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工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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昨日は、二期会のオペラ『イル・トロヴァトーレ』の上演を鑑賞しました。
清水勇磨さんリサイタルの後日談
に書いた通り、杉浦大さんの出演を知ったのがきっかけです。

公演は最終日。
巨大な東京文化会館がかなり混雑していました。
混雑とは言っても、カスっぱのS席などは売れ残っていました。
日本の公演は、S席率が高いので、同じ値段の席でも雲泥の差があります。
ですから、よく知っている人はカスっぱのS席なんか買いません。
こういう売り方はなんとかしてほしいものだと思います。
いまやコンピュータ管理しているのだから、分類をA~Z席まで増やすとか、
一席ずつ価格を変えるくらいのことは簡単なことです。
そういう売り方をすれば、入場者が増えて、売上は増になるはずです。

さて、キャストは下記のとおりです。

21日(日)
指揮アンドレア・バッティストーニ
レオノーラ松井敦子※
マンリーコ小原啓楼
ルーナ伯爵成田博之
アズチェーナ中島郁子
フェルランド清水那由太
イネス 杣友惠子
ルイス 大野光彦
老ジプシー 杉浦隆大
使者 前川健生

指揮はイタリアの若手、アンドレア・バッティストーニ。
ダイナミックですが、じっくり聴かせるところはじっくりと演奏します。
歌手に向かって指揮棒を振る姿が印象的でした。
主役のレオノーラは、代役でしたが、みなさん実力は、なかなかのものでした。

前から12列目、ステージに向かって左側のいい席でした。
イル・トロヴァトーレは、ジプシーの復讐のような物語です。
火刑に処されたジプシーの娘が、火刑に処した伯爵の子をさらい、育て、最後は、その子(マンリーコ)が、兄(ルーナ)に殺されてしまう話です。
その過程に、マンリーコがレオノーラと恋に落ち、レオノーラをルーナが恋し、最後は、レオノーラは自殺、マンリーコは処刑され、処刑したマンリーコの兄は、弟を処刑したことを知って愕然とする。そこで、ジプシーの復讐が終わる。
という難しい話です。
いまだに話の内容はよく分かりません。

それはさておいて、今回は、《パルマ王立歌劇場とヴェネツィア・フェニーチェ劇場との提携公演》で、味のある舞台でした。
東京文化会館が大きすぎるので、ヨーロッパの劇場で聴くよりは超えの通りは悪いのですが、それでも、本場と変わらぬ熱演でした。
杉浦さんは、というと、目の悪い私には、いつ出たか分からないくらいの出番でした。
5秒くらいの独唱でしたが、そういう役どころも重要なことです。
近い将来に花形の役どころを演じてほしいと思います。

今後の、公演は要チェックです。
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by mcap-cr | 2016-02-22 18:40 | コンサート | Trackback | Comments(0)
ウェブ上にメールアドレスを晒していると、スパムもやってきます。
思ったよりはずっと少ないですが。
というのも、ヤフオクに登録してからの、ヤフーメールへのスパムの数は半端じゃありませんでした。
ほぼメールとして使えない状態になりました。
今回書くのは、メインのメールアドレスへのスパムです。
これは比較的珍しい、宛先氏名が書かれているスパムです。
あまりに氏名を晒すのは嫌なので、xxxxと書いていますが、原文では正しく書かれています。
Gmailではスパムに分類されていたのですが、たまにスパムでないものもあるのでとりあえず目を通してみました。

-----以下スパムメール
Attn: xxxx Suzuki ,

I am Mr Charles B Mbih by name, I am the Group Chief Technology Officer of a Bank here in Ireland. A trained financial auditor working for the bank as part of a bigger team that covers the entire region. I have invested my time and effort in searching for contacts, using the deceased last name ( Suzuki ) to reach you, and discuss about the deceased deposit in our bank.

I am contacting you for a good proposal to act as a relative to the late deceased customer who shared the same name with you, please reply back and let’s work towards taking advantage of this golden opportunity.

I am contacting you because I need to execute this deal with someone outside the country for security reasons, it's not the type of deal you let someone around you to be aware of. My bank does not even know that I am contacting you in respect of these unclaimed funds in our bank.

I will explain better the process on this as a banker when I see your response; I shall wait to hear from you as soon as possible.

Please confirm if you receive this mail and reply to: mrcbmbih015@hotmail.com

Best Regards
Mr Charles B Mbih.
-----以上スパムメール

さらさらさら~と読むと、スパムであることがすぐにわかりました。
怪しいキーワードは以下のとおりです。

Group Chief Technology Officer of a Bank(ある銀行の技術担当社長)
銀行の社長級の人にメールをもらう理由がないため

financial(財政、融資)
スパム頻出単語

invest(投資)
スパム頻出単語

proposal(提案)
スパム頻出単語

unclaimed fund(所有者の分からない資金)
スパム頻出単語


そして、最後まで読むと、相手のアドレスが、ホットメールになっていました。
これがダメ押しでした。

スパム用語に気をつけると分かるのですが、読んでみても詐欺だとありありとわかります。
しかし、こんなのに引っかかる人っているんだろうか?

もっと簡単なのは、『Re』で始まる件名です。
こちらから書いてないのに返信なんかあるワケがない。

英文スパムもたまには読んで騙し単語を覚えるのもいいかも。
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by mcap-cr | 2016-02-16 23:27 | その他 | Trackback | Comments(0)

Windows Updateにご注意を

こんな記事を見つけて何となく読んでみました。

Windows 7/8.1→Windows 10が“推奨される更新”に

タイトルだけでは深刻な問題なのかどうか分からなかったのですが、読んでみたら、マイクロロソフトがとでもないプログラムを仕掛けていることがわかりました。

現在、同社の更新は、セキュリティ関連(のはず)の重要更新と、オプション更新とに分類されています。
設定によって、オプション更新は回避できるようになっているのですが、上記の記事は、オプション更新を重要更新に分類替えしてしまったことなのでした。
そして、その内容はというと、Windows7/8.1をWindows10に更新するツールがインストールされてしまうようになるということです。
Windowsは、頻繁に更新プログラムをリリースしています。
パッチとも呼ばれる更新プログラムを適用すると、いままで使っていたポートが塞がれてしまったり、機能が使えなくなってしまったりすることがあります。
これは、試合途中にルールが変わるようなもので、いわば、ゴールポストが動くのと似たような効果があります。
ですから、いままで動作していたプログラムに不具合が生じる可能性がつきまとうわけで、ちょっとした恐怖のパッチになっています。
それを、OSそのものを更新してしまうと、今度はルールの変更だけでなく、競技そのものが変わってしまうようなもので、ゴールポストそのものが動くどころではありません。

と、記事を読み進めてゆくと、

「Windows 10」、予約しなくても約6GBのファイルを自動ダウンロード(回避方法あり)

というのも見つかりました。

知らないうちに6GBものダウンロードを実行するそうです。
モバイルでこれをやられたら、その月は、もうインターネットが使えなくなるでしょう。

こうしたユーザーの都合無視の所業が隠れて行われているという、独占会社の恐ろしさを垣間見ました。

自分は、1998年位から少しずつLinuxを導入してきて、最近は、これにiOSとAndroidが加わりました。
iOSもAndroidもLinuxの系列です。
Windows以外の選択もできるようになっていて良かった...

最近はモバイルに足を掬われているマイクロソフトですが、次はどんな手に出てくるやら。
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by mcap-cr | 2016-02-03 07:25 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)