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工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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明日9/27はスピーカー生成技術研究会オフ会です。

今年は、9/21と2回に分かれたので、発表時間にゆとりがあります。
飛び入りも可能だと思います。

会場は同じく中野ゼロです。
時間は9時から準備開始、10時から開始の予定です。

時間が余れば、今までの研究会の歩みなどを紹介したいと思います。

会場出入りは自由ですので、興味のある方は是非とも聴講ください。
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by mcap-cr | 2015-09-26 09:00 | オフ会 | Trackback | Comments(2)

新作の仕上

昨日は、久しぶりに工作しました。
新作は、杉の荒材(粗材)を使用しており、無垢板であっても内部の状態に著しいムラがあります。
表面仕上げが粗いだけではないようです。
したがって、
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このように孔がきたなく開きます。
ここは、綺麗な色の紙でも貼って誤魔化そうかと思っていましたが、考えた末に埋めることにしました。
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まずは、孔の周りをカッターで揃えます。
たいして綺麗にはなりませんが、ここに、余った杉材を埋め込む作業を行います。
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埋め込む材料は、ジグソーでカットして作ります。
a0246407_7154387.jpg

孔に詰め物を合わせ、
a0246407_7154387.jpg

詰め物を削って仕上げます。
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仕上げたら、ボンドを付けて叩き込みます。
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丸い孔には、ほっともっとの箸を詰めます。
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丸穴は結構簡単ですね。
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詰め物が接着できたらナイフで荒削りします。
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荒削りの後は、サンドペーパーで仕上げます。
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今回は、パテを使わずに杉材のおがくずに木工ボンドを練り込んだペーストを作ってみました。
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あまり綺麗にはできませんが、全然無理ということはなさそうでした。
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最終的にペーパーをかけ終えたら、最後に、ニスを塗布します。
a0246407_7154797.jpg

美しいとは言えませんが、後は、臭いが無くなるまでベランダで放置します。

とりあえずこの状態にスピーカーユニットを付けたら9月21日のオフ会に持って行こうと思います。
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by mcap-cr | 2015-09-14 07:34 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(0)

売ってない~

LXA-OT1というStereo誌の付録アンプを、スピーカー再生技術研究会のオフ会にバックアップとして使おうと思っています。
手持ちの缶に基板を入れようと思っているのですが、ピンコードを挿入する空間が足りません。
そこで、差込部分がL型のコードを買おうと思ってアキバをすこし回ったのですが見付かりません。
以前は、安物のRCAピンコードが簡単に入手できましたが、最近は供給が減ってきているようです。
というのは、オーディオ以外でRCAピンコードを使う場面がありません。
最近は、画像も音声もデジタルで一本にまとまっています。
オーディオ用は、中級品以上ばかりになったのでしょうか?
『ピンコードの音の差なんか分かるわけないだろ!』なんていう自分のような人は絶滅危惧種なのでしょう。
オーディオマニアは専門店で格好いいケーブルを、マニア以外は、片側ステレオミニプラグのコードとすみ分けられているのでしょう。
で、ようやく入手したのが、
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線は自分で半田付けしなければなりません。
しかも、まっすぐのほうは、赤と黒でデザイン違ってることに、撮影のときに気付きました。
価格は、L型が1個70円、まっすぐが1個60円の合計260円なので、まあ許せるか.....
ひょっとしたらアマゾンで売ってるかも、と思い調べましたが、もはやアマゾンにもない...
半田付けは面倒だしなあ。今週末にでもやろうかなあ。
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by mcap-cr | 2015-09-09 20:37 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)
先日製作し、仕上げのできていないスピーカー

のインピーダンスを計測してみました。
計測法は正式なものではなく、発信器の電圧をスピーカー端子に掛け、電流と電圧を測定し、オームの法則で、インピーダンスを計算するというものです。
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左側が発信器で、上からオシロスコープの基板、ファンクションジェネレータ、アンプLXA-OT1で構成されています。
中央が電流計(クランプメータ)、右が電圧計です。
発振周波数を変えながら、デジカメのシャッターを押していきます。
メモよりラクかと思いましたがそうでもありません。
とりあえず写真に、周波数と電流と電圧とが同時に記録されるので、便利といえば便利です。
こういうセットアップをする前に、シングル周波数を入れながら、共鳴管ポートに手を当ててみたのですが、共鳴管の音圧はあまり高くないようです。
管の内径50mmに対し、入口を30mmに絞ってたのは絞りすぎだったのかもしれません。
40mmの絞りも作ってあるので、そのうち試すかもしれません。
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結果は、こんな感じで、インピーダンスの谷が3つあります。
共鳴管の影響はよくわかりません。
これだと普通のダブルバスレフみたいな感じです。

そのうちもう少し突っ込んでみたいと思います。

ちなみにこの作品は9月21日のスピーカー再生技術研究会オフ会に持参しようと思っています。
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by mcap-cr | 2015-09-08 19:25 | スピーカー設計 | Trackback | Comments(4)