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工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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昨日、Oさんと共鳴管を聴き比べました。
場所は自宅ではなく、私の実家です。
母ひとりになってしまったので、様子見も兼ねて、お付き合い頂きました。
Oさんが、私の共鳴管に興味をもたれていました。

私の共鳴管は、先日オフ会で鳴らしたモノです。
共鳴管としては、1.8m長の単なる四角柱ですが、四方に向けて、段違いに、ユニットが付いています。
この作品に関する記事は、ここです。
アンプとCDプレーヤーは、Stereo誌付録のLXA-OT3(ゲイン32dB)と、パナソニックの古いポータブルCDプレーヤです。
ソースは、オフ会と同じ、チェンバロ、アノニマス4等を最初に掛けました。
Oさんのからは、『どこから音が出ているか分からない』、『これは凄い』といったご感想を頂きました。
Oさんは、楽器の演奏もされるので、生の音がお好きです。
ユニットについても、1個200円は、Oさんの今までの最低価格を破る画期的な価格だそうです。
自分このシステムの効果には驚いているのですが、Oさんも同じご感想でした。
私は、低音不足が欠点だと感じていましたが、Oさんは普通に聞くには不足はないというご感想でした。
確かに、音圧は下がるものの、50Hzくらいまではダラダラ下がりながら僅かに出ているようです。
これを無きに等しいと感じるか、自分で補ってしまうかという差なのでしょう。
音楽を演奏する人には、不足分を補う能力があるようです。
ちなみにスタジオ録音ものでは、効果が少なくなり、ホールトーンが入ったものでは効果が絶大という感想は意見が一致しました。

続いて、Oさんの多重共鳴管です。
共鳴管の長さは、2.5mと3.1mだったと思います。なるべく、折り返し後が短くなるように工夫されたとのことです。
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高さ1.6mの立派な作品で、仕上げも綺麗です。
8cmと10cmのフルレンジユニットが付いています。
同じ部屋に違うフルレンジユニットが二つ付いていると、良くないことが起こりそうな気がしますが、全くそんなことはありません。
こういう思い込みは、検証せずに神話となって残っているに過ぎないことが次々に実証されてゆきます。
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下のユニットはハイを落とすように機械的なフィルタが付いています。
Oさんは、電子回路の専門家ですが、電子回路で嵌るよりこちらのほうが良いということです。
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ユニットは交換式になっており、工具なしで、交換できるよう工夫されています。
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音はユニットによって違いますが、低音域はフラットに素直に伸びている印象を受けました。
先に聞いた私のものとは違い、正統的なオーディオシステムの音という印象です。
コストに比例しない音で、ファイルウェブで議論している人たちだったら戸惑うかもしれませんが、私は、オーディオの評価はプラシーボ効果90%以上と思っているので、目隠しして聞かせない限り駄目でしょう。
先に見るとどうしても先入観が支配的になります。
オーディオは家具だとも云われる所以でしょう。

Oさんのシステムと説明を聞いて分かったことは、共鳴管は共鳴を利用する楽器の再生に向いているということ、逆に太鼓のような音はバスレフのほうがそれらしく聞こえます。

聴く音楽によってスピーカーシステムを使い分けなければいけないのかもしれませんね。

Oさん、どうも有難うございました。
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by mcap-cr | 2014-10-19 11:12 | 音場型 | Trackback | Comments(0)
オフ会が終わったので、多自由度バスレフのシミュレーションプログラム改造をすすめています。
自分がしたいのは、LibreOffice/OpenOffice(ISO/IECフォーマット)のファイル上のボタンをクリックすると、シミュレーションケースを作成し、また、CUIのプログラムを実行するものです。
さらに、CUIのプログラムで作成した結果ファイルを、VBAのボタンひとつで取込んで、結果もそこからボタンひとつで表示できるようにしようというものです。
まだ、試行錯誤の段階ですが、下記のようなイメージです。
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画面には、ボタンが並んでいます。

ここで、スプレッドシート上に、実行したいシミュレーション条件を入力し、ボタンを押すと、CUIのシミュレータ用の条件ファイルを出力する(ここまではできました)

そして、実行ボタンをクリックすると、ひとつのケースについては、シミュレーションを実行する(いまこの途中)

さらに、条件ファイルを複数作成し、ボタンひとつで自動実行(この先)

最後は、ボタンひとつで、結果をスプレッドシートに取込みまとめて表示(その先)

と、こんな具合ですが、なかなか簡単ではありません。

簡単でないのは、自分の知識不足がいちばんの理由なのでしょうがありませんが、

いま、シミュレーションを実行できるところまでは、来ています。
ところが、最初は、実行ファイルを叩いても、ランタイムエラーで異常終了していました。
どうやら、実行ファイルを叩いても、条件ファイルを正しく読み込んでいないようです。
しばらく考えていましたが、叩いた実行ファイルを、OSがどこか別のメモリー空間(というか、テンポラリーフォルダ)で実行しているのではないかと思い、Cプログラムのファイル指定を、フルパスに変更したら、普通に動きました。
しかし、これでは、ユーザーがCプログラムの中身を環境に合わせて編集し、コンパイルし直さなければならないので、汎用性がありません。
こういうのってスマートじゃありませんよね。

ということで、再コンパイルなしで、せめて、スプレッドシート上でパスを設定できないか画策中です。

ここを乗り越えられれば、スプレッドシート上からボタン三つ四つでシミュレーション可能になります。

まあ、悪いことばかり書いてますが、それでも自分のプログラミング能力は上がっていると感じています。
少なくとも、修論書いてた頃よりは、かなり進歩しました。
プログラマーの仕事は、若いうちにピークに達すると云われていますが、オジサンでも、少しずつは成長するんだ、というのが、これからの高齢化社会に向けた希望でしょう。
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by mcap-cr | 2014-10-17 07:30 | プログラミング | Trackback | Comments(4)
前回までで。予定されたプログラムは終了ですが、番外編がありました。
まず、井形さんのトリプルバスレフ。
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Steteo誌付録の5cmフルレンジを使ったトリプルバスレフです。
素直な音で、低音は結構下まで出ています。
井形さんの多自由度直列バスレフ型への挑戦が続きそうです。
同じく10cmのユニットを使った作品は、ミューズの方舟イベントで聞けるそうです。
この飛び入りは、ケイさんのリクエストでした。

次は、柄澤さんのカートリッジのリード線です。
実演は不能なのでお話だけですが、リード線の開発苦労話をお伺いすることができました。
難しい質問もあったりして、ちょっと大変だったのですが、あまり、こういう話題はスピーカー再生の研究会にはしっくりいかないかもしれません。
云えていると思うことは、リード線は、接点が多く、職人的超絶技巧が要求される世界なのです。
正直言って、大メーカーでこのような細かい手作業を要求するのは難しく、技巧によって、わずかなロスが減少した分、音が変わるのだと思います。
技巧と性能との関係は検証が難しいのでやめておきましょう。
楽しめればそれで良いのだと思います。

今年のオフ会は、無事終了し、懇親会も18名くらいだったようです。
酔っ払ってよく覚えていませんが。

振り返ってみると、1人準備を含めて30分枠というのがちょうど良いのではないでしょうか。
懇親会はもう少し早く開始したほうがよさそうでした。

来年も楽しみましょう。
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by mcap-cr | 2014-10-13 13:31 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
プログラムの最後は、assiさんのデジタルフィルタです。
難しい理屈は置いておいて、実用的な解説が中心です。
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詳細情報はこちらです。

このお話を聴いて、私も技術的な興味を持ちました。

たぶん、ラプラス変換を勉強した方は多いのではないかと思います。
ラプラス変換の応用として有名なのは、伝達関数論です。
伝達関数は、インパルス応答という形で表されます。
インパルス応答だけでは、伝達関数の道程が実用的には難しいので、各種信号を使います。
なるほど。。。
いずれ私のサイトでも取り上げてみたい話題です。
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by mcap-cr | 2014-10-12 09:28 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
続いて、関澤さんの、陶器エンクロージャのスピーカーシステムです。
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意外にもこれが初めての作品なのだそうです。
ちょっと凄すぎますが。
陶器の場合、寸法は一発では決まらないので何度も作り直すそうです。
当然コストは....
陶器のように十分に質量と剛性のあるシステムは音がシャープにまとまります。
ツィータが離れているのは、デザイン上の理由だそうです。
くっつけたほうが良いというのが、視覚的なまとまり感と思い込みによる、ということが証明された感じです。
スピーカー再生は、何でもアリなんだ、ということを思い知らされました。
それにしても凄い作品ですね。
作品のレポートはこちらです。
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by mcap-cr | 2014-10-12 09:00 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
つぎは、今井さんのBSC(Baffle Step Correction/Compensation)、またの名をPST回路をつかった密閉型です。
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今井さんの作品は、中央のFF125Kを使った白いシステムです。
回路などの公式レポートのページに詳細があります。
この作品を聴いて感じたのは、密閉型のメリットです。
密閉型は、箱の工夫で低音を出す方式ではありません。
箱を加えることによって、最低共振周波数が上がり、結果として箱の効果は生まれますが、それよりも、余分な音を出さない方式と考えるべきでしょう。
その効果をよく感じられたのが、このBSC回路を使った作品です。
BSC回路は、コイルを使い、中域以上のレベルを落とすが、コイルと並列に置いた直流抵抗により、完全には落とさないという方式です。結果として相対的に低域のレベルが上がります。
こうしてフラットな特性をつくっておき、密閉型で、余分な音を抑えるという、実用的な方式ですが、正直云ってここまで、追い込んだ作品を聞いたのがはじめてなので、効果に驚きました。
中野ゼロの視聴覚室のようなおおきな部屋でも十分な音圧が得られたので、一般居室にはこの方式で十分でしょう。
今井さんのレポートは必見です。
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by mcap-cr | 2014-10-12 08:51 | オフ会 | Trackback | Comments(2)
大分時間がたってしまいましたが、ケイさんの発表です。
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ケイさんは、Stereo誌の付録のFostex社のユニットを使った密閉型です。
フレームがヘナヘナのユニットを別の金属で強化した、バッフルがほとんどメタルの作品です。
バッフル部分が異様に重いのが特徴です。
熱を加えますので、自分で組立てるユニットでなければできません。
音は、中山さんの発表のときに聴いていましたが、ここでも、バランスの良い音を聞かせてくれました。
Stereo誌のコンテスト決勝には進めなかったそうですが、いったい審査基準とは何なんでしょうね?
その時点でのウケ狙いのツボに嵌らなかったということでしょう。
今回の音源は小田和正さん1枚でした。
御嶽山の噴火に交通機関が巻き込まれ来るだけでも大変だったそうです。
面白い話でした。

ケイさん、ブログサボらないでくださいね。
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by mcap-cr | 2014-10-12 07:34 | オフ会 | Trackback | Comments(2)
いよいよ私の出番ですが、高橋さんの後にしたのには意味がありました。
高橋さんのシステムは、正統的なマトリックスです。
スタンダードなマトリックスを聴いてから、イレギュラーな音場型を聴いたほうが良いと思ったからです。
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タダの四角い筒です。
スピーカーユニットが、4方に向けて片側4本付いています。
板代をケチって96mm幅にしたので、ユニットは同じ高さには付きません。
そこで、最低位置床上900mmから200mmずつ高くしています。
細すぎて、共鳴管効果はあまりありません。
カノン5Dさんのレポートでは、計算上の最低周波数は47Hzとなっていますが、そんな周波数は、蚊の鳴くような音圧しか出ません。
質問を頂いたときに、最低100Hzくらいでしょうか、と答えたのが正直なところで、低音増強効果はほとんどありません。
ユニットは秋月電子で1本200円(税込み)のもの。全部で1600円です。
台につけた金具が1個160円(税別)ですから、いかに安いか分かります。

このブログの過去記事に書きましたが、最初に音を聴いたときにはひっくり返りそうになりました。
こんな世界があるのだと。
広い会場で聞いてみたい...と思いましたが、自分は発表者なので、端っこでしか聞けませんでした。残念。
ここまでローコストにすると、再生システムも徹底してローコストにしたくなります。
そこで、パナソニックのポータブルCDプレーヤー+Stereo誌付録のLXA-OT3(ゲイン32dBに変更)という組合せでデモしました。
発表者位置でも結構良くなっているように聞こえましたが、皆さんどうだったのでしょうか?

曲目は、最初に国歌を3曲。
飲み会で2分限界説があったので、ちょうど良い題材でした。
最近は、君が代を歌わない変な人たちが増えていますが、君が代は国歌として国際的にも認知されているし、天皇制は、日本国憲法でも認められています。
ネトウヨだと言われかねない(?)危険を孕みながらも敬意を表して、国歌のときは3国とも、自分だけは起立していました(皆さん気付いたかな?)。
フランス国歌→ソ連(ロシアではない)国歌→君が代の順番です。
フランス国歌とソ連国歌とでは、同じようにシンバルがばしばし入るのですが、音場感が全然違います。
おそらく同じように録音されたはずなのに何故でしょうか?
君は世は、しっとりした名曲ですが、こちらは音場感がたっぷりです。この違いは何だろうか?

ちなみに、なぜロシアではない、と書いたのかというと、ロシアはソ連の国歌をパクっていますが、そこに歌詞を付けているからです。どうでもいいか...

その後、女性ボーカルを多く、音場感たっぷりのものから古いポップスまで掛けてみました。
皆さん、音場感の違いはいかがでしたか?

カノン5Dさんによる公式レポートは、こちらにあります。

まだまだ続きますが、特に自分の作品には、感想をお聞かせいただけると嬉しいです。
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by mcap-cr | 2014-10-05 09:45 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
高橋さんは、スピーカーマトリックスの左右分離型。
マトリックス機能のオンオフもあります。
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マトリックススピーカーは、中央がL+Rのモノラル、右がR-Lの差信号、左がL-Rの差信号です。
高橋さんは、実際に、MX-1等長岡式マトリックスの製作経験があるということで、その音場感をよくご存知です。
そこで、スピーカーマトリックスに応用です。

長岡式では、スワンa+クレーンというシステムがあります。
長岡鉄男『スワンaとその仲間』(音楽の友社)からその部分を引用してみましょう。
『ヒアリングの結果が、予想をはるかに上回った。音場感だけについていえば、「方舟」のメイン・システムを上回る程であった。たぶん、点音源システムの威力と、前後同一ユニットのメリットだろう。スワンaはメーカーシステムに比べると、圧倒的にDレンジが広く、能率が高く、耐入力も大きいので、超ローコストアンプとの組み合わせでも驚く程の大音量再生が可能、(中略)。サラウンドずれしているはずの編集者も唖然として言葉もないという程の広大高密度の3次元音場。(中略)。この何倍もの金を注ぎ込んで音質も音場も悪くして喜んでいるというのは一体何なのか。今のオーディオ界は絶対に狂っている。もっとも狂っているからこそマニアだという説もあるが。』


上記の長岡先生の文章を読んで、長岡式に走った人は数知れずでしょう。高橋さんもそのひとりかな?私も大きな影響を受けています。
だからこそ、こういうところで、デモすることが重要な訳ですが、長岡先生がいうところの『金を注ぎ込んで音質も音場も悪くして喜んでいる』という人には興味のないイベントだったでしょう。

さて、高橋さんの工夫に戻ります。
高橋さんは、予備のために、通常2ペア購入してしまうそうです。
従って、通常は、1ペア余っています。
そこに、MX-1の記憶が。しかし、欠点も知っている。
欠点とは、まず、使いにくいことです。
中央にデンと座っているのは確かに使い勝手が良くありません。
それに、聴取位置を選ぶのも使い勝手が悪い。
ということで、スピーカーマトリックスとマトリックススピーカーの良いところだけをとって合体してしまえ。
さらに、マトリックスをON/OFFする機能を付け、好みで切り替えることができます。

さて、音は。
選択したソフトがユニークでした。
アニメの曲ながら、賛美歌としても使われている。
確かにラテン語のような響きがあります。
なかなかいい曲です。
高橋さんの解説もいい。

使用ソフト
1.animage-残酷な天使のテーゼ(河井英里)
2.red curb-again(rei harakami)
3.阿呆船-電気の悪魔(蘭妖子)
4.エルフェンリート初回限定版DVD付録CD-lilium(野間久美子)
5.竜宮幻歌-lilium(小西香葉)
6.DIVIN FIRE-lilium(Nadia Carolina)
7.Lilium-lilium(Siobhan Owen)
8.pristine-lilium(XYbeautiful)
9.Lilium-lilium(Marina Murari)


最初にマトリックスOFFで聴いたのですが、私はマトリックスの状態で聴いていると思っていました。
私の聴取位置では、マトリックスをONにすると普通の音場に聴こえました。
このソフトには、はじめから差信号が仕込まれているのかな?
違う意見が多かったので良く分かりませんが。

それでも、結論は、実にいい音です。
高橋さん、やるな。
これは良い経験でした。

カノン5Dさんによる公式レポートは、こちらにあります。
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by mcap-cr | 2014-10-05 09:16 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
つぎは、加藤さんの作品。
加湿器から型取りしたユニークな形状の作品です。
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元々は、加湿器の形状そのままにしようと考えていたのが、2ウェイになったため、ちょっと変わった形になっています。
STEREO誌のコンテストに応募したとのことですが、結果は残念だったそうです。
音を聴いての評価じゃないので、やむをえないことではありますが。

さて、音は素直です。
通常の表面配置では、上質な優しい、また、広がりもある音です。
上を向けた配置でも、広い会場では、メリットを感じる音。
ご自宅では、上向きはそんなに良くないそうです。
しかし、こういう作品が、音楽の友社で聴けないのは残念ですねー。
どのような基準で選定しているのか不明ですが。
三島の石田さんのようにパスポートを取るまでが大変です。

カノン5Dさんによる公式レポートは、こちらにあります。
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by mcap-cr | 2014-10-05 08:18 | オフ会 | Trackback | Comments(0)