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工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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今日はここまで

都知事選はあと少しで終了ですよ。
まだ投票していない方は行きましょう。
たった一票ですが、その一票がないと変わらないのも事実です。
思い通りにいかないかもしれませんが、そこから始めるしかありません。

さて、先ほど、接着していた部品の端金を外し、ダクトを接着しました。
ダクトの長さは、短い方から、60mm,120mm,150mm,200mmの片側4本ですが、短い2本は、主空気室と副空気室を繋ぐためのもので、これは、差込んで接着するだけです。
長い方の2本には、補助のサポートを付けます。
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これで、副空気室側の内部構造は、すべてあらわになりました。
ここまででPUP4D-CRのCR部分が8割ほど完成になりました。
来週末は、いよいよPUP4D-CRのPUP4D部分となる上部構造の製作にかかろうと思います。
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by mcap-cr | 2016-07-31 17:37 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(0)
都知事選まだ間に合います。
投票をを済ませていない都民の方は忘れずに投票にいきましょう。

私は、4年くらい前に購入したWndows7のノートPCをメインに使用しています。
CPUはAMDのC-50という省電力型、メモリは2GBだったのを4GBにアップ、HDDもSSDにアップグレードして使用しています。
ところが、最近は、起動しただけで、CPUが常に100%になり、遅くて使用に支障がありました。
タスクマネージャは、こんな感じです。
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ところが、あるサービスを止めただけで、CPU負荷に余裕ができました
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あるサービスとは、Windows Updateです。
どうやってこれを見つけたかというと、svchost.exeというプロセスについて調べて対処法を見つけたからです。
svchostは、Windows特有のDLLを動かすためのプロセスだそうです。
タスクマネージャを調べると自分のPCでは、svchostプロセスが11個も立ち上がっていました。
これをProcess Explorerを使って、リソースの大きなプロセスを探していきました。
すると、最初に行き着いたのが、Windows Updateでした。

Windows Updateは、セキュリティホールを塞ぐために必要だと思われていますが、Updateしてみると、一晩たっても終わらないことがあります。
それだったら、時々手動で立ち上げても大差ありません。
しかも、最近は、Windows10に強制アップデートされる恐れがありました。
といことで、このPC、もう少し使えそうです。

一般には勧められていませんが、常時立上げておかないPCであれば、Windows Updateは、普段は無効にしておいて、Updateのときだけ手動で起動すればよいのかもしれません。
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by mcap-cr | 2016-07-31 16:42 | Windows10 | Trackback | Comments(0)

PUP4D-CR製作開始

今日は、都知事選の投票日です。
都民の方は、投票に行きましょう。
たとえ理想の候補がいなくても、少しでもましな候補者を選ぶのが民主主義です。
私は2週間前に期日前投票を済ませてしまいましたが、もう少し、候補者の意見をよく聞いてから投票すれば良かったと、少し後悔しました。
それでも、棄権するよりははるかに良い選択だったと思います。

さて、昨日から新作PUP4D-CRの工作を始めました。
始めたのは、副空気室側の製作からです。
主空気室側から始めても良かったのですが、面倒なほうから片付けてゆくことにしました。
まずは、罫描いてから、穴を開けてゆきます。
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この写真は、ダクトのサポート部品です。
今回のダクトは長いもので200mmなので、サポートを付けます。
中心に5mmの穴を開けます。
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空気室側のダクトの穴はこんな感じに、下穴を開けてゆきますが、中心に開けるのは難しいです。
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ホルソーで穴を開けてから、次は、側板に桟を付けてゆきます。
桟を付けるのは面倒なようですが、木口が見えなくなるし、板取も楽になります。
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併行して、副空気室の仕切り部分を組み立てています。
既にH型に組み立てられていますが、最初はT型に組み立てたあとに部材を足してH型にしないとずれてしまって失敗の元です。
乗っかっているのはダクトのサポート部品です。
長さ200mmと150mmの長めのダクトにだけサポートを付けます。
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前後の板を接着します。
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接着の時間を利用して、ダクトをマイターソーで設計の長さに切り、切断面をカッターで綺麗にします。
写っている刷毛は、塗装ではなく、清掃に使いました。
ダクトは、穴より少し小さめなので、クラフトテープを巻いて、ちょうどいいサイズに仕上げます。
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次は、ダクトの取り付けまでしばらくお休みです。
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by mcap-cr | 2016-07-31 10:05 | 音場型 | Trackback | Comments(0)
昨日、オフ会への出品用と書いたPUP4D-CRの構想が大分まとまってきました。
Lチャンネルの正面図はつぎの通りです。
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これを上から(上部構造の下部からの断面)見た図は次のとおりです。
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副空気室が2つのMCAP-CRで、上部構造が主空気室、そこから2本のダクトで下部構造の副空気室につながり、副空気室から外部に向けたダクトは大型で長めになっています。
共鳴管のUP4D-PRと比べるとかなり複雑ですが、低音はこちらのほうが出るでしょう。
ローブースト型の音になると思いますが、音場型なので、不自然さはないと思います。
また、上部構造と下部構造とは切り離しして移動できるようにしようと思っています。
今回は、スピーカーユニットのフレームが極小なので、内側から取付けしようと思います。
内側からスピーカーユニットを取り付けると、以下のようなメリットがあります。
(1)音源が内側に引っ込む
(2)機密性を保ちやすい
(3)スピーカーユニットの振動板を傷つけにくい
但し、デメリットもあり、
(4)内側に手が入らなければ組立てできないので、分解式の構造にしなければならない
(5)バッフルをなめらかに加工しないと格好悪い
ということで、おーたんさんのように工夫してみたいと思います。
今回の設計では、バスレフダクトにΦ50mmの紙管を使うので、容積は少し欲張っています。
それでも計算上の最低周波数は38Hz位の予想です。
もちろんシミュレータを使って計算しているので大きく外れることはないでしょう。
少し大きいので、持ち運びは面倒です。
しかし、低音はそこそこ出るはずなので、フルオーケストラの雰囲気は出るかもしれません。
また、室内楽や教会音楽の音場感は、相当なものでしょう。
久しぶりなので少しわくわくします。

オフ会できればいいなあ。
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by mcap-cr | 2016-07-24 18:40 | 音場型 | Trackback | Comments(0)
オフ会の会場探しもメーリングリストでお根合したらいくつか候補を紹介して頂けました。
皆様に感謝です。
今年は取り掛かりが遅くなってしまったので10月くらいで日程を調整しようかと思います。

それはそれで、今年は、何か自分でも作りたいと思います。
ということで、去年だか一昨年だかに購入していた桐の集成材とを使って今年は、PUP4D-CRというのを作りたいと思います。
何年か前に製作した、UP4D-PR(UnParallel 4-Direction Pipe Resonator)という1個200円のスピーカーユニットを片側4本段違いの4方向に並べた共鳴管システムが、自分なりに大成功でした。
今年は、ペア500円のスピーカーユニットを片側4発使用して、擬似的段違いに4方向に並べた、多自由度バスレフ型を作ってみようと思っています。
PUP4D-CR : Pseudo UnParallel 4-Direction Cavity Resonator

共鳴管型は、製作が簡単で、音が伸びやかで、低音もそこそこ出るのが特徴です。
多自由度バスレフ型は、製作が難しく、低音を出しやすく、癖も少ないですが、共鳴管型に比べると伸びやかさが少し足りません。
また、共鳴管型のように長くするのは難しいので、少し工夫が必要です。
ということで、足りなかった材料を購入してきました。
今日は義父の墓参だったのでレンタカーを借りて、千葉のホームセンターで買ってきました。
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板は、思ったより安く購入できましたが、金具やネジ類のコストがまあまあです。
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久しぶりの自作で、ちょっと頑張ってみようかと思います。

オフ会は、このページとかで案内しますので、是非とも覗いてみてください。
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by mcap-cr | 2016-07-23 18:06 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(0)
このところグダグダと忙しく、スピーカー再生技術研究会のオフ会の日程も場所も全く決まっていません。

いままで、毎年開催できていましたが、中のゼロについては、加藤さんに骨折りしていただいていました。
その他の会場については、私自身が自分で探してきていました。
今年は、中野ゼロの抽選が外れたので、今のところ、日程と会場は白紙の状態です。

そんななかで、インターネットで情報を集めてみました。
いままで使用したことのある会場については、最後に考えるとして、見てみると、以下のようなものがみつかりました。
(1)大田区産業プラザPIO 
(2)台東区の文化施設

(1)は、展示場が中心ですが、その他に会議室があります。
費用が少し高めなのがボトルネックです。
会議室の多くは、簡易間仕切りで隣と仕切っているので、スピーカー再生には向いていません。
この会場の会議室には独立したものがあるのですが、広くて高価なのが難点です。

(2)は、費用は割安ですが、早めの予約ができません。
この点は、アカデミー湯島のような文京区の文化施設と同じです。
台東区は、元々は、区民の団体を対象に貸し出していたものの、稼働率を上げるために一般にも貸すようになったそうです。
区民団体と比較すると、費用は割高ですが、それでも安いので、狙い目かもしれません。
とりあえずは、台東区にスピーカー再生技術研究会を登録してみようと思います。

こうした非登録団体の弱みは、会場が簡単に借りられないことです。
地方が羨ましいことしきりです。
例えば、千葉市の文化施設とかは割りと借りやすそうですが、私は千葉市民ではないので借りることができません。
神奈川件とかでも借りやすい施設があれば借りたいですが、情報がありません。

何か情報をお持ちの方がおられましたら教えてくださ~い。

日程は、これからですが、三連休とかだと空きが多いようです。
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by mcap-cr | 2016-07-19 20:34 | オフ会 | Trackback | Comments(0)

やっと聴き始めました

今朝、久しぶりに投稿しましたが、しばらく前に、アマゾンで、ワーグナーの全集と、ベートーベンの交響曲全集を購入していました。
聴く時間が無かったので、オーディオのスィッチを入れることもなく放置していましたが、昨日から聴き始めました。
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とはいっても、本を切り刻んで、スキャンしながらのながら聴きです。
まずは、今日の午前中までに、ベートーヴェンの交響曲全集は聞き終えることができました。
ジョージ・セル指揮のクリーブランド管弦楽団の演奏です。
1950年台~60年台頃の古い録音です。
セルは、私が敬愛するユージン・オーマンディと同じ1899年生まれで、共に、米国5大オーケストラの黄金時代を築きました。
1970年台には、共に、CBSソニーの廉価版が販売されていました。
セルの演奏はオーマンディと比べると渋い感じで、対照的です。
若いころは、オーマンディのほうが圧倒的に好きでしたが、歳を重ねると、だんだんセルのような渋い演奏も好きになってきました。
このCDのよいところは、交響曲以外に、序曲が3曲も収録されており、それが5枚に収まっています。
改めて聴くと、演奏も録音も素晴らしいの一言です。
専門家でないので細かいことは論評できませんが、これぞベートーベン、という演奏なのではないでしょうか。
評論家の論評に惑わされずに、自分の感性で聴く方には是非ともお勧めしたいと思います。
1,880円でした。

同時に購入していた、というかメインで購入したのは、ワーグナーの全集です。
まず、"DIE FEEN"を聴き終え、現在は、"DAS LIEBESVERBOT"を聞いています。
どちらも初期の作品のようで、耳に心地よい曲ですが、ワーグナーの毒があまりありません。
良い曲なのですが、ワーグナー中毒の人には物足りないかもしれません。
43枚組なので先が長いです。
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いまは、ソフトが安くなって嬉しいですね。
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by mcap-cr | 2016-07-03 18:40 | 音楽ソフト | Trackback | Comments(0)

ご無沙汰してました

昨年の末頃からずっと忙しく、年末年始とGWに少し休んだ以外は殆ど休み無しの状態でした。
今年は銀婚式の年だったので東欧の旧ユーゴスラビアの国々に旅行にいくことにしていました。
6月17日の出発でしたが、その前は40日間全く休みがなく、睡眠時間も足りなかったので、自分のことは殆どできず、家の中は片付かない状態で何とか出発しました。
それでも旅行を楽しんで、先週帰宅したら、自室の中はそのままの状態でした...

旅行は、初めての旧ユーゴスラビア諸国で、楽しめました。
そのうちぽつぽつと書こうと思います。

休暇明けはあまり忙しくないので、先週金曜は休みをとり、週末は三連休ですが、金曜日にルノワール展に行った以外は、家の中で片付けです。
週末の片付けは当分続きそうです。

ぐちゃぐちゃのオーディオ棚の中を少し整理してから、またまた、捨てるための本のスキャンを再開しました。
工学の本を2冊スキャンしたあと、まだまだあるのですが、女房がこちらを先にやってくれということで、人文系の書籍もスキャンを始めました。これも半分以上自分の本です。

スキャンするまえに、魚を捌くように、100ページごとに開いてゆくのですが、このときに面白いことを発見しました。
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この本は刑法総論なのですが、バインダー部分には、コンピュータサイエンスの本のページが使われています。
こういうところの紙には未使用のものを使うと思っていたのですが、リサイクルもするのですね。
この刑法総論の出版社のものではないと思いますので、古本でも使ったのでしょうか?

法律学は、自然科学と違って正解がありません。
ですから、同じ刑法総論であっても、何種類もの書籍や論文、判例等を読んで、その中から自分の結論を導くことになります。
それが醍醐味とも言えるのですが、法律の本は難しいです。
最初の頃なんか、10ページ進むのに1ヶ月かかるのが普通でした。
もちろん、一日中読んでいる訳ではないので、一日数時間の話ですが、思えばものすごい時間を投入した割には身についていません。
工学も同じようなもので、まさしく『少年老いやすく学成りがたし』を実感します。
我が家にも刑法総論に関する書籍が4冊あります。
総論に加えて各論も同じ冊数あります。
もっとあるかもしれません。
工学の本に加え、こういうのも相当数あるので、スキャンプロジェクトはエンドレスになりそうです。

これから、オフ会用の作品も作ろうと思っていますが、先は長いです。
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by mcap-cr | 2016-07-03 11:21 | その他 | Trackback(1) | Comments(0)