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工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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Shell関数-その2

5月16日の記事で、Libreoffice VBAのShell関数を使っても、自分でコンパイルしたプログラムはおろか、コマンドプロンプトさえも起動できないことを書きました。

どうしようもないので、Yahoo!知恵袋で質問してみました。
直接の解答ではなかったものの、ヒントを下さった方がいらっしゃったので、別なところで質問してみました。

すると、ものの1時間で解答をもらうことができました。
LibreOffice Forum

要は、普通のShell関数ではなく以下のような構文を使用します。







oShell=createUnoService( "com.sun.star.system.SystemShellExecute" )

oShell.execute( "path/a.exe", , 0)


すると、見事に自分のプログラムが起動しました。
これを使えば、LibreOfficeのマクロでバスレフの解析を実行できるはずです。
これなら少しプログラミングの負担が軽くなりそうです。

共鳴管の製作が終わって、落ち着いたら、プログラムの修正と、VBAマクロで、半GUI化にチャレンジしようと思います。

追伸:知恵袋で、質問をクローズしようと思ったのですが、システムが難しく、簡単にはお礼もできないようです。
解答くださった方に御礼をしたいのですが...
次はOKWaveとかにしようと思います。
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by mcap-cr | 2014-05-28 18:48 | プログラミング | Trackback | Comments(0)

荒材は買うもんじゃない

昨日は休みだったので、共鳴管の製作続きを実施しました。
触ったときに手に刺が刺さらないよう、カンナで、四隅を粗削りしました。

ついでに、余っている板を整理しようとして、残り12本の板に敷いてあったダンボールを触ると、湿っていました。
嫌な予感がして、残材全ての表面ゴミを、まず、掃除機で吸い取りました。
下のほうは、重く湿っていました。濡れているといったほうがいい感じで、カビ臭さが漂います。

しょうがないので、敷物のダンボールを交換し、木材ブロックで間を空けながら積み重ねました。
この状態で、しばらく乾燥します。

共鳴管のほうは、まあ、何とかできるものの、残材は、さて...
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by mcap-cr | 2014-05-27 06:37 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)
新作共鳴管試験機の工作をすくしずつ進めています。
長物を狭い部屋で組立てるのは思いの外大変です。
板は安物で大きく反っているし、寸法もみるみる変わってきます。
昨日ようやく筒状にしました。
a0246407_1503115.jpg

これは、難しい組み立てでした。
普通はハタガネ200mm間隔で十分ですが、こういう安板だとこれでは足りません。
a0246407_1531373.jpg

こんな感じで隙間が開いたりしていますがまあいいでしょう。
今日は、2本目の筒に突入しました。
a0246407_1542018.jpg

少しコツを思い出しました。
2本目の筒ができたら、両端の切り揃え、穴開け、カンナがけと進めていきたいと思います。
カンナがけのほうが先かもしれません。
しばらくかかりそうな感じです。
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by mcap-cr | 2014-05-25 15:05 | 音場型 | Trackback | Comments(0)

Shell関数

シミュレータプログラムのGUI化のため、LibreOffice Basicを使うことが諦められないでいます。
以前に書いた通り、Libre Office Basicは計算が遅いので、その機能だけでシミュレーションを実施するのが困難です。
それで、LibreOfficeのマクロプログラムで、自分のコマンドラインモジュールを起動できないかと考えて調べました。コマンドラインの実行プログラムモジュールであれば、計算速度は問題ありません。
プログラムのメンテナンスも簡単です。

どうやらShell関数で、外部プログラムを起動できることがわかりました。
しかし...
Shell ("パス/a.exe") ---(パスは、e.exeのあるパスです)
起動しません。オプションをいろいろ試してもダメです。
Shell ("notepad")
では、メモ帳が起動します。
そこで、
Shell ("cmd")
を試してみましたが、コマンド画面が起動しません。
ということは、そこに問題がありそうです。

こういうのを検索しても、なかなか所望の情報を得ることができません。
『検索学』のような学問が必要になっているのかもしれません。
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by mcap-cr | 2014-05-16 06:58 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

似非科学

気になった記事があったので書きました。






美味しんぼ描写に福島被災者「鼻血、聞いたことない」「偏見の助長心配(msn産経ニュース)

 福島県内外で暮らす被災者や、実際に被災者の相談を受ける医師らからも批判の声が上がった。

 「ストレスで血圧が上がることはあったが鼻血が出たことはない。周囲でもそんな話は聞かない」と話すのは、福島県田村市都路町で酒店を営んでいた遠藤テル子さん(69)。原発から半径30キロ圏内にある店舗兼自宅は除染が昨年11月に終わり、ようやく住めるようになった。「住民が戻らず仕事が成り立たないから帰れない人も多い。責任ある立場の人には、故郷に住めないとか住んではいけないとか簡単に言ってほしくない」という。

- 以下省略 -

この事件は、雁屋哲という漫画家が、漫画作品を通して、反原発の主張を始めたところに端を発します。
反原発という主張は、それはそれとして認めるとして、これは似非科学主張がふんだんに使われているので、それについて書いてみたいと思います。

似非科学には、

  1. 数字がない

  2. 数式や化学式が中途半端

  3. 定性的な表現を多用する

  4. 他の人に語らせる

  5. ...


と、このような特徴があります。
どこかの業界にはよくあるマーケッティング手法ですね。
雁屋哲の『美味しんぼ』にもこの手法が使われています。
まず、『鼻血』については、具体的な人数がありません。
前双葉町町長の井戸川という人物が、『たくさんいます』と発言するのですが、どうたくさんなのか数字がありません。
別な記事で読んだところによると、この人物は、毎日鼻血が出るそうです。
それならどうして医師の診断を受けないのでしょうか?
毎日鼻血がでるとあれば明らかに異常です。
他の鼻血患者はどうなのでしょうか?一体何人を確認したのでしょうか?

(追記)
数字として出てくるのは、大阪市の震災がれき焼却場周辺住民1000人の母親からの聞き取りで800人に異常があるという内容だったそうです。
しかし、大阪市が受入れた瓦礫が、岩手県宮古市のものであり、かつ、ごみ焼却場は、埋立地にあり、周辺は人が住めるところではありません
調査は全くのデタラメで悪質な嘘を堂々と書いていることが分かります。

もうひとつは量の問題です。
放射線は、電磁波の一種で、エネルギの塊です。
このエネルギが身体に害を与えます。
例えば、1kgの鉄の塊を1mの高さから素足に落とすと、大抵怪我をするでしょう。
このときのエネルギは、約9.8Jです。
1kgの鉄の塊を床から1m持ち上げるのは大したことありませんが、この分のエネルギを一気に与えると、恐ろしい衝撃になり、身体を傷付けます。
放射線もこれと同じで、使われているSvという単位は、エネルギの大きさから来ています。
放射線の50%致死量は、およそ7Sv/hだそうです。
一時間に7シーベルトの量を浴びると50%の人が死に至るということです。
運良く死なない人も相当なダメージを受け、後遺症が残り、寿命も縮まるでしょう。
しかし、これを徐々に浴びたらどうなるのか。
危険なので、実験は出来ません。
分かっているのは、自然界に元々存在する放射線量程度であれば無視できるということです。
放射線医学権威のオックスフォード大学アリソン名誉教授によると、年間1.2Svまでは問題ないそうです。
実際に、福島で計測される放射線量は、自然界に元々存在する線量と大差ない数字です。

危ない、危ないと云って騒げば、当然ながら、本当に身体に不調が現れる人もいます。
いわゆる偽薬(プラシーボ)効果というもので、実際にプラシーボ効果で成り立っている業界もある訳です。

『美味しんぼ』を購入すると雁屋哲の思う壺なので、さらっと立ち読みしましたが、やはり、中途半端な化学式と、具体性のない数字しかありませんでした。

ダマされる人だけ騙せば成立するビジネスもある訳です。
しかし、福島にいる人を嘘で傷付けるのは即刻中止すべきで、自分は、もう小学館の書籍は購入しないことにしました。
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by mcap-cr | 2014-05-13 06:59 | その他 | Trackback | Comments(6)
スピーカー再生技術研究会のメーリングリストがYAHOOからGOOGLEに移行完了しました。
あれこれと手間取っていて気付いたのは、メールアドレスの間違いが結構あったようだということです。
研究会への登録には、専用のフォームを使用しており、それを使って申請できるのですが、その時点でメールアドレスのタイプミスが十数パーセント位あったようです。
YAHOOのリストには、間違ったアドレスの会員がそのまま記載されており、その結果、間違っていた方には何もメールが届いていませんでした。
そしてそのことにも気付きませんでした。
今回GOOGLEGROUPにしてみたところ、会員情報のところに赤字でBOUNCEDと書いてあるところがありました。
宛先不明で戻ってきたということなので、やむを得ずそれらは削除しました。
つまり、リストにはあったが、アドレスが間違っていたということになります。
『登録申請したのに無視された』と機を悪くされた方もいらっしゃるかもしれませんが、そのような場合、こちらからは連絡出来ませんので、ご容赦ください。
お心当たりの方がいらっしゃいましたら、鈴木までご連絡ください。研究会のページに連絡ツールがあります。
また、YAHOO!グループに直接登録された方(会員登録せずに)も、そのまま引き継いでいます。
結局名簿はあるものの、最初に間違っていると何もおこらずそのままになってしまいます。

こういうことには、目くじらを立てずに、優しくお見守り頂けると嬉しいです。

9月28日はオフ会ですので、忘れないで下さいね!
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by mcap-cr | 2014-05-10 18:12 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

オフ会用新作

オフ会用新作をぼちぼちと作り始めました。
計画はこんな感じです。
a0246407_17151266.png


高さは1800mm。
もっと高くしたかったのですが、持ち運びが大変だし、我が家は下り天井になっているので、これが限界です。
今回のポイントは、
(1)直管1本の共鳴管として作る
(2)音場型として作る
の2点です。
ゆくゆくは1本で5m位のを作ってみたいのですが、それは夢のまた夢の話です。
今回は1.8mでいきます。
直管は癖が強過ぎてダメというのが定説です。
定説はまず疑ってみましょう。
今までだって定説が覆されたことは多くあります。
長岡定説が全て正しかった訳ではありません。
スゴい(変な)音がしたらそのときに考えましょう。

音場型というのは、QNDR型の変形です。
四方に音を撒くわけですが、細長い共鳴管だと、QNDR型のような配置が出来ません。
そこで、高さを段違いにします。
どうせなので、高さは思い切り変えてみようというのが本旨です。
それと、長岡先生は、ユニットが耳の高さ以下を推奨していましたが、自分は耳の高さ以上のほうが良いと感じています。
ですから、一番低いので下から900mmとしました。
こんな感じで音場がどうなるのか、聴くに堪える音が出るのか、全てが初めての試行です。
やった人はいるかもしれませんが、自分は知りません。

さて、今日は板を少しだけ切ってみました。
板は恐ろしく反っていたりします。
a0246407_16592131.jpg

こんなことで驚いている訳にはいきません。
表面は酷いものです。
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切ってみると、自分で切断した面(写真上側)はそんなに悪くありません。
a0246407_1734866.jpg

ぼちぼちとやってみようと思います。
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by mcap-cr | 2014-05-06 17:12 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(4)
スピーカー再生技術研究会で使用していたYAHOO!GROUPの廃止に伴い、代替のメーリングリストを探していました。
いくつか作成してみて、どれも今ひとつと思い、結局GOOGLE GROUPへの移行を進めています。
GOOGLE GROUPの使い方がいまひとつ飲み込めておらず、苦戦しています。
メンバーの直接追加機能があることは、招待ッセージを全数送った後に気付きました。
知っていれば、全部直接追加機能で追加できたのに...と思うもののしょうがありません。

メーリリングリストの招待メッセージが届いていないという例も報告いただいているので、このブログを読んでいる方で、該当される方は、mcapspeakers@gmail.com までご連絡ください。
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by mcap-cr | 2014-05-06 12:18 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

新作の材料が揃いました

昨日、発注していた板が届きました。
杉の荒材で、表面はがさがさで、節もたっぷりあります。
良い所は価格です。
購入したのは、90mm幅×12mm厚×2000mm×20枚で
板材 2839(円)
消費税 228(円)
送料 1620(円)
となっています。ここまで価格が低いと、送料の占める割合の高いこと。
a0246407_14434432.jpg

届いた板は、壁を傷つけないようタオルをあてがっています。
非常に重く、30~40kgでしょうか。

今日は、スピーカーユニットを買ってきました。
前部で8本買うのでなるべく安いものということで、秋月電子の2番目に安いものを買ってきました。
a0246407_14453853.jpg

1本200円、全部で1600円です。
オーディオマニアは絶対に買わないでしょう。
フレームが小さく使いにくいのですが、まあいいことにしました。
a0246407_1447064.jpg

メタルコーン(と書いてあった)です。
マグネットは意外に大きく立派です。
サイズは7cmというところでしょうか。
FE83Enよりは一回り小さいものです。

とりあえず材料は揃ったので後はオフ会に合わせてぼちぼちと作っていきます。

そういえば、Yahoo!のメーリングサービス廃止の後はまだメーリングリストができていません。
こういうの苦手で困ったものです。
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by mcap-cr | 2014-05-03 14:49 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(4)