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工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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Cookie

Googleのセキュリティポリシー変更を契機として、プライバシーの強化に取組んでいます。

まず実施したのが、

(1)Googleサイトにある履歴の削除
(2)Chromeの削除
(3)Firefoxをプライバシーモードに変更
(4)Cookieを時々削除
(5)必要時以外はCookieを拒否に設定

Cookieは十数年前に開発されたトラッキング技術だと記憶しています。
ブラウザの中にCookieファイルが生成され、その中に、端末を特定する情報が残ります
サーバ側では、Cookieを使って情報を収集することができます。
これを消さないでいると、自分の情報の一部が各サイトに送信されてしまう訳で、あまり気持ちのよいものではありません。
Cookieを拒否に設定するとどうなるか、改めて実験してみました。

意外なことに、見られないページは多くありません。
Yahoo、Excite、MSN等主要なニュースを見るのに不都合はありません。
検索もできます。辞書サイトでも字引は可能でした。
また、自分のサイトにリンクで紹介しているサイトも見た限りでは問題なさそうです。

Cookieがオフだと使えないことが明確なのは、下記です。
(1) ウェブメール
(2) ログインして利用するサイト

その他、商業サイトでは、Cookieオフだと表示できないものもありました。
しかし、考えてみると、本当にそのページの情報が必要なのか...
そう考えて情報を選別してみることにしました。

必要なサービスを使うときにCookieを受入れる設定に変更するのですが、意外に面倒ではありません。
むしろ、Cookieを受入れなければ見えないサイトというものに不審を感じるようになりました。
Cookieを強要したために、見てもらえなかった、というような情報がサーバーに残れば、サイトを作る側でも参考になるのかもしれませんね。
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by mcap-cr | 2012-03-29 21:28 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)
先日、Chromeを使わないことにした、と書いたのですが、その際に貼ったリンクでは、キャッシュなどの削除方法がありませんでした。

改めてその情報を読んでも削除方法が良く分かりません。Google側で変更してしまったようです。

ようやくその方法を書いた記事を思い出したので貼っておきます。

3月1日、あなたが丸裸にされる前にグーグル設定変更を

ここまで気にする必要があるのかどうか何とも云えませんが...
しかし、この削除方法をふつうに探すのは難しいと思います。
裏で大きな力が動いているかもしれませんね。
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by mcap-cr | 2012-03-25 11:43 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

特許出願後...

MCAP-CR型の特許出願については、ウェブページに書いた通りですが、1ヶ月と少し前に拒絶通知書を受け取っていました。

拒絶理由については、いろいろ書いてありますが、理解が出来ません。一般的な目で見ようとすると、どう見ても明らかなことが、『不明確』と書いてあります。どうせ特許を維持したところで、カネがかかるだけだから放っておこう...と思っていました。

そんなときに、研究会のある方(Xさんと呼んでおきましょう)から、補正手続きをして意見書を提出したほうが良いとアドバイスを頂きました。そして、何と、文面を全て作成してくださいました!--感謝!感謝!
ウェブで調べてみると、大抵の出願は一旦拒絶されるそうです。弁理士が作成した書面でも拒絶されるのだから、素人の書面が拒絶されたところで、ショックを起こすことは無さそうです。

特許のことはよく分からん、と思っていましたが、コツを少し教えて頂きました。

特許制度は、我が国の技術の発展を願うとかそういうことではなく、書面だけで判断して、後々の紛争を無くすことが実質的な目的になっているようです。だから、技術的に優れているとかそういうことはどうでも良くって、文面上に整合性があればそれで良いのです。そう考えると少し身近になりますね。それでも、やっぱり大変です。

この手続を書面で実施すると、また、電子化料金とかを徴収されます。通知書にはオンラインでの実施が推奨されています。しかし、オンラインでの手続き方法が分からない!マニュアルを見ると、オンラインにした後のことが詳細に書いてありますが、どうやってそこまで辿り着くのか書いていません。自分だったら、どこそこのURLでどうやってログインして...というようなことを書きますが、素人には優しくない手続きです。
Xさんから、会社ではソフトを使っている、とヒントを頂いたので、そこから調べました。

どうやら、特許庁が配布しているフリーソフトを使えば良いことが判りました(特許庁め、初めからそう書けよ!)

そうしたら、次は、そのソフトを使うために、電子認証手続きが必要なことが判りました。

電子認証は、私的な企業で商品にしていますが、これが高価なこと!1年単位で、1万何千円も維持費用がかかります。

一番安価なのは、住基ネットカードに電子認証を受けることだと判りました。これだと、住基ネットの発行費用+電子認証費用で1,000円、それに、ICカードリーダ代2,000~6,000円位で済みます。
ということで、区役所に2度も出向いて電子認証を取得しました。面倒だった...

そして、今日やっと、Xさんの原案そのままで、オンライン手続きが完了しました。どうも有難う御座いました。

こんなの素人にはとても出来ません...

今回はとてもいい勉強になりました。

しかし、そういえば、サトウの切り餅の訴訟のニュースでは、別な特許として特許庁に認定された切り込みの方法が、裁判所では、同じ特許だとして、サトウに損害賠償を支払うニュースがありました。こんなの特許庁に払わせられないんでしょうかね?役人の失敗の責任を被せられるのはおかしいと思わざるを得ません。
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by mcap-cr | 2012-03-24 17:36 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

Chrome使うのは止めた

3月からGoogleのプライバシーポリシーが変更になるのを前に、Googleに収集されていたウェブ閲覧履歴などの個人情報を削除していた。

これを実施していると、履歴がGoogleのサーバに残らないようになるはずだが、いつの間にか復活していた。

どうやら複数のPCを使っている場合、いずれかのPCに設定抜けがあると、勝手に復活してしまうようだ。

ということで、Googleのキャッシュを全部削除し、また、Chromeはアンインストールした。Chromeは使いやすい面もあったのだが、情報を勝手にサーバーに送られたのでは気持ちが悪い。同時に、登録されている個人情報なども削除または変更した。

Googleには全く使用していないサービスが山ほどあるが、Gmailを使うだけで勝手に登録されてしまう。例えばYouTubeなんて、匿名で見るだけで良く、アップもしなければ、コメントもしないのに、半年前の履歴が記録されていた。こういうのはやはり気持ちが悪い。

今のうちにGoogle漬けにしておいて、いずれ、無償サービスを止めて、課金する計画なのだろうか?ネットの世界はちょっと怖い。

ついでにFirefoxのセキュリティ設定も変更して、プログラム終了時に全てのキャッシュを削除するようにした。

<参考記事>
Googleのプライバシーポリシー統合前に押さえておきたいこと
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by mcap-cr | 2012-03-22 20:25 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(2)

遅いPCの活用

最近、補助で使っているPCの遅さが気になりだしたので、対策を考えてみました。
遅いPCのスペックは、下記の通りです。

 CPU AthlonXP1700+
 RAM 1GB
 Chipset NForce2

今となっては時代遅れですが、これにOpenSUSE11.3を入れて使っていました。
メモリは少いのですが、これが原因で遅かったわけではなさそうです。
メモリー使用は、多い時でも400MB程度しか使っていませんでしたが、CPUは常時100%に近くなっていました。

考えた対策は、以下のとおりです。

(1)CPUを多少速い中古に交換する。
(2)OSを変更する。
(3)AVGを使わないことにする。

(1)はお金がかかるので、結局(2)と(3)のセットで行くことにしました。AVGのLinux版は、ウィルス駆除機能がないので、Windowsマシンからチェックすることにします。

OSとして、Mandriva2010, 2011, Puppy Linux, Linux Mint, OpenSUSE12.1, VineLinux6.0を試しました。Mandriva, OpenSUSE, Vineは問題ありませんでしたが、他の2つはどうもうまくインストール出来なかったので、これらから選びました。試してみたところ、

 Mandriva2011は、Androidみたいで使いにくい
 Mandriva2010は、最新でないのが気になる
 OpenSUSE12.1は遅い(最も使い良いが)

ということで、VineLinux6.0にすることにしました。これは、軽くサクサク動きます。メモリ消費も、通常の使い方では、200MB未満で余裕です。最近流行らないVineLinuxですが、これはなかなか優れものです。まるで、8年前の古いPCが2年落ちくらいに若返ったようです。

問題は、スキャナーのEPSON GT-F550がそのままでは使えないので、セットアップする必要があることです。このスキャナーは、隣のWindows7マシン(64ビット)に接続したいのですが、64ビット版をサポートしていません。だから、Linuxが必要なのでした。

Linuxで使えないからWindowsを使うのではなく、Windowsでサポートしていないハードウェアを使うために、Linuxを使うという通常と逆パターンになりました。未だ完成していませんが...
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by mcap-cr | 2012-03-16 20:59 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

見やすい図

多自由度バスレフ型は、三角法で図面を書いても、作るときにはつい間違えてしまったりします。

そんなときに役立つのが、分かりやすい構造図なのですが、自分はそういうものを書くのが不得意で、仲々手が出ません。

ところが、カナダの読者の方が、図を下さいましたので、ウェブにページを追加しました。

http://mcap.web.fc2.com/contribution.html

こういうのは格好がいいですね。

Jasonさん、どうもありがとう御座いました。
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by mcap-cr | 2012-03-05 23:46 | 工作 | Trackback | Comments(0)
Stereo誌付録のデジタルアンプは、省エネに良いので、最近はずっと使っています。
以前から気になっていたのですが、基板のままでは使いにくく、また、付属の脚では金属の上に載せると傷がつきます。そこで、今日は余っていたケースに入れてみました。
正面は、シンプルにスイッチ付きヴォリウムだけです。LEDは意外に電力を消費するので付けないことにしました。ヴォリウムの角度を見ればとりあえずスイッチが入っているかどうか判ります。
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背面は、電源入力、信号入力、スピーカー出力だけです。
a0246407_16554627.jpg

これらの端子は家にあったデッドストックです。このアンプには十分でしょうか。

基板は、脚を交換した以外は無改造で、端子類はそのまま使っています。このため、接点が多いのですが気にしないことにします。このアンプだったらそこまで気にする必要がないというのが自分の評価です。

インターネットで見回すと、この付録アンプは、妙に高い評価が多いですね。何故?

音は価格相当のもの。ケースは確か1000円しなかったはずです。スピーカー端子が300円、その他の端子は全部で500円しないはず。ツマミは300円弱だったと思います。追加部品は、全部で2000円位かかっていると思うので、アンプのコストとしては、5000円位でしょうか。プリメインアンプの旧製品はローエンド品だと10000円しないで買えるので、比較すると買い得感は全然ありません。音は価格なりといったところでしょう。
安価なデジタルアンプなのでダイナミックレンジはかなり狭いように感じます。このダイナミックレンジの狭さがプラスに作用する音楽ソースもあるでしょうが、自分にはいまひとつかな?

まあ、これで何とか使えるようになりました。
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by mcap-cr | 2012-03-03 17:09 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

中野ゼロ抽選外れる

昨日M-TKさんから、スピーカー再生技術研究会オフ会会場として9月の抽選に申し込んでいた中野ゼロが外れたとの連絡を頂いた。

残念。別を探すか、10月を目指すか、仕切り直しになってしまった。

第1回で使用したアカデミー湯島は、2ヶ月前にならないと申し込めないので予定は立てにくい。

さてどうしようかな...
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by mcap-cr | 2012-03-03 07:59 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(4)