バスレフ研究所 Personal Audio Laboratory mcap.exblog.jp

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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カテゴリ:コンピュータソフト( 3 )

LibreCADの勉強を始めたことを書きました。
ご意見も頂きましたが、使う目的が違うと別な見方になります。
私がLibreCADを使ういちばんの理由は、Linuxで使えることです。

Windows10の鈍重さには付いていけません。
Windows10は、起動してからウェブブラウザが起動するまで私の4コア、8GB RAMのPCでも5分以上(10分位しないと使える速さになりません)かかります。
見た目では、すぐに起動した感じの画面になるのですが、実際には、何も反応しないので、全然使えません。
起動時間の定義に合わせて不誠実な仕様にしていることがわかります。

Windows10が激遅なのにたいし、LinuxであるOpenSuse42.2は、サクサクと立ち上がっていきます。
しかもアプリケーションもサクサクと動きます。
これだけ差があると、もうWindows10が見限られていく日は近いでしょう。
遅いOSのためにハイスペックなPCを買う意味が分かりません。

ということで、LibeCADです。
Windows版のソフトは、Windowsに依存しているため、その時点で既に...です。

LibreCADの使い勝手のコツが少しずつわかってきたので、PUP5D-CR ver.3を設計しています。
正確に言えば、PUP6D-CR ver.1となります。
五角柱であれば、横向き5本、縦向き1本のユニット配置にできるので、6本を無理せずに装着できます。
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見てみると、いまの副空気室を使えば、五角柱の主空気室でも搭載できそうです。
斜めカットをどうするか、問題が残りますが、来年の課題として考えていきたいと思います。


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by mcap-cr | 2017-08-10 00:00 | コンピュータソフト | Trackback | Comments(0)

CAD買うか悩む

私は20年以上前から、Design CADというソフトを使っています。
最初は、Windows3.11の時代で、バージョンも6か7だったのですが、その後、ヴァージョン12に上げて、今でもそれを使っています。
その後、3Dのバージョン14を購入しましたが、使い方が分からず、全然使っていません。
それでも、最近はAutoCADとかもファイル形式が代わり、ヴァージョン12のDesign CADでは開けなくなってきたので、買い換えを検討しています。
いまは、ヴァージョン25になっています。
64ビット版もあり、3Dも使いやすくなっているようです。
とりあえず、トライアル版をインストールしてみました。
すると、意外に使いにくくありません。
価格は2Dが50ドル弱、3Dが100ドル弱です。
めちゃめちゃ使いにくいAutoCADよりはずっと使いやすいし(安いし)、いくつか試したフリーのCADよりもずっと使いやすいので、トライアル期間が終わるまでに悩むしかありません。
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慣れっていうのは必要なんですよね。
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by mcap-cr | 2016-03-26 18:49 | コンピュータソフト | Trackback | Comments(2)
先週末に少しばかり実家に行ってきました。
実家には、昨年のオフ会で鳴らしたシステム一式(UP4D-PR+LXA-OT2+ポータブルCDプレーヤ)が置いてありますが、ソフトはビバルディのセットがあるだけです。
母が、ブラームスが好きだと言うので、次に実家に行くときに、少しソフトを持って行こうと思います。
そこで、随分前に買ったソフトを聞いてみました。
スピーカーシステムはFostexのP1000を使用した自作のバスレフ+共鳴管システムです。
高域はあまり出ませんが、刺激のない優しい音です。
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ひとつは、グラモフォンレーベルのブラームス交響曲全曲(カラヤン)、これは、水戸の石丸電気で間違って購入してしまったものです。
本当は、メンデルスゾーンの交響曲全集を買うつもりがよくチェックしなかったので、間違いました。
もうひとつは、マイナーレーベルのベートーベン交響曲全集です。指揮はヤーノシュ・フェレンチーク、ハンガリーフィルの演奏です。
これはCDが華々しくデビューしてから5~6年後で、秋葉原のレコード屋ではないところで購入しました。
おそらく三千円位だったと思います。当時としては画期的な廉価でした。

カラヤンのブラームスは、自分の好みには合いませんが、母の好みに合うかどうか。
自説では、カラヤンが音響空間の伝達関数をぶち壊す録音を促進した主犯格だと思っています。
たぶん、UP4D-CRとの相性は悪いでしょうが、聴けないわけではありません。
一応超一流の演奏だし。

もうひとつのベートーベンは、聞き直してみるとこれが結構いい。
購入当初は高域が耳を突いて心地良くないと思っていました。
その後時間がたって耳の高域聴感レベルが下がったのと、P1000という高域のあまり出ないスピーカーの相乗効果があったのかもしれませんが。
私は、若い頃は、演奏の少しの差が気になって、好みをとことん追求していましたが、それから、ソフトも生もたくさん聞いてくるうちに、寛容な聴き方になってきました。
悪く言えばまじめに聴いていないとも言えるかもしれませんが、大抵の演奏に対して敬意を持って聞けるようになりました。
ですから、最近は、CDを購入するのも、曲目、価格、録音の順に決めてゆきます。
このフェレンチークの演奏は、きっちりとまとまっていて、何度も聴ける録音だと思います。
演奏には、一期一会の迫真ものと、素っ気なくても飽きないものがあります。
この演奏は間違いなく後者のものだと思います。
生演奏では、迫真ものは良いことが多いと思いますが、CDは間違いなく何度も聴けるほうがいい。
最初は良いと思ってもだんだん聞きたくなくなるのは、もったいない感じがします。
それほど有名な演奏家のものでなくても、いいCDがあるのだと、改めて感じました。
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by mcap-cr | 2015-10-22 23:14 | コンピュータソフト | Trackback | Comments(0)