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工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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Windowsの再インストール

ここ何週間かでWindowsを2度再インストールしました。

最初は、WindowsXPの古いマシン。7歳くらいのものです。
遅いのが気になったので、データをバックアップして、再セットアップしました。
CPUはAthlon64x2で、2.2GHz、メモリは4GBあり、遅いはずがないものでした。
(1)データをバックアップ
(2)使用しているソフトをメモ(殆どフリーウェアです)
(3)セキュリティソフトAVG Internet Securityのライセンス番号をメモ
(4)ウェブサイトにアクセスするFTPのログイン情報をメモ
(5)ブックマークをエクスポートして保存
メーカー製ではあってもショップブランドのようなものだったので、リカバリ方式ではなく、Windowsを自分で再セットアップします。
さて、XP Professionalのセットアップは、案外簡単に出来ました。
グラフィックがオンボードと後から追加したものと2種類あることを忘れていたため、画面が見えなくなったりして、セットアップをやりなおしましたが、その結果、見違えるように早くなりました。、まさに爆速という感じです。AMD245e(2.9GHz Dual Core)と8GBメモリを積んだWindows7Ultimateより10倍位速く感じます。
アプリケーションを起動する前のメモリ消費量は、300MB程度しかなく、XPの支持が根強い理由が分かりました。
問題は、このPCは、CPUの消費電力が95Wもあることなので、暖かくなったら休眠状態になります。

そして、先週末に、2011年末に購入した、ノートPC、Acer ASPIRE ONE 722の再セットアップを行いました。このPCは、軽く、バッテリも4時間位持つので、非常に重宝していました。CPUには、C-50(デュアルコア)、メモリは2GBあり、これを、Windows7 Home Premiumで使っていました。
しかし、このところ、遅さが気になっていたうえに、Flash Playerが更新できなくなったため、遂に初期化に挑戦しました。
初期化用のディスクは、購入時に、付属のプログラムを利用して自分で作成したものです。
試したことがなかったので、少し不安でしたが、ディスクの中のファイルを確認すると、読めているので、敢行しました。
初期化は、Norton Ghostのような手順で、HDDを初期化して上書きするだけだと思っていましたが、Windowsのセットアッププログラムも利用するものでした。
最近は、少し進んだのですね。
こちらのほうは、時間がかかりましたが、それ以外は無事に終了。
これも、ずいぶん速くなりました。これだったら、あまりストレスを感じません。

ところが、Windowsのアップデートをすると、また、動きが悪くなりました。
これではしようがないので、思い切って、Windowsの更新を止めてみました。
更新を止めることは、推奨されていませんが、今まで、更新せずに使い続けたことで、セキュリティが破られたという事例も周囲では見たことがありません。自分の環境では、ルータを介さずに直接インターネットに繋ぐこともありません。
いったい、どのような悪影響が出るのか試してみたい気持ちもあります。
悪影響が出たら、更新することにしようと思います。
有償のセキュリテイソフトが入っているので、ファイアウォールは確保されているはずです。
ということで、1週間使っていますが、特に問題は出ていません。

しばらく様子を見ましょう。
それにしても、頻繁にセキュリティ更新をしなければならないOSっていったい何なんでしょう?
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by mcap-cr | 2013-04-19 21:45 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

マイナーオーディオ講座

自分で、『講座』などというのもおこがましいのですが、自分なりのオーディオ感を込めて、マイナーオーディオ講座というのを書き始めました。
あまり議論されていない内容を中心に書いていきたいと思います。当面は、週に1回の更新を目指します。

マイナーオーディオ講座
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by mcap-cr | 2013-04-14 10:05 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)
3/6付けの励磁電源の回路調査という記事について、ある方から長文のお便りを頂きました。
コメントの文字数オーバーで、書き込めなかったということでした。

現在この励磁電源のほうは、全く触っていませんが、頂いたアドバイスに従って少しいじってみたいと思います。
Mさん、どうも有難う御座いました。

以下ご投稿頂いた文です。
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励磁電源の考え方は二通りあり、定電圧で駆動するか定電流で駆動するかです。
両者は双対の関係にあり、回路的には、同じ効果を示します。定電圧の場合は電源インピーダンスを理想的には、セロに近づけようというもので、定電流の場合は、電源インピーダンスを理想的には、無限大に近づけようというもので、定電流でこれを実現しようとなると電圧源の電圧を無限大にしないといけません。
LCパイ型フィルタを何段も重ねたとき、最終段がLで終わったときには、定電流を目ざした回路になり、Cで終わったものは定電圧を目指したものになります。
ここでどちらが良いかという問題になると、古い時代は、大容量のキャパシタを作るのが難しかったので、チョークコイルを使いました。
現代は、大容量のキャパシタ(アルミ電解など)が容易に安く軽く作れるようになったので、チョークコイルより、アルミ電解のほうがコスト的に圧倒的に有利です。
という意味で、同じ重量、コストで比較すると最終段にアルミ電解を使って定電圧電源にしたほうが勝つと思います。
ところが聴感上これを上回るものが必要になってくると、アルミ電解より無極のフィルムコンデンサが必要となりコストとザイズが巨大化します。そうなるとチョーク・コイルとどっこいどっこいのコスト・性能比になってきますので、そこでキャパシタ(電圧源)対チョーク(電流源)の戦いになってきます。
100回路ほどを製作してデータをとって視聴した結果で、今のところ最終段は、定電流駆動になっています。
但しこの定電流部は、巨大なチョークとNMOSパワーFETの定電流回路の直列接続にしてあり、チョークだけでは実現できないハイ・インピーダンス化をFET回路で補っています。
但しこのFETの定電流制御では、流れる電流をセンスして常にフィードバック監視するクローズド・ループ式と単純に一定電流の固定とするオープン・ループ制御があります。
聴感上どちらがよいかという問題を切り離せば、クローズド・ループのほうが、格段に設計が難しく、直列のチョーク・コイルとの動作点を設定するのも難しいですが、理論性能は上回ります。
これまでの実験の結果では、正しく設計され正確に調整されたものは、理論的なよさと聴感上のよさが正の相関を示す傾向にあります。
しかしながら、いわゆる”いい音”と云われるものは、入力信号に対して線形、非線形、定数の雑音や混変調、歪みが加わっているようなので、いったんは、理想回路で実装してから、適時お好みに応じて”味”を加えるのが早道ではないかと思います。
出川さんは、ご自分の装置と理論を携えて拙宅にお見えになられましたが、回生モジュールの理論は、電気をよく知らない私にとっては無茶苦茶なものに思えました。
正体不明のLC-3003Hの部品については、短絡して電圧を測定して変わらなければ、短絡したほうが良くなると思います(笑)。
グランドの電位に関しては、電位をあわせる必要がありますが、電流を流さないほうがいいと思います。
電源の出力端で、抵抗と大きなLを直列に繋いで、これをグランドに落とせばいいと思います。今のままですと、数十ボルトくらい電位が浮いていると思います。是非試してみてください。
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by mcap-cr | 2013-04-12 06:05 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)
MCAP-CR型(ダブルバスレフ、シングルバスレフも可)シミュレーションソフトの日本語ガイドを作成し、ソフトに同梱しました。ソフトそのものの変更は行っていません。
シングルやダブルバスレフなどのシミュレーションにお試しください。
MCAP-CRにすると、共振ポイントが増えることが確かめられます。
自分としては、結構役に立つソフトなのではないかと思っています。

シミュレーションソフトはここの下の表の一番下の段です。Windows用バイナリ実行ファイル付で、ファイルサイズが6MB弱あります。
ガイドだけ必要な場合は、ここを見てください。
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by mcap-cr | 2013-04-09 20:52 | プログラミング | Trackback | Comments(0)
研究会のオフ会日程が10月13日に決まったところまでは良いのですが、乗り越えなければならない問題が山積みです。
課題とは、
(1)参加者
(2)今年の重点内容
(3)当日スケジュール
(4)発表までのスケジュール
(5)セットアップ
(6)撤収

スピーカー以外の機材については、高級品は使わずに、ローエンドに近いものを2組準備するということで良いでしょう。
中野ゼロで大音量が出せるとはいっても、何百ワットも使うような巨大システムは持ち込み自体に無理があるので、大出力アンプは実質不要です。CDプレーヤー等の出力電圧は十分に大きいので、10Wのアンプでもヴォリウム最大にする必要はないと思います。ですので、ローエンドのアンプでも十分な訳です。むしろ高級品を使わないほうが、スピーカーシステムの力も良く分かるでしょう。
スピーカースタンドが欲しいというご意見も頂きましたが、機材を増やすと時間が足りません。
完璧な条件とはいかないまでも、机などの上に設置しても、システムの性格を知ることはさほど難しくないと思います。
完全性よりも実用性にならざるを得ないのは、こうしたイベントでは無理がありません。
それよりも工夫によって、問題をどう解消できるかというほうが面白いかもしれませんね。

オフ会のご希望は承っていますので、ここや、研究会の掲示板に書き込んで頂ければ嬉しいです。
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by mcap-cr | 2013-04-07 19:13 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(2)

サイトのデザインを変更

多自由度バスレフ研究開発のサイトのデザインを変更しました。
CSSを使って格好良くいきたかったのですが、適当なところで妥協しました。

a0246407_89226.gif


内容も一部付加したものなどありますので、こちらのほうもご訪問ください。
ブログよりはウェブのほうが、記録性や保存性に優れるので重点を置いています。
ということで、英文は、少し早くデザイン変更しています。

PROJECT MCAP-CR
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by mcap-cr | 2013-04-07 08:24 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(2)
スピーカー再生技術研究会の今年のオフ会は、M-TKさんの抽選が見事に当たり、再び、中野ゼロの視聴覚室で実施できることになりました。
M-TKさん有難うございます。

日程は、10月13日(日) 連休の中日です。

内容は決まっていませんが、何名くらい発表いただけるでしょうか?

発表者が少ないと自分も何かしなければならなそうです。
今年は、シミュレーションソフトのデモでも検討しましょう。
小さな作品に発信器の信号を入れれば、シミュレーションソフトのデモになるかな??
今年は何も作っていないので...

会員以外の方もご要望を頂けるとうれしいです。
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by mcap-cr | 2013-04-04 21:15 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(2)