圧縮なので、これでも1枚2MB前後もあります。
a0246407_10540482.png
コンデジは元々画像がキタナイくせに画素数が多く圧縮率が低いのでこういうことになる訳です。
これではどうしようもないので、これを、画素数を下げ、圧縮率を上げて取り込むと、なんと40kB前後になります。
a0246407_10543590.png
今回は、解像度を800x600とし、圧縮率を60%にして取り込みました。

ここで使うのがBatchGOO!というフリーウェアです。
これを使うと、解像度(または倍率)、圧縮率を自由に設定し、まとめて取り込むことができます。
まさにグー!です。
a0246407_11111039.png
見たとおり、画面を見れば使えるようにレイアウトされています。
ダウンロードはこちらです。

WINEを使ってLinux(Open SUSE Leap42.2)でも使用できました。

デジカメの画素数がムダに多いのは、オーディオと同じく、ムダなゆとりと、無知によるものです。
仕事なんかでも、3~4MBもあるような写真をそのままメールで送ってる人がいたりしますが(しかも、そういう人に限って、必要な部分が写っていなかったり、その写真のどこを見ればいいのか分からなかったりする)、こういうのは、受け手にとっても迷惑だし、ネットワークのトラフィックをムダに増やしています。

JPEG写真の、圧縮という機能を最大活用し、なおかつ、適切な画素数とすれば、メールでも実用上十分な写真を送ることができます。


[PR]
by mcap-cr | 2017-05-13 10:46 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(6)