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工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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私のページでは、多自由度バスレフのシミュレーションソフトを配布しています。
これは、普通のバスレフや、ダブルバスレフにも使えるもです。
今までに何回か、ダウンロード出来ないと、いう報告を頂いていたのですが、原因がわかりました。

下記がソフトウェア配布のページです。

シミュレーションソフト


ここで、GUIのソフトウェアをクリックすると、ファイルが見つからない、となります。
しかし、調べてみると確かにサーバー上にはあります。
ということで、右クリックして、リンク先を保存したところ上手にダウンロードできました。
サーバーの都合でファイルが三分割されているので、面倒ですが、これでシミュレーションソフトはダウンロードできます。

興味のある方はお試しください。

他にはないものですよ。

なお、ソースも付いていますが、Qtのバージョンが新しいとエラーが出ます。
Qt4.7でコンパイルしているので、どなたか、新しいバージョンに対応できたら使わせてください。
よろしくお願い致します。
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by mcap-cr | 2016-05-13 12:45 | シミュレーション | Trackback | Comments(0)

本を捨てる(2)

前回本を捨てるという記事を書きました。
フラットベッドスキャナーで何とかスキャンしていましたが、やっぱり紙送り式のスキャナーが欲しくなって、CANONのDR-C225Wというのを買ってしまいました。
アマゾンでは、以前は、注文翌日の午前中に届いていましたが、二千円未満の商品の送料を有料にして、プレミアム会員に移行を促しているせいもあってか、最近は、以前よりも配達が遅くなりました。
今回は、発注の翌々日の午後の配達になりました。
以前の速さに慣れてしまうと、何だかなあ...
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このスキャナーは、なかなかのスグレモノで、重ねた原稿を、1枚ずつ両面同時にどんどん読み込んでいきます。
長岡先生の本もあっという間に処理していきます。
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読み込んだ後は、本はもうこんな感じで、ゴミ箱行です。

ということで、スキャン作業は大幅な時間の節約になりました。
しかし、準備作業はスキャナーに関係なく同じです。
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スキャンするには、バインダーの糊のない部分で切っていきます。
本当は裁断するツールも欲しいのですが、捨てるために買う、というのは、なるべく最小限にしたいので、危険ですが、カッターを使用して少しずつ裁断しました。
端は、これくらい残さないと、糊の部分が残って紙送りに支障が出ます。
そして、コンサートのプログラムやら、工学の教科書やらを次々に処理していきました。
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それでも、まだまだ本は山のように残っています。
今後少しずつ処理してゆきましょう。
しかし、困ったことに、フラットベッドスキャナーが必要な資料があることが分かったので、結局、一旦廃棄モードに入った旧スキャナーを戻しました。
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早く本を処分完了しないと...
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by mcap-cr | 2016-05-08 17:56 | その他 | Trackback | Comments(0)

本を捨てる

暑くなってきましたね。
少しだけ時間が出来たので、部屋の片付けをはじめました。
何をするかというと、まずは、捨てるものを探します。
これが難しい。
見渡すと、最も場所を食っているのは、本の類のようです。
昔の教科書類とかを捨てようかとも少し考えましたが、捨ててしまうと、自分のアイデンティティが無くなってしまうような気がします。
そこで、最初に目をつけたのが、長岡先生の本です。
これをスキャンしてから処分し始めました。

こんな大量のスキャンをすることはあまりありません。
少しずつ試行錯誤しながら始めました。
まず、スキャンした後の容量はなるべく小さいほうがよく、かつ、なるべく元の情報を欠落させたくありません。
そこで、スキャナーの設定を検討します。
スキャナーは、エプソンのGT-F550という古いスキャナーで、フィルムスキャン機能が付いているものです。
フィルムスキャナー機能は使いませんが、フラットベッドのスキャナー機能を使います。
エプソンのスキャナーソフトは結構使い勝手がよく、解像度をきめ細かく設定できます。
カラーの文書は、いままで、150dpiの24ビットで使っていましたが、白黒の書籍は、紙の色に興味がないので、できるだけ白黒としたいとおもます。
カラーの場合は、解像度を落とすことが出来ますが、白黒にすると、150dpiでは、FAXのようになってしまいます。
そこで、解像度を上げると、文字も美しくなります。
結局、300dpiで妥協することにしました。
これでも、ファイルサイズがカラーの150dpiの数分の一になります。
昨夜眠れなかったので、準備をし、今朝から午前中で3冊をスキャンしました。
最初は、本を壊さずにスキャンしようとしていましたが、最後は、カッターで刻んで処理しました。
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これから少しずつ処分してゆこうと思います。

紙送り付スキャナーを買うか悩むところです。
その場合には、いまのスキャナーは、捨てなければならないし、どうしたものかと...
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by mcap-cr | 2016-05-05 14:55 | スピーカー設計 | Trackback | Comments(0)
本日は憲法記念日でした。

オーディオの話題とは全然関係ないですが、選挙も近そうだし、憲法という大切なものを思い出すいい機会なのかもしれませんね。

さて、オーディオの話題です。

最近、多自由度バスレフの公開図面に基いて製作した方から、とても気に入られたとのことで励ましのお便りを頂きました。
多自由度バスレフは、癖が少ないし、低音もよく出るので、理想的なエンクロージャーのひとつなのだと思います。
しかし、開発者の自分は、既にいろいろと製作して、効果を確認してきたので、新たな発見という感動は薄れてきてしまいました。
ですから、最近の私のコメントは、『悪くはないよ』程度の軽いものが多いです。
しかし、初めて作った方は、初期の自分と同じで、驚いてしまうことが多いです。
苦労する甲斐があるので、工作が苦手でない方は、いちどチャレンジしてみてください。
工作が苦手な方は、多自由度バスレフよりも、1本共鳴管のUP4D-PR型をお勧めします。
UP4D-PRは、広い部屋で、音場感の良いソースを聴くのに適しています。
これは、試さなければ絶対に分からないです。

さて、私のページでは、多自由度バスレフのシミュレーションプログラムを配布していますが、敷居の高い方が多いようです。
しかし、プログラムのコンパイルに慣れてしまえば、あとはドキュメント通りに使えるので、連休を使える方は、是非ともC言語のコンパイルにチャレンジしてみてください。
Windowsには、Cコンパイラが付属していないので、フリーウェアのMinGWを使います。
Visual C++は使い方が難しいのでやめておきましょう。
Borland C++コンパイラは、設定ファイルを編集しなければ使えないので敷居が高いです。
Linuxを使えばCコンパイラは大抵最初からインストールされているので、更に敷居が下がります。
そもそも、普通の使い方では、Windowsは必要なく、Linuxで十分なので、パソコンを自作する方は、Linuxマシンでいきましょう!
Linux機なら、OS代不要なので、Windows機より、1万円近く安くなりますよ!

シミュレーショプログラムで使用されているC言語は、もう枯れた言語です。
ですから、C言語で書かれた資産は山程あります。
C言語を使っているプログラマーは未だに多いので、サポートも受けやすいです。
そもそもコンパイルするだけならプログラムの知識は不要です。

ということで、是非ともシミュレーションプログラムをお試しくださいね。
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by mcap-cr | 2016-05-03 17:36 | シミュレーション | Trackback | Comments(0)