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工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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先日実験したスーパーツィータの調整を実施しました。
必要なのは、フィルムコンデンサです。
秋葉原のパーツ屋さんをまわり、フィルムコンデンサを物色しました。
オーディオ用と書いてあるものは高価なのでパスです。
オーディオ用は、価格が10倍以上にもなります。
ラジオセンターで最初に目についたところでは、オーディオ用と明記したものを販売していました。
いろいろな容量のものがありますが、使用する容量では600円以上。
高過ぎるのでパス。
近くのパーツ屋さんで、一般用を見つけました。
130円くらいからです。
耐圧は500Vと書いてあります。
さらに探すと、250V耐圧のものがありました。
価格は容量の小さなもので60円からです。
コンデンサは耐圧が大きいと高価になります。
スーパーツィータのコンデンサに10Vを掛けることはまずないので、250Vでも耐圧はゆとりです。
0.1、0.22、.0.33、0.47、1μFと5種類2個ずつ購入して860円でした。
これを使用して試聴します。
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元はオーディオ用の0.82μFを使っていたところまあまあだったので、近いところで1μFにすると、聴いた感じは良好でした。
ところが、スーパーツィータの位置を変えると音場が変わります。

スーパーツィータは定位に影響しないはずなので、これはきっと容量が大き過ぎるのに違いありません。
0.47μFでは、耳を近付けなければ聞こえません。
ということで、結局、2種類をパラにつないで0.47+0.22=0.69μFというところに落ち着きました。
最初にたまたま繋いだ0.82μFに近い数字なので、最初からいい線いっていたみたいです。

これくらいだと、近くで聞けば、スーパーツィータからもよく聞こえますが、離れるとあまり聞こえず、定位にも影響が感じられません。
ということで、当面はこれに決定です。
しかし、部屋のサイズが変わると、聴取位置が変わるので、オフ会みたいに大きな部屋では、もう少し強めのほうが良さそうです。
多分、広い部屋では、1μFくらいが良いのではないかと思います。
設置場所はいろいろ変えてみました。
a0246407_18385452.jpg
とりあえず、これが最終的な配置です。左右のスピーカーシステムの間にスーパーツィーターを設置しています。

他にもいろいろとやってみました。
a0246407_18384879.jpg
これは、現実的な配置で、邪魔でないので良さそうでした。
a0246407_18383856.jpg
超感上良かったのはこれでしょうか。
フルレンジユニットの上に落ちそうなのでやめておきましたが、固定できればこれでも良いのではないかと思います。

どれでも良いといえば良いですが、耳の高さに近いほうが効果が大きいと思います。
スピーカーシステムに近接して聴くとスーパーツィータによって定位が変わるようですが、離れると分からなくなります。
本当は、もっと能率の高いスーパーツィータを更に高い周波数でカットして使用するほうが良いのでしょう。

位相を変更する試験していませんが、これだけ置き方に自由度があると、逆相を試してみたところでパラメータが多すぎて決められないでしょう。
それに振動板の後ろ側からも逆相成分が漏れているはずだし(耳では分かりませんが)。
落ち着いたら逆相接続も試してみたいと思います。

今回試したのは、安い一般用のフィルムコンデンサなのですが、このフルレンジユニットに使う限りはきれいな音に感じました。
高域のインピーダンスが専用のスーパーツィータよりずっと高いからでしょうか?
今までの経験からすると、専用のスーパーツィータに接続すると、コンデンサによっては歪っぽくなります。
ユニットのローコスト化によってコンデンサのローコスト化も実現できたみたいです。
高音が良くなると低音まで活き活きと感じられます。

工夫すればこれだけパフォーマンスの高いシステムをちょっとしたオーディオアクセサリよりもずっと安価に作れるのに、高価なシステムは本当に必要なのでしょうか?


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by mcap-cr | 2017-06-30 00:00 | 音場型 | Trackback | Comments(0)
オーディオのうち性能評価に使われるものの数値に現れない部分は、基本的にオカルトだと思ったほうがよいと思います。
オカルトとエンジニアリングとを区別すれば、浪費を避けられて、別のことに利用できます。

先日、電源ケーブルについての価格コムでの議論について書いてみました。
その中で、正解を書いている人を労いました。
正しいことを書くと、オカルト主義者から攻撃されます。
オカルト主義者は原理主義のカルト宗教信者と同じで、科学は一切無視するので、議論にはなりません。
20年前と比べて、いまは18歳人口が半分になっているのに大学の数は1.5倍になっている、とどこかのブログで読みましたが、そういうことも、影響しているのかもしれません。

電源ケーブルの議論で正解を書いている人が、整流回路についてコメントしていました。
多少のノイズは整流回路で除去されるので問題ない。
全くその通りです。
それに対して、パルス性のノイズは除去できない、と力説している人は、整流回路は、ダイオードブリッジだけだと思って書いていました。
.....

整流回路でノイズが除去できるのは、主に2つの理由によります。
一つは、電源トランスによる除去。
電源トランスはコイルですから、高域の減衰機能があります。
具体的にはインダクタンスから計算しなければなりませんが、コイルを通した信号は、ローパスフィルターを掛けたのと同じことです。
また、トランスは、二次側にもコイルが付いており、ここでもローパスになります。
更に、トランスには鉄芯を使用しているので、ここでも、遅れが加わります。
この遅れで高域がカットされます。
すなわち、程度はどうあれ、電源トランスは三重のノイズフィルターになっています。
次に、整流回路の本質である、コンデンサによって、脈流の高域周波数成分がカットされ実質的に直流になります。

脈流の影響はゼロにはならないので、ほんの少しだけリップルが残っています。
リップルが許せない人はバッテリーを使ったりしますが、少数派です。
バッテリーを使うと別な問題も起こるので、バッテリー駆動がベストという訳ではありません。
電力を大きく消費すれば、電源のコンデンサに蓄えられていた電流を消費するし、バッテリーの場合でも出力電圧が下がります。
高級なアンプは、概して電源の負荷変動の影響が小さくなるよう設計されているので、ちょっとくらいドカンとやっても大丈夫です。
当然、電源の変動の影響も普及品より小さくなります。

整流回路で残るリップルの影響はごく小さいので、ハイエンドユーザーを含む誰もおそらく気にしていないと思います。

で、パルス性のノイズは除去できない、という主張については、定性的には正しいです。
しかし、それは、単に程度の問題であって、電源回路がノイズを軽減していることは間違いありません。
そもそも商用電源に大きなパルス性のノイズが頻繁に含まれることはありません。
ごくたまにノイズが発生したところで、大した問題なのでしょうか?

音楽を聴いている間、レコードの傷のように定期的に現れるノイズは邪魔ですが、予期せず現れるノイズは、聴き逃してしまったりします。
ひとときも集中力をとぎらせさせない超人的な集中力の持ち主だったら別なのですが。

オカルト主義者は、解脱レベルの集中力と高性能測定器を上回る聴覚とによって成り立つ超人集団なのですから、一般人が議論しても歯が立つわけがありません。

オカルト主義者と議論するのはやめたほうがいいと思います。


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by mcap-cr | 2017-06-29 00:00 | オカルト系 | Trackback | Comments(4)

PUP5D-CR ver2の注意事項

PUP5D-CR ver2が面白そうだということである方からお便り頂きました。
たまたま、有名オーディオメーカーの7cmユニットをたくさん入手されたということでした。
私のver2は、8cmユニットを使用して製作してましたが、7cmがあればそのほうが良かったと思います。
8cmは実効面積が30cm2前後、7cmは24cm2前後だと思います。
おおよそ20%くらい面積が小さくなる訳ですが、ユニットは片側6本使用するので1本24cm2だとしても6本で、144cm2もあります。
Fostexの16cmユニットの実効振動板面積が、130cm2を少し超えるくらいなので、144cm2もあれば、16cmを上回ります。
口径の小さなユニットの場合、いくら数を並べて実効面積を増やしたところで振幅がずっと小さいので、同じにはなりませんが、箱のほうは、元の信号に呼応して共振するので、特性周波数が変わる訳ではありません。
多分7cmのほうがいいのだろうと思います。

あと考えられるのは、高域のやかましいユニットのほうが、聞きやすいだろうということです。東京コーン紙のF77G98-6は、高域がうるさくないので、低域を持ち上げると高音不足の感じになります。
私は、あと2個追加して、スーパーツィーターにしましたが、できればそういうものはないほうがいいのだろうと思います。

それと、4Ωユニットの場合は、同じ接続法だと、8/3Ωになってしまい、アンプに厳しいかもしれません。
4Ωの場合は、3個直列に接続してそれを並列に接続すれば、合計のインピーダンスが、12/2=6Ωになるので、ちょうどよいと思います。
こう書いてみたら、8Ωユニットでも同じように、3本シリアルを2系列パラレルで接続して、24/2=12Ωでもいいことに気付きました。
そのほうがスーパーツィータの調整がやりやすいかもしれません。
PUP5D-CR ver2は、同じチャンバーに6個のスピーカーユニットを付けるので、接続方法は、比較的自由で、各のユニットへの入力が等しくなり、かつ総合インピーダンスが適切な範囲に入れば大丈夫です。
上記の接続方法について、図にしてみました。
a0246407_12265123.png
これで、総合インピーダンスは適切な範囲に入り、また、各ユニットへの入力が等しくなるので、大丈夫と思います。
くれぐれも、各ユニットへの入力が違ってしまうような接続方法にはしないでください。

音場型に興味のある方は遊んでみてください。
満足は保証しませんが、いままでに経験されていない効果が得られるだろうと思います。


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by mcap-cr | 2017-06-28 00:00 | 音場型 | Trackback | Comments(0)

オカルト政治

今年の都議会議員選挙が始まりました。
私の地区では、自民党、共産党、都民(小池)ファーストの会の3名が立候補しており、そのうち2名が当選するそうです。
この中から選べって...さてどうしましょうか。

オーディオの世界にもオカルトが蔓延っていますが、政治の世界のオカルトについては、マスコミがこぞってオカルトを持ち上げようとしているので、情報に疎くしていたら注意していないと騙されてしまうかもしれません。

オカルトの最も顕著だったのは、民主党政権でした。
子ども手当、ガソリン値下、高速道路無料化...
さて、財源はどうするの?
埋蔵金があるなんてオカルト説明をしていましたが、結局何もできませんでした。
どうしてこういうのがオカルトかというと、保存則を満たしていないからです。
保存則には、質量保存則、運動量保存則、エネルギ保存則などがありますが、自然科学では、保存則を満たさないという現象は確認されていません。
財政支出しようとしたら、系の中に入る量、系から出ていく量、系の中に蓄積する(減る)量のバランスがとれているのが保存則です。
こういう自然界の法則を無視して、財源なしに支出だけするという情けない計算を信じてしまうとまた暗黒時代がやってきます。
民主党は民進党と名前を変え、今は、小池ファーストの会に紛れ込んでいます。
共産党も保存則を理解できるだけの知能はありませんから、選んでしまったら同じことになります。
国政の自民党は比較的ましですが、都議会となると....
この中から選ばなければならないなんて...


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by mcap-cr | 2017-06-27 00:00 | 政治 | Trackback | Comments(0)

PUP5D-CR高音不足解消

先日完成したPUP5D-CR ver2の高音が寂しいのが気になっていました。
東京コーン紙のF77G98-6は、単独使用では高域は寂しくないのではないかと思いますが、複数使用では、高域が物足りなくなってしまいました。
ということで、スーパーツィータを追加することを考えていました。
専用のスーパーツィータは高価なので、この際、フルレンジの低音をカットして使いたいと思っていました。
ブラックジョークのような感じでFE206Eを使うことを考えましたが、ちょっと大きすぎて困ります。
Ver1で使っていた、CANTAREの5FR2も使ってみたところ、効果は良いのですがちょっと大きすぎます。
考えているうちに同じユニットを使えばいいのではないかと思いつきました。
で、5FR2から変えてみると自然に聞こえます。
a0246407_09564462.jpg
まだ実験段階なので、上手に固定できませんが、角材に立掛けて置いてみました。
仕上げはそのうちしようと思います。
現在は、たまたま手元にあった0.82μFのフィルムコンデンサを直列に繋いでいます。
フルレンジとは正相接続になっていますが、置く位置にもよるので、正相や逆相、コンデンサの容量も含めてあとで決めようと思っています。
0.82μFでは、触っても振動板の振動がわかりませんが、フルレンジで使用しているものよりも高音がおおきく聞こえます。
フルレンジのほうは、直列に繋いであるので、1本あたりの入力は1/4しかなく、当然なのかもしれません。
スーパーツィーターの音圧が足りなかったら、もっと能率の高いユニットを使おうと思っていました。
カットオフ周波数は、高域のインピーダンス値がわからないので、0.82μFでも20kHzよりずっと低くなっていると思います。
もっと小さなコンデンサでも良いのではないかと思います。
a0246407_09563882.jpg
コンデンサは簡単に変更できるようにしました。
ユニットへの接続もワニ口グリップと簡素化しています。
配線は、LEDイルミネーションとかに使うのと同じ極細線ですが、却って使いやすいです。

これでようやく、高域の寂しくない音になりました。
コストは、2本で300円のユニットの追加+コンデンサの追加になります。
オーディオ用のコンデンサは高価なので、一般部品の容量の小さなフィルムコンデンサを探そうと思います。
ツィータの固定用のフレームも必要ですので、だんだんコストが増えていきますね。
F77G98-6が、高域の煩いユニットだったらツィータは不要だったと思いますが、贅沢は言えないのでしょう。



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by mcap-cr | 2017-06-26 00:00 | 音場型 | Trackback | Comments(0)
自作のカリスマ石田さんのブログタイトルがなかなか決まりませんでしたが、ローコスト・ハイエンド自作スピーカーに決まったようです。

石田さんの部屋にお邪魔した方はご承知と思いますが、石田さんのところは、自作システムだけではなく部屋に資材を投入しているので、ハイエンドの音を実現しています。
ハイエンドオーディオショーに行ってもそういう音を聴くことはできません。
本当に投資するところは部屋なんだ、ということが、実際に体験してみればわかると思います。

石田さんの作品には、高級スピーカーユニットをふんだんに使ったシステムから小口径の普通のフルレンジユニットを使った小さめのシステムまでいろいろとあります。
私はしばらくお邪魔していませんので最新作品は聴いていないのですが、既に使用しなくなった以前の作品でも凄いものでした。

私は、専用のリスニングルームを持っていないので、ローエンドコスト生活空間自作スピーカーになっています。
それでも、音の良い部屋に持ってゆくと、ハイエンドか、と思うようなパフォーマンスを示したりします。
しかし、生活空間では、装置にどれだけコストを掛けても、ハイエンドのパフォーマンスにはなりません。
特に、デジタルプレーヤー、アンプは、生活空間では、ハイコストへの投資が無意味だということが分かってきました。
スピーカーシステムも、生活空間では、大型化は禁物で、フットプリント(上からの投影面積)が大きいと邪魔だし、背が高いとTVモニターが見えなかったりいろいろと困ります。
私はデザインセンスがないので駄目ですが、センスが良ければ生活空間にもマッチした素敵なシステムを作ることができます。
少なくとも、生活空間では、ハイエンド装置を揃えるよりも、空間にマッチした自作のローコストスピーカーシステムをローエンドアンプ、ローエンドプレーヤーと組合せるほうが良いパフォーマンスを出すだろうと思います。
ハイエンド装置を揃えるなら、相当に広く、遮音が良く、響きがよく、低騒音空調システムを備えた部屋が必要で、そういう部屋が準備できないのなら、ハイエンド装置に手を出すべきではありません。

生活空間で、最高のパフォーマンスを目指すなら、石田さんのローコスト・ハイエンド自作スピーカーが参考になるでしょう。

それでも投資が厳しかったら、更にローコストを追求したこのページが参考になると自負しております。



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by mcap-cr | 2017-06-25 00:00 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(2)

Windowsの逆行

Windowsのモバイル画面がMACのパクリだとかなんとかの議論をインターネットのサイトで見ました。
その中で、Windows XPが一番良かった、という意見が多くありました。
ひとつだけWindows 2000がいちばん良かった、という意見がありました。
まさにユーザー無視、メーカー(?)側の都合だけで製品を作り続けた結果がこの評価です。

この議論をみて、どうしてWindows XPの人気が高いのかピンときました。

Windowsには、2系統のカーネルがあって、ひとつは、Windows Meでとどめを刺した、簡易カーネルのOSで、もうひとつは今でも続く業務にも使える安定した業務用カーネルのOSです。
XPは、Meでトドメを刺した頃に出てきたOSなので、Meからの乗り換えが多かったと思います。
私は、Windows NT4.0、Windows 2000と使ってきたので、XPは今と同じく、バージョンアップの度に嫌になるという印象を持ちました。
ところが、Meや98から乗り換えた人は、さぞかしXPに感動したに違いありません。
正直言って、NTや2000は十分安定していたうえに、リソース消費もXPよりもずっとすくない、軽いOSでした。
ですから、自分にとっては、2000がベストで、あとはどんどん劣化していった...という印象になりました。

最後は、スパイウェアみたいなWindows 10でトドメを刺すようなので、今後は少しずつシェアを落としてゆくでしょう。
Windows10を使い始めたときは、画面がぼやけていてどうしようもないと思いました。
同じ問題を抱えている人が多いと見えて、解決法がたくさん見つかりましたが、何故か、自分の画面と違うので、修正するのに時間がかかりました。
解像度のカスタム倍率が125%になっていたのを100%に直したら、普通の画面になりました。
HPは、何故こういう設定にしたのか不明ですが、Wndows7だったら、こんなに画面がぼやけることはありませんでした。
どうしてこのような仕様になっているのか謎です。
ユーザーが嫌がることを進んでやっているのか???
こんなのを思い出しました。
日本人:人が嫌がることを進んでやります。
韓国人:人が嫌がることを進んでやります。
今後Windowsにとってかわるのは、今のモバイル系OSでしょう。
iOS、Android...、今はまだ出来ることが限られていますが、スマホだって、モニター、キーボード、マウスが使えれば、立派なパソコンになると思います。
今のところは小さな画面の制約があって、表計算もおぼつきませんが、これは、いずれ解決されると思います。
いまでも、タブレットであれば、プログラミングもできるようなので、もうWindows 10をイヤイヤ使う必要性は減ってゆくと思います。

モバイル系OSも多くはLinuxですが、個人的にはPC用のLinuxが好きなので、パソコンは、なるべくLinuxでいって、いつでもWindows 10の終わりを見届けるようにしたいと思っています。


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by mcap-cr | 2017-06-24 00:00 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

SNS

今朝(正確にいえば昨日の朝)都民ファーストの会(小池ファーストの会)のなんちゃらが駅前で演説していました。
先週末には共産党のなんちゃらが既に選挙活動していました。
都議選告示の前なんですけどね。
ルールを守れない輩に権力を持たせたらどうなるのか、国会での共産党やら民進党やら社民党やら自由党やらのふるまいを見ていると分かります。
こういうのを当選させちゃう有権者が日本や地方を壊していることに気付くべきでしょう。

さて、オーディオ仲間の人達も、FacebookとかのSNSを使っているのですが、私はどうもSNSというのが苦手です。
実は、自分もFacebookのアカウントを作りました。
仕事でしか使う予定がないので、日本語は使っていません。
とりあえず仕事に関係のある人とだけつながるような感じです。

Twitterのアカウントもありますが殆ど使っていません。

Instagramのアカウントも作りましたが、女房が見るだけのために使っています。
見てるだけなのに何故かフォローされたりして不思議ですね。

Pinterestのアカウントも作ってみました。
そのときたまたま開いていたドイツのサイトでアカウントを開いたので、毎日二通くらいドイツ語のメールが来ます。
簡単なことしか書いていないので、ドイツ語でもいいですが、見てるだけで一度も写真とかをアップしたことはありません。

なんでSNSが嫌なのかというと、あまりプライバシーとかを晒したくないからです。
交友関係とか晒したくないですし、知らない間に友達ができてるというのも気味が悪いです。
LINEなんか女性名の正体不明な人から友達申請とか来て気味が悪いです。
知らない間にテロリストとつながっていたりしたら洒落になりません。
LINEもSNSなのかしら?通信費を節約するだけのために使っているだけですが。

基本的にSNSはプライバシーを晒すためのツールなので、民進党とかが、『共謀罪でSNSを監視される』とか言っているのは、バカの極みというしかないです。
プライバシーを隠すために偽名を使ったり、嘘の職業を書いたりするのも嫌なので、こういうのは本名で登録していますが、Facebookでは、名前以外書いていません。
仕事の繋がりができたら、ちょっとずつ情報を更新していくつもりですが...

どうもSNSには心地悪さを感じてしまいます。


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by mcap-cr | 2017-06-23 00:00 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

オカルト・オーディオ

hiro-osawaさんから、オカルト系の話はもうたくさんだ、という指摘を頂きました。
オカルト・オーディオはすでに蔓延していると思います。
私は、オカルトが蔓延していると、オーディオそのものが白い目で見られてしまうと思います。
もはや既にそう見られているかもしれませんが。

オカルトが何故起こるのかというと、知識が脆弱で騙されやすいからです。
オカルト主義は、放射脳と一緒で、正しい科学知識が欠落していることから起こります。
一生浴び続けても全く健康に影響ない程度の微量の放射線で大騒ぎするのと同じで、オカルト・オーディオ主義者は、実際には判別できない差を重視します。
放射脳も進行すれば精神的障害にかかるでしょう。
オカルト・オーディオ主義者も、自分だけで実践しているのであれば害はないですが、布教することで、新たな感染者を増やしています。
電源コードの違いでワーワー騒いでいる人の中には、結構若い人が多いのが気になりました(価格コムのアイコンを信じればの話ですが)。
若い人が、オカルトを信奉しているのは問題で、そのまま主義を貫けば様々な問題を引き起こす可能性があります。

私は、オカルトの問題点を指摘することで、少しでもオーディオ趣味のステータスを上げ、科学的に考えられるようになればいいと思います。

ということで、オカルトをジョークっぽく扱ってゆくのがいいのかな、と考えています。


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by mcap-cr | 2017-06-22 00:00 | オカルト系 | Trackback | Comments(2)
価格コムの掲示板を見ていると結構面白かったりします。
こういうところに書き込む人は、オカルト系とエンジニア系に完全に分かれてしまします。
以下のスレッドは、結構楽しめました。

電源コードの口コミ掲示板から
この質問者さんはDENONのOMA-SA11という高級アンプの電源コードを変える必要があるか、という質問をしました。
オーディオ店で勧められたのだそうです。

議論は、上記リンクに譲るとして、ビジネス的な回答を書くと、
取扱説明書に電源コードの変更について記載がない限り変更してはいけません
となります。

普通に考えれば、変更したところで悪影響はないでしょうが、万一の製品故障のときに保証トラブルになりかねません。
取扱説明書に書かれていない使用方法は、すべてユーザーの自己責任です。

では、工学的にはどうなんでしょう?
私の答えは、『無駄だからやめといたほうがいい』となります。
上記のリンクの中には、優等生的な正解が示されています。
技術的には、電源ケーブルは、電流を供給する経路としての役割しかなく、通常は、アンプが消費する最大電力の何倍も電力を消費できるだけの電流を流せるので、たとえば、安全率が3倍のところを4倍にしたって気休めにしかなりません。
そもそも、そんなに電流流すんだったら差し込みでは駄目でしょう。
専用の電源盤に専用のブレーカーを付けて、ラグを使って、ネジ止め接続しなきゃ駄目です。
ソケットに差し込んで使うようなものに必要以上に太い電線を使ったって性能は上がりません。
金メッキしたとか、そういうのは通電性能に関係ありません。
電源ケーブルの議論は、スピーカーケーブル以上にオカルト色満載です。
オーディオ店の店員さんは、本当に信じているから勧めてくるのでしょう。
そうでなければオーディオ店員はできないと思います。

私がオーディオ店員をやったら、
『目をつぶって聴いたら差がわからないから、そっちの一番安いのでいいですよ』
『専用のリスニングルームを作るほうが高級機を買うよりパフォーマンスが上がりますよ』
『性能と価格とは関係ありませんよ』
なんてほざいてすぐにクビになるでしょう。

オーディオについて経験を積んでくると、オカルト主義の嘘がすぐに見抜けるようになります。
上の議論で、オーディオ店で比較試聴して大きな差を感じた、という経験を披露している人がいましたが、店員が売りたいケーブルを刺したときには、ヴォリウムを上げただけでしょう。
ヴォリウムを絞って、電源を落として、それから、電源コードを入替えるステップをとっていれば、ヴォリウムを再び上げるという工程が必ず加わります。
このときにちょいと角度を上げれば、『ウォ~!!!!』という差が出るのは当然ですから、注意していないと騙されてしまいます。
本当に比較するならヴォリウム固定でしなければなりません。

高級オーディオについては、こういうオカルト主義が嫌で、敬遠しているというのもあります。
オカルトオーディオは、工学的、科学的に見ると、全く意味のない議論をしているので、科学者からはバカにされると思います。
オカルトオーディオ主義者は、『アベ政治を許さない!』なんて言っている手合と同じで、話は全く通じません。
結論が先にあって、その理由を示すことができないのですから。

上のリンクの議論で正論を書いている方、ご苦労様です...


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by mcap-cr | 2017-06-21 00:00 | オカルト系 | Trackback | Comments(2)