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工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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音楽の友社Stereo誌発表会

知らないうちに1ヶ月以上も更新が止まっていました。
いろいろ清々しないことがあるのですが、たまにはオーディオ趣味にも時間を使わないと。

昨日は、Stereo誌のコンテストの発表会があったので行ってきました。
例年は出席した人に、いろいろとおみやげをくれるのですが、今年は紙だけです。
代わりに先着順(?)に中古のスピーカーユニットを配っていました。
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音楽の友社はやっぱり音楽関係の出版社なので、オーディオはおまけ程度なのかもしれません。
いたるところに楽譜が飾ってあります。
不謹慎な話ですが、私はここで作品を聴くことにはあまり興味がありません。
同じユニットを聴くというのは面白いのですが、本人の話を聞けるわけではないので、音だけ聞いてもつまらないと感じています。
せっかくの力作なのだから、その思いを語ってもらうほうが、選考委員のわかったかわからないかわからないような説明を聞くよりもずっと伝わるものが大きいと思います。
それと、やはりあの試聴曲を延々と聞かされるのは耐えられないです...

今年は、編集長の話がとても長く内容も気にかかるものでした。
自分の印象をものすごく短くまとめると、

オーディオ業界は斜陽で
Stereo誌も儲からず
コンテストにはカネがかかって
来年は出来るとも出来ないともはっきりしないが
付録だけは付ける

ような、明るくないお話でした。
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視聴者は全部で100人くらい。
あまり集まりません。
雑誌の主催なのに、寂しい限りです。
私の知っている顔はとても少なく、さびしく感じました。

殆どの人はお互いに顔を知らないみたいで、会話もすくなく、寂しい感じです。

編集長も、来場者と会話するでもなく、やっぱり寂しい感じです。

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この作品は、ぱっと人目を引くものでした。
ルールは特別に解釈したみたいで、台の部分は含まない、みたいな説明をされていました。
それでもこれを運ぶには赤帽でも頼んだのでしょうか?
宅配便ではお断りされそうです。
なぜか、設置に手間取っています。
つなぐだけじゃなかったのかな?
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個人的には最も気になったのが、上の写真の真ん中のものです。
音も良かったと思います。

同じユニットで聴き比べるといっても、フルレンジはよほど変なことをしないかぎり、聞ける音が出てしまうので、あまり差が分かりません。
低音は違うのですが、試聴曲を聴く限りでは大きな差には感じられませんでした。

お楽しみは、ジャンク市で、先着順に一人4本ずつ選んで、頂けます。
自分の番にも、綺麗なのが残っていたので、2本だけ頂戴しました。
ちょっと後悔かな?

そのご、MilesTKさん、Kaneyaさんと、ヨドバシアキバの8階で飲み会でした。
さんざん話した後、帰路につくと、
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アキバの街もちょっとクリスマス飾りでした。

一夜明けて、
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これが、昨日頂戴したモノですが...
重いです。
立派ですが、重いです。
実は、頂戴した後にあまりの重さに後悔して、周囲の人に差し上げます、と提案したのですが、辞退されてしまいました。
FE206Eは、長岡派には、垂涎のものかもしれないですが、普通の人には巨大すぎる代物のようです。
あえて言えば、集合住宅にピレネー犬を飼うようなものでしょうか?
豪邸に住んでいれば、片側4本とか、16本とかの巨大システムにチャレンジしたいですが、現実を見なければいけません。
そこで考えたのは、
『そうだ。ツィーターにしよう。』
『もらったフルレンジでツィーター三昧...』

なんて。
実は、こんなに音圧レベルの高いツィーターなんて、ホーンしかありません。
ホーンツィーターは高価だし、
フルレンジなら、多少の過大入力でも多分壊れません。
意外に指向性も広いかもしれないし。
低音が乗らなければ、高調波もきにならないかも、です。

音楽の友社さま、どうもありがとうございました。
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隠しました...
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by mcap-cr | 2015-11-29 10:48 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(0)