バスレフ研究所 Personal Audio Laboratory mcap.exblog.jp

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
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続いて、中野支部長の加藤さんです。
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加藤さんの作品は、Stereo誌付録の5cmユニットを3組使ったJSP方式です。
300mmのヴォイド管を使ったチャンバーは使い回しです。
2ウェイになっていて、ツィーターもStereo誌の付録、ネットワークは廃品から転用だそうです。
3本のフルレンジは並列で接続、インピーダンスが低すぎるので、抵抗を直列につなぎ、廃品利用のネットワークに合わせるという設計です。
低音の癖もなく素直な音でした。
Stereo誌の付録の構成なので、どぎつい音は一切なく、ソフトな音色だったのは、ご本人の意図には沿っていなかったかもしれません。
本当は、上に向けて散乱する音場を再現したかったそうです。
素直でいい音なのに、本人の評価は微妙、というところのようです。
加藤さんは、iTuneとかで、ジャズの同じ曲を集めていて、それを次々に再生してゆくという興味深いプレゼンです。
私の脈絡ない選曲とは違います。

JSP方式は、もっと癖たっぷりかと思っていましたが、意外に素直なのですね。
加藤さんの腕なのかな?

次は、高橋さんに続きます。


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# by mcap-cr | 2017-10-12 00:00 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
今年のスピーカー再生技術研究会のオフ会が終わりました。
今年は、9月、10月と2日間の会場確保ができたので、2度にわたっての開催となりました。
会場の中野ゼロ視聴覚ホールは、こういうオフ会で使えるホールの中では特上級の音響なので、オフ会で発表するのは、聴いている人のため、というよりは、自分で確かめられるという意義があります。
私もそうなのですが、発表者は、音量だけでなく『自宅で聴くのとは音が全く違う』という意見でした。
スピーカーシステムの自作は、自分の部屋でパフォーマンスが良ければそれでいい訳ではありますが、実際にどういうパフォーマンスなのか、部屋を変えて試してみたい、というのが、自作する人の人情でしょう。

今回も、時間がたっぷりあったので、一人20分✕2回という形式で試してみました。
こうすれば、初回は適当なところで切り上げられるし、また聴いてみたい、という希望にも応えられるし、更には、後からきた人も聞き逃さずに済みます。
これは、ナイスアイディアでした。

最初の発表者は遠慮していたので、私からはじめました。
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このシステムは、21世紀の多自由度バスレフ型MCAP-CRの第一号機です。
4連バスレフの失敗からたまたま生まれた方式です。

レポートはこちらです

8cmシングルのシステムというのは、プレゼンのときにどこにフォーカスしていいのか悩みます。
というのは、このシステムを作ったときには、『この小さなシステムで、こんなに立派な低音まで出るの?』という驚きがありました。
ところが、その後、いろいろなシステムにチャレンジしてくると、このくらいの出来は当たり前になってしまいます。
結局自己評価は、『標準的な出来栄えのシステム』ということになってしまいました。

という自分の思いとは別に、意外にも好評でした。
このシステムは、自宅の居間の出窓にあるTVモニターの両脇に並べておいています。かつては、TVモニターの音声出力に繋いでいたので、よく使用していたのですが、TVモニターから音声出力がなくなり、しかも、その後買い替えたHDDレコーダーからアナログ音声出力がなくなり、アナログオーディオには繋げない始末。
結局、TV番組の録画物は、オーディオ装置で音声再生するのが大変になってしまいました。
それに、同じ場所には、スピーカーユニット価格差100倍のシステムが鎮座しているので、せっかくオーディオ装置を使うというときには、ついそちらで聴いてしまいます。
ということで、自宅では、出番のすくないシステムですが、見た目が可愛らしくできたこともあり、女房殿のお気に入りでもあります。

自宅の居間とは全く違う環境で聴いてみると、これがなかなかいいではありませんか。
スピーカーユニットは、TangbandのW3-517SBという売れ行きの悪いユニットです。
かつて秋葉原にあった、麻布オーディオで購入したものです。
当時二千円ちょっとくらいだったと記憶しています。
見た目が高そうに見えたので(反対意見多数)購入したものでした。
このユニットは高域がしっかり再生されます。
最近使用しているジャンクユニットは高域が弱いので、それに比べると対照的な音です。
小型のシステムなので音場感は良く、こうやって聴いてみると、音場再生の基本は、小型フルレンジ一発なのだということがよく分かりました。
低音は、ベースの音域までしっかりと出ていました。

ソースは、パガニーニのヴァイオリン協奏曲第三番の最初のところ(ソロが始まるまでが長いことを忘れていて焦りました)、チェンバロ、ソプラノ等を準備していましたが、リクエストで、小西さんのソフトを借用してジャズベースも聴きました。
ベースの最低音はしっかり再生されているということでした。

個人的には、グノーのファウストのマルガリータ(ソプラノ)の熱唱がちゃんと再生できないのは残念ですが、その他のソースは問題なさそうです。

次は、中野支部長に続きます。



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# by mcap-cr | 2017-10-11 00:00 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
今年のオフ会は終了しました。
明日から、少しずつ、オフ会の記事を書いていこうと思います。

さて、今日から衆議院選に突入しました。
小池ゆり子が、野望でもって、希望の党なんていうのを立ち上げたのですが、この人は、都知事としての仕事ぶりでわかるようにやっぱり全然仕事できないようです。
都知事としての無能さは、報道されていませんが、共産党とコラボして、築地市場の豊洲移転をちゃぶ台返ししたのはいいものの、代替案はなく、豊洲が安全であることが科学的に実証されても、気分で否定し、しかも代替案もなく、単に無駄遣いしたうえに、移設遅れで赤字は膨らんでゆく...
東京オリンピックは、遅々として何も決まらず...
無能をさらけ出しているわけですが、これに加えて、都民ファーストの会の離党者に、ブラックぶりをバラされました。

会派の議員から毎月21万円召し上げる
パーティ券をノルマ付きで売らされる(自分で買ってるのでしょうが)
何でも密室で決める
議員同士の会食も禁止

出るは出るは、呆れて何もいえません。

希望の党は、実質民進党そのままで、今度は、安保法制に賛成するという党是もほっぽらかして、ダニに食い荒らされまくっています。

こういう実情も、インターネットで情報を得ることの出来ない人には、わからないので、今回も、何となく投票する人が大勢出るのでしょうか。
ああいうのが議席を取れば、日本を誇らしく思えない情けない気持ちになります。

かつては、『テレビばっかかり見てると??になる』といわれましたが、今は、そう言った側の人が、テレビばっかりみて??になりました。
最近では、『新聞ばっかり読んでると??になる』といわれます。
確かに、電車の中で新聞読んでる人を見ると、??に見えます。

今回は、国民の知性(痴性?)を問われる選挙になるのでしょう。


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# by mcap-cr | 2017-10-10 00:00 | 政治 | Trackback | Comments(0)
まず最初に、スピーカー再生技術研究会のオフ会は、今日になりました。
中野ゼロでお会いしましょう。

懇親会の後は記事を書きたくないので、予め書いておいた記事をアップします。
オーディオとは別のパソコン記事です。
ブログ記事を書かないと、メモがなかったりして忘れてしまうので自分のために書いています。
役立つ人がいれば幸いだと思いますが、役立たない記事が多いです。

先日、これは姑息なのか、という記事で、Windows10はデュアルブートのもう片方を破壊する気が満々ではないかということを書きました。
そのときの画像を再掲します。
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よく見ると、Linuxのパーティションにドライブ名が割り当てられています。
いままでぼうっとしていて気付きませんでした。
やっぱりこれは、システム破壊のためのツールであるとしか考えられません。
ドライブ名が割り当てられていてフォーマットされていない、これでは、ユーザーが間違ってフォーマットしてしまいます。
ということで、このドライブ名を解除することにしました。
ところが、検索しても、なかなか自分の欲しい情報が出てきません。
私がほしかったのは、本来Windowsのドライブ名を割り当てるべきでないパーティションに自動で割り当てられてしまったドライブ名を解除する方法ですが、そういう考えで情報は見付かりませんでした。
そこで、危険ですが、とりあえずやってみました。
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外したいドライブ名を右クリックすると、メニューが出てくるのですが、ここで間違うとシステムを壊してしまいます。
ここでは、見た目で危険のなさそうな、『ドライブ文字とパスの変更』を選びます。
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ここで、『削除』を選択します。
パーティションが削除されてしまいそうでヒヤヒヤします。
a0246407_13570337.png
恐る恐る進むと、単にWindowsの中だけの話のようでホッとしました。
ということで、『はい(Y)』をクリックします。
これで、ドライブ文字の割当が無くなったので、システム破壊の可能性が減りました。
とりあえずやってみて、Linuxを起動します。
ディスクパーティショニングツールを起動すると
a0246407_14015926.png
無事でした。
ホッ。



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# by mcap-cr | 2017-10-09 00:00 | Windows10 | Trackback | Comments(0)
スピーカー再生技術研究会の2017年の第二回目オフ会は10月9日(月)です。
前回のオフ会のときに、Iさんから、バイポーラコンデンサを繋いで低域をカットすると耐入力を上げられると伺ったので、試してみました。
とはいっても、我が家では耐入力を上げる実験はできないので、音の差を確認するだけです。
バイポーラコンデンサの容量はどれくらいが適切かはわからないので、100μF, 220μF, 330μFの3種類を購入してきました。
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最初に、100μFを繋ぐと低域をカットしすぎたせいかキンキンとして音なので、最終的には、330μFを繋いで様子を見ています。
おまじない程度に0.1μFのフィルムコンデンサを並列に繋いでいます。
高域は、コンデンサを繋いだ影響はよくわかりません。
低域が多少少なくなったようではありますが。

オフ会では、音量を上げるかもしれないので、これも持っていこうかと思います。



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# by mcap-cr | 2017-10-08 00:00 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)