バスレフ研究所 Personal Audio Laboratory mcap.exblog.jp

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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カテゴリ:工作( 5 )

試作品の処分

この日曜に、試作品であった、PUP5D-CRの初期型を処分しました。
処分といってもそのまま捨てると粗大ごみになってしまうので、面倒です。
自分で切断して捨てなければなりません。
桐の集成材なので、切断は簡単だろうとタカをくくっていましたが、結構大変でした。
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木目に沿って切るのは簡単だろうと思っていたら、桐の場合は、木目に逆らうほうが楽だったみたいです。
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細かく切断し、燃えるゴミとして処分しました。
ホコリがたくさん出て掃除が大変でした。
我が家は狭いので、役目を終えたものはさっさと処分しなければなりません。
そうしないと足の踏み場がなくなってしまいます。
可愛い試作品ですが、どうもありがとう。さようなら。




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by mcap-cr | 2017-08-01 00:00 | 工作 | Trackback | Comments(0)

TR130e-5

今回の作品は持ち運ぶことが多いので、グリルが必要です。
TBの5インチユニットには、パソコン用12cmファンガードがぴたりとはまります。オーディオ用は高価なうえに音への影響が強いので、素通しに近いファンガードは重宝します。最近は、ファンガードの入手が難しくなってきたようで、パソコンショップを5軒くらい廻ってようやく2個購入できました。
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1個380円と結構高価です。それでもオーディオ用と比較すると買得か?オーディオ用が高価過ぎるだけでしょう。
ラッカースプレーも4本追加購入しました。これも1本400円弱と結構高価?。吸音材は、麻布オーディオの標準品0.9平米を購入。これが1,480円は、オーデイオ用としては、とても良心的な金額と思います。
ターミナルも麻布オーディオで一番安価なものを購入。1個250円でした。板代以外にも結構費用がかかりますね。

爪付ナットは、塗装後に最後に取り付けます。写真のように長いボルトに木材と金属のワッシャーを噛ませて締め込んでゆくと、垂直に取り付きます。爪付ナットには不良品が多いので、このように取り付ければ、不良品をその場で発見でき、後のトラブルを防ぐことができます。ハンマーで叩き込むのは良い方法ではないと思います。
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吸音材は、主空気室だけに挿入します。ダクト開口部を塞がないよう注意して、コの字型に嵌め込みました。
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とうとう完成です。
下の写真は、日本未販売の、W5-1880を装着しています。
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下の写真は、W5-1611SAを装着しています。後で、フェライトマグネット仕様のW5-1611SAFに変更予定です。部屋には入り切らないので居間に鎮座しています。
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まだ試聴は不十分ですが、サイズはこのくらいで十分なようです。オルガンのCDを聞くと33Hzまでは十分な音圧で再生しています。

前作の130cは1セットに三六を2枚使っており、無駄に大きくなってしまいましたが、新作TR130e型は、18mm厚の四八を1枚で1セット作れます。四八のほうが板取りの効率が圧倒的に良いですね。
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by mcap-cr | 2012-05-13 15:05 | 工作 | Trackback | Comments(2)

TR130e-4

MCAP-CRの新作、TR130e2セット分の組立は昨日までに完了しました。同じものが4台なので、1台だけは背面を向けました。組立作業の効率を上げるため、背面には木ねじがずらりと並んでいます。これによって、端金だけで組み立てるより作業は随分と高速化しました。
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今回はシナラワンベニアを使用したので、ところどころにラワンの隙間がありました。天然素材なので、こういうくぼみはつきものなのです。このように大きなくぼみを発見し、放置しようかどうか迷いました。
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指にささくれが刺さると不快なので、写真のようにl、削った爪楊枝を接着しました。
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接着剤が乾燥した後に、紙やすりで削ると下のように分からなくなります。
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全体に240番の紙やすりをかけて表面を整えた後、薄めたラッカーを3度塗りしました。これを600番の空研ぎ用紙やすりで剥がします。こうしないと表面がザラザラで手触りが悪くなります。
手触りを整えた後、ラッカースプレーで仕上げます。仕上げだけにスプレーを使うのは、スプレーが高価なためです。スプレーは、薄いため、最初は殆ど染みこんでしまいます。塗料は染み込ませたほうが強いので、これで良いのですが、刷毛塗りで染み込ませたほうが、安価です。どうせ表面を削ってしまうので、上手に塗る必要はありません。
最後にスプレーをかけると、下のように光沢が出ます。節約と作業速度向上のため、裏と底には塗装しません。見えないところにも塗装はしたほうが良いかもしれませんが、効果の程は不明なので効率を重視しました。
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結構臭いので、このまま放置して乾燥させます。
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by mcap-cr | 2012-05-12 17:36 | 工作 | Trackback | Comments(4)

TR130e-3

新作も大分進んできました。同じ物を4本というのはそれなりに大変です。
今回使用したのは18mmのシナラワン合板でしたが、軽い材料だったので、少し助かりました。

今朝1本目の最終組立に入りました。この1本は、今日はここまで、他に出来ることをしまです。
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端金が少ないので、他のものはこの状態です。左はバッフルを取り付ける前の状態。右は、バッフルを接着した状態で、あと10本ほど長い端金があれば、上の写真の状態に出来ますが、慌てても今日中には出来ないので少しずつやるようにします。
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もう1台は、右の状態になる手前で、端金で圧着した状態です。

早く作ってしまいたい気持ちはありますが、接合は大切なので、じっくり待ちます。
後は、仕上げまでは、騒音の出る作業がないので夜の作業も問題ありません。

完成は来週末でしょうか。
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by mcap-cr | 2012-05-06 18:07 | 工作 | Trackback | Comments(2)

見やすい図

多自由度バスレフ型は、三角法で図面を書いても、作るときにはつい間違えてしまったりします。

そんなときに役立つのが、分かりやすい構造図なのですが、自分はそういうものを書くのが不得意で、仲々手が出ません。

ところが、カナダの読者の方が、図を下さいましたので、ウェブにページを追加しました。

http://mcap.web.fc2.com/contribution.html

こういうのは格好がいいですね。

Jasonさん、どうもありがとう御座いました。
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by mcap-cr | 2012-03-05 23:46 | 工作 | Trackback | Comments(0)