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工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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昨日は、久しぶりに手作りアンプの会に参加させていただきました。
今回は、ソフトウェアを利用したFMラジオのキットの製作セミナー(?)です。
自分以外は、大ベテラン揃いなので、皆さんはお手のものですが、私のような下手糞素人には、恐ろしく難しい作業です。
はんだ付けだけといえばそうなのですが、部品が手でつまめないくらい小さいので、ピンセットが必要です。
しかも、作業を分かっていない私は、ピンセットを持って行くのを忘れてしまいました。
幸いにも予備を持っていた方から借用できました。
はんだ付けといってもこんな感じです。
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まさかこんな小さな部品をはんだ付けするとは思っていなかったのですが、少しずつ慣れてきて、最後は、マイスターのIさんに直して頂き完成しました。
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部品の付け方を間違ってしまったため、このままでは操作できません。
まあ、クロックの部品の上に孔を開ければ良いだけですが。

これに、リチウムイオン電池が付けば完成です。

実は、通信部部分のソフトウェアとかを勉強したかったのですが、ソースコードを読んでも分かりません(涙)。

しかし、これでFMを聴けるなんてすごい時代になりました。
手作りアンプの会の諸先生方、どうも有難うございました。

これを設計した方は、自分からは神様みたいなものです。




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by mcap-cr | 2017-01-29 16:54 | オフ会 | Trackback | Comments(0)

パクられた?

私のウェブサイトには、問い合わせフォームがあります。
そのフォームから問合せを頂くことが時々あります。
多くは日本語での問合せですが、海外からというのもあります。
ところで先日、以下のような問合せを頂きました。
[ Subject ]mcap authorized use ?
[ Messagec ]http://www.diapasonhifi.it/component/jshopping/diffusori/feastrex-vivace.html
頂いた質問は、MCAPの販売許可を出しているの?くらいの意味だと思います。
イタリアのガレージオーディオメーカー+販売店のようです。
最初、質問の意味がわからなかったのですが、リンク先の写真をよく見ると、
a0246407_09034413.jpg
と良く似ています。
オリジナル(TR130c)の図面
そのページの内容を頑張って読んでみたのですが、MCAP-CRに関する記述はありません。
ウェブサイトの説明の中に、"camere(チャンバーの複数形)"という言葉があり、また、サブウーファー不要とありましたが、それだけでは、判断のしようがありません。
コメントを下さった方は、イタリアの方だったようなので、イタリア語でメールを書いたのですが、書いてあったのは実際にないアドレスで戻ってきてしまいました。
教えても巻き込まれるのが面倒だからでしょう。

MCAP-CRは、日本の特許として登録しており、少くとも日本国内では有効です。
それ以外での有効性は知りませんが、商用利用の問合せを頂いた場合には、OKを出しています。
条件は、
  1. 特許権及び許可を得たことを記すこと
  2. 出典を記載すること
  3. 発明者情報を記すこと
  4. 製造(販売)者オリジナルの設計であること
の4点です。
スピーカーシステムの商用なんて大して儲かるものではないので、受注生産とか小ロットの計画であれば無償としています(大手メーカーだったら有償としたいですが)。
4番目の条件は、特に重視しています。
要は、販売するなら音は自分で責任を持ってください、ということです。
私のウェブサイトには多数の設計例がありますが、突っ込んでチューニングした設計・製作例ではありません。
大抵は(全てと言い切っても良いでしょう)、少し設計を変えるほうが良くなると思います(アマチュアの方からの質問にも、形状は設置場所に合わせて好きに変えてほしいとお願いしていますが、そのままでもフィットすることが多いみたいです)。
ですから、売るのであれば、試作して方向性を確かめたら、研究して自分の音にしてほしいと願っている訳です。
だって、方式で全てが決まるわけはないのですから。
しかし、最初のリンクのページを見ると、TR130cの完全コピーなのかもしれません。
自分の経験では、MCAP-CR方式を採用するほうが、単純バスレフ方式よりも好ましい音がします。
公開されている図面を見て作ってみたところ良さそうだったのでそのまま作ってみた、というところかもしれませんが、もしもパクられたのだとすると気持ちのよいものではありません。
今のところ、疑いのあるレベルに過ぎないので、何とも言えませんが...
とりあえず、英語版のブログに、この情報くれた人連絡下さい、と怪しいイタリア語で書いてみました。
何かご存知の方がいらっしゃったら教えて頂けると嬉しいです。

なんかすっきりしないな...




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by mcap-cr | 2017-01-27 19:10 | スピーカー設計 | Trackback | Comments(0)
2017年1月22日(日)モーツァルト記念合唱団の第26回定期演奏会を聞きに行きました。
場所は墨田トリフォニーホール。初めてのホールです。
何故このコンサートを聴きに行くことになったかというと、学生時代の友人からの年賀状にこのコンサートの合唱で出演すると情報があったからです。
彼も私と同じく工学部、造船学科というマイナーな学科の卒業です。
私は金属鉱業の会社に入りましたが、彼は造船所(ひょっとしたら製鉄部門かもしれませんが)に行きました。
歌唱が得意というのは聴いたことがあったかもしれませんがすっかり忘れていました。
彼は、残念なことに目の病にかかっておりもう殆ど見えません。
そんな訳で、造船所は退職しており、現在はマッサージの仕事をしているそうです。
趣味のアマチュア合唱団の発表会かな、と考えていましたが、実際に行ってみると、立派なコンサートでした。
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楽屋に押しかけて話をしようかとか考えていましたが、そんな感じではありません。
全自由席なので、いい席を探しましたが、空きが多いのは、後ろの方でした。
それで、向かって右側奥の後ろから5~6列目を確保しました。
演奏開始前に、突然指揮者がステージに現れて、曲目解説をはじめました。
ロ短調というのは、歌唱の音域を最も広く使える調だそうです。
そんなことは考えたこともありませんでした。
恥ずかしながら聴いても何調かわからないほどの不勉強です。
その後、バッハとこの曲について解説してくれました。
バッハは子だくさんで、生活費がかかるので、専属のプロテスタント教会に5年も給与アップをお願いしたのが聞き入れてもらえませんでした。
そこで、カトリックの教会に雇ってもらうべく、選帝侯にこのロ短調の最初の部分を献呈したということです。
後半は晩年に付け加えたので、この時点では半分だけです。
しかし、雇ってもらうことができず、結局自由な作曲スタイルに移行していったとのことです。
晩年になって、何か後世に残る曲を作りたいということで、このミサ曲の後半部分を作ったということでした。

さて、墨田トリフォニーホールは、いままで経験したホールと感じが変わっていて、縦に細長く、横方向の座席はあまりありません。
二階席と三階席の両袖は細長いスペースで、ステージの脇まで続いています。
二、三階席の両袖が前方に向けて下がっているだけでなく、壁の形状も真っ直ぐではないので、水平感覚が狂います。
全体は広くないので、後ろの方でも良い音で聞こえました。

さて、出演者は、というと、
東京音楽コンクールで活躍した澤江さんと駒田さんが出演しています!
第11回東京音楽コンクールで最高位の二位(って何だよ!)でした。
おかげで、当時の優勝者コンサートで聞くことができず文句ブーブーでしたが、こんなところで再び聴けるとはラッキー!
駒田さんは、同じ第11回の二次予選で残念ながら敗退してしまいましたが、ファウストの『門出を前に』は見事でした。
東京音楽コンクール第11回二次予選
同決勝
駒田さんは、第83回日本音楽コンクール(歌曲)第一位だったそうです。
おめでとうござってました(過去完了みたいな表現は日本語にないなあ)。

合唱団の公演なので、合唱がメインですが、あまり馴染みのない曲なので、肝心の演奏が良いのか最初はよくわかりませんでしたが、段々引き込まれていきました。
オーケストラも古楽器みたいなものの演奏が大変そうでしたが、段々と調子が上がってきました。
曲が長いので、途中で休憩が入りました。
ここで、前のほうに移動しました。
向かって右側で、前から5~6列目でした。
今度は、演奏の立体音響に包まれました。
左右と奥行きだけではなく、上下もあります。
演奏さえも全然違って聞こえます。
この席に座ると、ステージを見上げる感じで、自分の後方が下がっているように見えます。
ステージから、合唱団が落ちてきそうな、そんな風に感じられました。
変わった座席配置だな、と思っていましたが、出るときに確認すると、客席は斜めではなく水平のようです。
デザインで混乱していたみたいです。

今日は、思いがけず、良い演奏会を聞きことができました。
友人のI君の声は分離して聞くことができませんでしたが、しっかりと合唱を担っていたのでしょう。
今後も活躍して下さい。



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by mcap-cr | 2017-01-22 19:25 | コンサート | Trackback | Comments(0)
日本時間の今朝未明に、米国のトランプ大統領が就任しました。
日本のメディアは、重要な部分を隠して、ネガティブな面ばかりを追求するだろうと思っているので、youtubeで、省略のないスピーチを聴いてみました。
就任演説は、大勢の出席(聴講?)者の前で、静かな雰囲気で、行われました。
最初に、過去の大統領の名前を挙げて、功績を褒め称え、その後に、とてもいいことを言いました。
今日は特別な日である。
大統領から大統領へ、政党から政党へ、政治を移すだけではない。
いままでは、ワシントンに権力が集中していたが、これからは、国民に権力を返す。
その後、米国の現状を、否定的な表現で伝えました。
米国の富は、国境を超えて、他の国に移り、他の国が栄えた。
その代わりに、米国では、工場を閉鎖し、国民が職を失い...
と云いながらも、そういうネガティブな表現で終わりません。
それは、過去の話である。
これからは、未来だけを向いていく。
アメリカ製品を買い、アメリカ人を雇用する。
...
また、メディアがさんざん人種差別主義者のレッテルを貼っていたにもかかわらず、
人種も肌の色も関係ない。
愛国者には同じ赤い血が流れている。
と、強調しました。

メディアが総力を挙げて当選を阻止しようとしたトランプ大統領ですが、主張の本質は、極めて真当です。
同じことが日本にも当てはまると思います。
トランプ大統領が正しいことを始めると困るのは、正しくないことをしてきたメディアでしょう。

私は、もう既にメディアを信頼していませんが、トランプ大統領が力を発揮してくれば、今まで、マスコミが謳歌してきた隠蔽報道の自由も効かなくなってくるでしょう。
これからは、マスコミが隠蔽してきた真実を知るべき時代になってきたのだと思います。
トランプ米国大統領に期待したいと思います。



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by mcap-cr | 2017-01-21 09:08 | その他 | Trackback | Comments(0)
前回、東京音楽コンクールの最上位入賞者コンサートを聞きに行ったことを書きました。
声楽部門の見込み違いで、がっかりしながら聞きに行ったのですが、ピアノを聴いて完全に打ちのめされました。
チョン・キュビンさんのピアノは、どこまでも澄んだ美しい音で、協奏曲の和を崩すことなく、指揮とオーケストラを含めた総合作品として、深い印象を与えてくれました。
調和の素晴らしさが達成された原因は、チョン・キュビンさんの演奏の力だけでなく、指揮者とオーケストラへの尊敬の念にあったのだと思います。

そんなこともあって、改めて、ベートーベンのピアノ協奏曲を聞くようになりました。
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ベートーヴェンのピアノ協奏曲をのCDは、バラバラにいくつか所有していますが、以前よく聴いていたのは、このルドルフ・ゼルキンの録音です。
このCDを購入したのは、CDが出始めてから数年経った頃です。
CDは、それまでのアナログとは違い、スクラッチノイズがゼロで20Hzから20kHzまでフラットという恐るべき特性を売りにしていました。
CDの出始めは、1枚4,000円位の高値の花で、あまり購入できませんでした。
それが数年たって、1枚2,500円位で売られるようになり購入を始めた頃のものです。
CD初期は、アナログとの違いを強調するために、ノイズを電気的に取り去ったりして、死んだ音の製品もありましたが、このCDは、それが少し改善されてきた頃のものです。
オーケストラは、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団、と思いきや、第三番と第5番は、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨークフィルになっています。
私は、高校生のころから、ユージン・オーマンディのファンでしたが、バーンスタインはさほど好きではありません。その頃の日本での扱いでは、バーンスタインのほうが格上の感じでしたが、それは好き嫌いの範疇なんだろうと思っていました。
いま、このCDを聴いて改めて感じたのは、調和の重要性です。
オーマンディ指揮の1,2,4番は、調和が素晴らしい。
ピアノもオーケストラも落ち着いてしかも生き生きと演奏しています。
行き過ぎた緊張感はなく、楽曲そのものが生きています。
バーンスタインの指揮では、むしろ意図的な緊張感を与えて、息苦しさを感じます。
結果としてあまり聞きたくなりません。
チョン・キュビンさんの演奏で聴いたのは第三番でした。CDで聴く第三番は、残念ながらバーンスタインの演奏で、1枚めの第二番を聴き終えた後、CDを交換して第三番を始めたところで、違和感が感じられます。
オーマンディの指揮と全く違うので、好き嫌いの差なんだと思いますが、なんか、音楽が生き生きと感じないのです。
この曲の別なCDが欲しくなりました。



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by mcap-cr | 2017-01-14 14:46 | 音楽ソフト | Trackback | Comments(0)
今日は、東京文化会館で東京音楽コンクールの優勝者コンサートがありました。

東京音楽コンクールにはこのところ毎年足を運んでいます。
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特に声楽部門が好きで、もう中毒状態です。
今日のコンサートは昨年に行われたコンクールでの最高位の入賞者を集めたものでした。
しかし、実は、あまり気乗りがしていなかったのですが、ずっと前にチケットを購入していたので、とりあえず足を運びました。
なぜ、気乗りがしていなかったかというと、過去の記事のとおりです。

決勝
二次予選

出場者が素晴らしく、こちらもファンになって応援していたのに、残念な結果なのでした。
まるで、離陸前にマンホールに引っかかって飛べなくなった戦闘機のパイロットの気分です。

演奏会のほうは、最初は、チューバの木村こう(左が『白』で右が『告』という字ですが、Windowsで漢字が出てこない)一さんです。
クーツィールのチューバと弦楽オーケストラのための小協奏曲、という曲です。
チューバという楽器はオーケストラではいい役どころですが、ソロは馴染みがありません。
曲も聞いたことが無いもので、別なことを考えているうちに終わってしまいました。

次は、声楽で、バリトンのアン・ジョンミンさんです。
以前の記事に書いた通りで、別な人を聞きたかったのであまり気が乗らないうちに終わってしまいました。

最後は、ピアノのチョン・キュビンさんです。
ベートーベンのピアノ協奏曲の中から何と!第三番を選びました。
ベートーベンのピアノは、第五番が有名ですが、私は、第三番のほうが名曲に感じます。
番号だけでなく名前が付いているほうが有り難いように感じるのかもしれませんが、長年いろいろな曲を聴いてきて、名前の有無と曲の良さとは関係ないと思っています。
生で聴いてみたかった第三番です。
第一音から驚きでした。
ピアノの旋律が美しい!
こんなにはっきり、くっきりと旋律を聞かせるなんて、只者ではありません。
演奏姿も格好いい!
カデンツアは、私が聴いていた録音とは違うもので、新鮮な印象を与えてくれました。
また、カデンツアの始まりから終わりになる継ぎ目の部分を聴いて、ソフトウェアのユーザーサブルーチンインターフェースみたいにうまくできているなと感心してしまいました。
第2楽章は、まさに、心の落ち着いた状態を与えてくれました。
第3楽章までかじりついて聴いてしまいました。
ピアノ部門の予選、決勝戦には足を運びませんでしたが、これだったらもう納得です。
演奏後に、演奏を支えてくれた指揮者とオーケストラに何度もお辞儀をして感謝の意を示してから客席を向きました。
こういう礼儀正しい人はなかなかいません。
独奏者はつい自分中心に考えてしまうかもしれませんが、こうでなければならないと思います。
そのあとで、客席にも深々とお辞儀してくれました。
まさにブラボーです。
今後の活躍に期待がもてます。
最後にインタビューがありました。
通訳のマイクに頭をゴン、『上手な演奏者になりたいです』と会場を笑わせてくれました。
また、演奏中の堂々とした立ち居振る舞いと、その後の控えめな振る舞いの落差も印象的でした。

溝にハマって飛べなくなった戦闘機が、最後には飛び立てた気分でした。



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by mcap-cr | 2017-01-09 19:21 | コンサート | Trackback | Comments(0)

iCloudは困る

私のうちはiPhoneを使っています。
自宅にあるのは、妻用のiPhone、iPad、妻のお下がりで私が使っている電話機能のないiPhone4Sというインターネット端末機能だけのもの。
それとパソコン2台にiCloudがインストールされています。
そのうち一台は、iCloudの写真を削除するために、わざわざインストールしたものです。
iPhoneの設定の中に、iCloudという項目があって、デフォルトでは、写真とかを勝手にインターネット上のサーバにバックアップする設定になっています。
バックアップは便利なのですが、複数台のアップル機器で撮影された写真がインターネット上にどんどんアップされていくのはすごく困ります。
何しろ、写真のサイズが馬鹿でかい。
1枚に数MBの写真って必要なのでしょうか?

最近のデジカメは、やたらと画素数が多く、やたらとJPEG圧縮率が低いので、写真サイズが巨大です。
このため、写真を送るためには、わざわざ画素数を落とし、圧縮率を上げる処理をしなければなりません。
サイズのデカイ写真を電子メールで送られたりするとかなり迷惑です。
デカイサイズの写真は、デジタル一眼レフに限定してしまい、その他は、画素数を少なく画質を落とす(圧縮しても見た目はほとんど変わらない)という合理的な製品分類は、どうして存在しないのでしょうか?
画素数の多いコンデジ写真なんて意味ねーよ!と叫びたくなります。
目をつぶったら分からない差に力を入れているオーディオと同じですね。

話が変わってしまいましたが、アップルの機器全部とパソコンソフトの設定を全部変えないと、一旦サーバーから消えた写真が復活してしまいます。
私の場合、機器全部と、前回削除に使用したパソコンのiCloudでは、写真の同期をオフにしていたのでですが、1台のパソコンの設定を変更するのを忘れていました。
そうしたら、またしても復活してしまいました。
何で親機を決めて、そこから全部の設定を同期することができないんだよ!
と言ってみても仕様なので仕方ありません。
で、今回も、サーバー上から写真を全部消そうとしたのですが、1枚ずつしか消せません。
全部まとめて削除する方法をインターネットで探したのですが、そこで得た情報と、現在の設定が変わっていたので、まとめて消す方法がわかりません。
『全て選択』というコマンドがあればいいのですが、一つ選択して、シフトキーを押しながら他のをクリックしても後でクリックしたものしか選択されていません。
全くもって困った仕様です。

アップルは、容量を売ることで商売にしたいのでしょうが、普通はそんな容量は不要です。

Microsoftの独善性にも辟易していましたが、Appleも次を行きそうです。


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by mcap-cr | 2017-01-09 10:08 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)
年末に、NHKの番組で、怪奇現象の特集をやっていました。
我が家では自分しかそういう番組には興味がないので、録画しておいてひとりで見ていました。
怪奇現象そのものに興味があるのではなく、それをどのように編集して、どのように表現するのかに興味がある訳です。
怪奇現象の中には真実があって、その真実とは、それを見た(という)人がいるということです。
現象が実際にあったかどうかというのは、視聴者が判断することになります。
今回は、ネッシーとか、クッシーとかヒバゴンなんていうのを取り上げていましたが、気になったのは、『人工地震陰謀説』です。
番組の構成は、人工地震説を否定するために、いろいろと理由付けをしていました。
最後にダメ押しのつもりで、『マグニチュード9のエネルギは、日本の半年分の電力消費量に相当するから人工地震はあり得ない』と説明するどこぞの教授を出していました。
うわ~。このおっさんアホなのか?正気か?』と、つい心のなかで叫んでしまいました。
一般論では、地震とは、地中(水中の地中も含む)に貯まったエネルギ(簡単に言えば地球の表面に近い部分の内部応力によるポテンシャルエネルギ)が、一気に放出される(要するに、ある境界面のせん断応力が許容値を超えて境界面がずれ、滑ることによって、ポテンシャルエネルギが、運動エネルギに変わる)というように説明されてきました。
私は地震学者ではないので、正確なことは分かりませんが、この地震に関する説明は、エンジニアリングセンスでは説得力のあるものなので、多分真実なんだろうと思います。
ということは、内部応力によって崩壊寸前の部分に、エネルギを与えて崩壊させれば、ポテンシャルエネルギが、運動エネルギに変わって地震が発生することになるので、人工地震を発生させることは、原理的に可能です。

身近な例でいえば、xxxxさんのような柔道の達人が、相手が足に体重を移す瞬間に小さな力で足をすっと払えば、相手はころんと倒れます。これが、人工地震のメカニズムのようなものです。
韓国のデパートが地震でもないのに突然崩壊した事件も、最初から崩壊寸前だったところに、微妙な刺激が加わって崩壊しただけでしょう。
先の教授なら、この例に対して、『ビルを崩壊させるにはXXXのエネルギが必要なので、道具を使わずに崩壊させるのは不可能だ』なんて言うのでしょうかね?

崩壊寸前の場所を探し出してそこに(地震のエネルギよりずっと小さい)エネルギを注入する(核爆発させるなど)などして崩壊寸前の境界面を剪断破壊させることの技術的な難しさはさておいて、人工地震を発生させることが原理的に可能なのに、そこに地震の全エネルギを比較に持ち出しきて、その大きさの地中爆弾は実現不可能だと話をすり替えるこの教授(いやNHKの編集による捏造か?)は、学者以前に技術者でもありません。
こういう捏造(単なる馬鹿かもしれないが)に騙されてはいけません。

私は、人工地震説を肯定しているわけではありませんよ。
そのアホな教授の人工地震説の否定方法が間違っていると言っているだけです。
こう書いておかないと、こいつは人工地震説を唱えるオカルト野郎だ、と捏造されてしまいますから。

ところで、オーディオに話を移します。
NHKのウィーンフィル・ニューイヤーコンサートは、予算が減ったのか、BS放送はなく、Eテレだけの放送でした。
それでも、音はいいと思います。
しかし、エアコンを付けた状態なので、小さな音は、もう聞こえません。
オーディオ専用ルームなら大きな音で鳴らすのですが、普通の部屋では無理です。
エアコンはオーディオとは同居できない..なんて書くと勘違いする人が出てきたりします。
エアコンの電源ノイズのことだと信じて疑わない人がいるのです。
エアコンの音が聞こえないのか?と訊きたくなります。
電源ノイズは、気にしなければ聞こえませんが、エアコンの風の音は聴きたくなくても聞こえます。

タイトルに書いた『小さな差ほど気になる』というのは、一般的なオーディオマニアの特性だと思います。
小さな差なんか気にしなければいいのだと思いますが、大きな差が分からないのか、小さな差ほど気にする人が本当にいます。
更に言えば、
差が小さければ小さいほど価格差が大きい』というのも、オーディオ業界の奇妙な特性だと思います。
もう怪奇現象だと言ってもいいのではないでしょうか。

小さな差は、ブラインドテストでは分かりません。
その検知できない差が大きな価格差になる、というのは、もはや何が何だか分かりません。
これはもうオカルトの世界でしょう。

怪奇現象に立ち向かうには、エコノミックオーディオとエンジニアリングオーディオしかありません。
合わせて、E-AUDIOとなるとゴロが良いかな?
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by mcap-cr | 2017-01-04 13:51 | オカルト系 | Trackback | Comments(2)
今年の正月には、実家から母親、都内の従姉妹ととその息子が来ていました。
私は昔から正月が億劫で、できれば正月なんてなくなって欲しいとか考えていました。
働くようになってから親戚付合いもサボるようになっています。
ということで、正月は、夫婦だけで過ごすことが多かったのですが、最近は、千葉の実家に行っていました。
それも大変なので、今年は私の家ですくない家族が正月を過ごすということになったわけです。
従姉妹の親子は、都内なので便利に来られて良かったようです。

従姉妹の息子は6年生。4月から公立中学に進学です。
勉強はそんなに得意でないそうですが、私は、それでも好きなことが出来るようになればよいと思っています。
が、
私の母が、『勉強しなさい』とひとこと。
私は『そんなこと云っちゃだめだよ』とやんわりいいました。
こどもに『勉強しなさい』というと、勉強したくなくなります。
なぜ、そういったらだめかというと、やる気を無くす以外にもうひとつ重要な理由があります。

『勉強しなさい』という言葉からは、具体的な行動が思い浮かびません。
仕事をやってきたひとは、目標達成のためになにをするか。
『頑張る』というのがこの『勉強しなさい』に相当します。
目標達成のためには、プランを立て、行動し、見直して、プランを修正して、また行動する、の繰り返しが必要です。
漠然と頑張ったって、結果は運でしか決まりません。

『勉強する』というのは、更に厄介で、それだけでは何のためにやるのか、精神修行のようなもので、効果がないとはいいませんが、させられている本人は、たまってものではないでしょう。
具体的な目標を見据えて、その目標に到達するためにプランを立てるなら、その手段として、何らかの勉強が必要になる場合が多いでしょう。
こどもには、経験が少ないので、目標を見つけるのは簡単ではありません。
たとえ見つけたとしても、そのためのプランが簡単に見つかるわけではありません。
『勉強しろ』では、目標達成のためには、何のプラスにもなりません。

こどもに勉強させたければ、自分がやっているところをこどもに見せればいいわけで、自分がしないで、こどもにしろと言ったって何の説得力もありません。
自分の子供の頃を思い出して、...な気持ちになりました。

雑談でした。
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by mcap-cr | 2017-01-03 13:02 | その他 | Trackback | Comments(0)

新年のごあいさつ

皆様新年はいかがお過ごしでしょうか?

私は、今年も変わらず、エンジニアリングオーディオ趣味を続けていきたいと思います。
エンジニアリングオーディオを趣味にすると、購入する機器は、もはやスペックしか気にならなくなります。
スペックしか気にならなければ、求めるスペックのなかで、いちばん安いのでいいことになるので、実に経済的です。
昔使った教科書や講義ノートが生きてくるので、ここでもコスト/パフォーマンス比が際立ってきます。
普通のオーディオ趣味とは、全く方向が違いますが、とりあえず、お勧めします。
今年も変人趣味にお付き合い頂けますと嬉しいです。

今年は、塩ビ管も使ってみたいとか思っています。
塩ビ管を使うなら、マルチウェイもしなければ。。。

今年もよろしくお願い致します。
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by mcap-cr | 2017-01-01 00:00 | その他 | Trackback | Comments(4)