バスレフ研究所 Personal Audio Laboratory mcap.exblog.jp

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


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Stereo誌コンテスト(4)

次の作品は、作者の方は来られませんでした。
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チューニングを変えた2つのバスレフを一体化したものです。
誰でもしそうでやっぱりしていない方式でしょうか。
2組作ったほうがいいという人が多いと思います。

次は、同じようにバックロードが2組という感じの作品です。
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こちらは空気室兼用でしょうか?
よくわかりません。

一般部門の一位は、仲間内で物議を醸した作品です。
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わりと単純な構造のダブルバスレフで、内部ダクトは、吸音用にチューニングしたという逆転の発想です。
私事ですが、フランス人の友人がこの方法で吸音しています。
日本でもやっている人がいたのですね。
ボイド管を使うのはよくありますが、それを長いボルトで組立てるというのは良いアイディアと思います。
無駄のない、愛らしいデザインですね。
デザインの質問があったときに、『デンマークの...』という答えがあったので、
『牛をイメージして...』と思ったら全然違っていました。

ここまで聴いていて疲れてしまいました。
ずっと同じ曲を延々と繰り返し聞きます。
どの作品も音は少しずつ違いますが、本当に僅かな違いでした。
ということで、音のことはあまり印象を書いていません。

さて、一位の方は、次から激戦の匠部門に入ります。
そこでも力を発揮してください。

審査員のI先生のコメントで気になったことがあります。
『ダブルバスレフは解明されていなくて...』
だそうです。
長岡先生が20年位前に書かれた台詞そのままです。

『多自由度バスレフのページを読め』とは、もちろん言いませんでした。
でも、このブログを読むことがあったら目を通してくださいね。
理論だけでなく、ソフトも配布しています。

さて、これからようやく匠部門です。
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by mcap-cr | 2013-10-31 19:04 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

Stereo誌コンテスト(3)

次に一般部門になります。

この作品を製作された方は13歳とのこと。
この趣味が続くといいですね。
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紙管にバッフルを付けただけのシンプルな外観です。
エンクロージャには小さな穴が開いているそうですので、バスレフとしては、低い周波数の動作です。
実質的には密閉と言って良いでしょう。
円筒状のボディには、ボルトを2本通してあり、ボディを締め付けています。
こうした工夫が興味深く感じられました。
音は、素直で、悪くありません。

次の作品は、ニッカウィスキーのボトルに、ユニットを取付たものです。
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この穴は、特別な業者に委託して開けたものではなく、ご自身でツールを使って開けたそうです。
気になったのは、ユニットが斜を向くように、2個取付た理由ですが、その説明はありませんでした。
正面のラベルを剥がしたくなかったのかもしれません。
吸音材がデザイン上のアクセントになっています。
バスレフのダクトを足してありますが、これは、何も付けないと、工夫がないように見えるからでしょうか?
音を聞いて決めたということですが...
ボトルに穴をあけただけで十分な力作なのです。

次はすごい力作です。
鋳鉄製と思いきや陶器製のSL型です。
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一般部門の受賞作で、最も音が良いと感じたのはこの作品です。
嫌な癖がなく、音の輪郭がくっきりと出ています。
製作にあたって、製作に失敗して捨てたものがいくつかあったそうです。
狙いは音ではなかったと思いますが、結果として音も好ましくなった作品でした。

まだまだ続きます。
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by mcap-cr | 2013-10-31 06:44 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

Stereo誌コンテスト(2)

最初は、家族部門です。
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見たとおり猫の形をしています。
いかにも家族部門らしいといったところでしょう。
審査員の先生は、毛のおかげで、嫌な音が出ないとおっしゃっていました。

次の作品も、家族部門で、音響迷路のような共鳴管のような作品です。
自称バックロードホーンということで、下の写真のように蛇のような形をしています。
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ご夫人とお嬢さんが手伝いされたとのことで、表彰式にも出席されました。
形は、現代アートのようですが、音はなかなか素直で、悪くありません。
接続端子は、ショートしないようにカバーが付いたワニ口グリップです。
折角絶縁カバーが付いているのに、会場では、プラスマイナス独立のバナナプラグを使ったので、ショートしないかヒヤヒヤしました。

つぎも、家族部門です。
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ご本人は、ブラックスワンをイメージされたそうですが、審査員の先生はダックではないかとおっしゃっていました。
見たとおりのダブルバスレフです。
音はだいたいイメージ通りでした。
息子さんが塗装を担当されたそうです。

家族部門(正式名称失念)は以上の3チームでした。

時間が経つと忘れてしまいますね...
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by mcap-cr | 2013-10-30 18:49 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

Stereo誌コンテスト

このブログ、一時保存の方法がわからずにいたら、さっき書いた内容が全部消失してしまいました....
調べてみたらそのような機能はないようです。まあしょうがありません。
電車内で少しずつ書いているので、本当に少しずつしか書けませんね。

10月27日 日曜に、Stereo誌の、自作スピーカーコンテストがありました。
最近はオーディオから遠ざかっているのですが、仲間に誘われていってきました。

東京駅で待ち合わせ、少し早めの昼食を摂ってから会場に向かいます。

会場での聴講者は、年々少なくなっているのか、今年は50人くらいしかいないように思いました。
応募は、220くらいあったそうです。

今年から、家族部門(正式名称失念)、一般部門、匠部門に別れました。
受賞歴があると匠部門に昇格するようです。
受賞者が毎年同じでは面白くないという配慮でしょう。
家族部門は、家族手当のようなものでしょうか?
深く追求しないことにしましょう。

次から、受賞作品について書いていきます。
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by mcap-cr | 2013-10-30 07:13 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

オフ会疲れ

オフ会疲れが残っていましたが、オフ会レポートは、次の週末には公開できそうです。

スピーカー再生技術研究会
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by mcap-cr | 2013-10-30 06:48 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
スピーカー再生技術研究会のオフ会はいよいよ明日になりました。

東京 中野の 中野ゼロ視聴覚ホールにて

日程 10月13日(日)
9:00  集合(発表者およびスタッフ)
10:30 一般開場
16:00 終了
18:00 打上

詳細はここです。

中野駅から徒歩8分ですので、是非いらしてくださいね、
お会いしましょう。
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by mcap-cr | 2013-10-12 16:19 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
ぼやぼやしているうちに、今年のオフ会が来週日曜になってしまいました。
発表者の資料がようやくまとまってきつつあるところです。
今年は、内容がバラエティに富んでいます。
ヴォイスコイルと振動板兼用のシステムなんていったいどのような音がするのでしょうか?
初参加のカノン5Dさんの共鳴管もあります。伝統的な手法に改善を重ねた共鳴管とはわくわくします。
古舘さんは、すごい作品をチャリティー用に手放します。こんなの本当にいいのかな?
書ききれないので、詳細はここに書きます。
10月13日(日)中野ゼロにて
10:30開始
16:30終了
途中入場・退場自由。参加、聴講無料(寄付任意)。
詳細は以下にあります。
スピーカー再生技術研究会発表会

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by mcap-cr | 2013-10-06 09:32 | オフ会 | Trackback | Comments(0)