バスレフ研究所 Personal Audio Laboratory mcap.exblog.jp

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR
プロフィールを見る
画像一覧

2017年10月9日のオフ会

今年の次のオフ会が近付いて来ました。
頂いている原稿のファイルサイズが大きすぎて、FC2のウェブサイトにはアップロードできなかったりするので、ファイルの小容量化に取り組んでいます。
元のファイルが6MBを超えていたPDFファイルを、LibreOffice Drawで開いて、画像をひとつひとつ圧縮してゆくというような作業は結構大変です。
まだ、1.1MBまでしか圧縮に成功していないので、このままでは、アップロードできません。
来年までには、WEBCROWに引っ越そうとか思っていますが、引っ越すと検索エンジンに引っかからなくなったりするので、どうしようかと思案中です。

肝心の自分の作品について、最初は、パイオニアの付録ユニットで簡単な作品でも作ろうかと甘く考えていましたが、最近は、工作の手が遅いので、手が付きませんでした。
そこで、何かを改造しようか...と思ってもやはり手が重い。
ということで、自分にとっては記念すべきMCAP-CRの第一号を紹介したいと思います。
この作品は、居間のモニター画面の両脇に鎮座しているのですが、最近のテレビモニターは、外部出力端子がないので、殆ど鳴らすことはありませんでした。
これを自室に移動してきて聴き始めました。
a0246407_17533624.jpg
最近は、音場型ばかり作ってきたので、こういうシンプルな作品は、返って新鮮味があります。
もちろん、地を揺るがすような低音は再生できませんが、クラシック作品以外を普通に聴くなら不満は出にくいレベルです。
クラシック作品でも、交響曲のようなダイナミックレンジの超広大なものを除くと、狭い部屋では、意外に聴けるクオリティです。
第一作ということもあって、当初は計算も間違えているし、共振周波数が近いところに集まっていたりするので、失敗作かなと思ったりもするのですが、音はなかなかです。
このユニットは高域もまあまあ出るので、スーパーツィータの必要性は感じません。

意外にいい音ではないか、というのが改めて聴いた感想です。

MCAP-CRの一号機は、4連バスレフ試作品の板が余ったのでたまたま作ってみた方式で、これが良かったので、いまに続いています。
この方式があるので、音場型もいろいろな形状に作れるわけです。
バックロードのような方式では、自由な形状にはつくれないので、組み合わせての音場型の開発は難しいと思います。

この一号機は十分に小型でありながら、通常必要とする低音域はカバーしているので、目をつぶってヨーロッパ系のジャズとかを聴くと、ウーファーがあるようき聞こえるし、音場感も小型フルレンジ一発の良さが感じられます。

改めて昔の作品を聴いてみるとこれがなかなか聴けるというのは、未だに進歩していないということなのかもしれません。

10月9日もお会いしましょう。
まだエントリーには十分な枠があります。

オフ会情報


[PR]
# by mcap-cr | 2017-10-02 00:00 | オフ会 | Trackback | Comments(0)

解散総選挙ですね

突然の解散総選挙となりました。
『解散して民意を問え』と言っていた野党は総崩れ。
都知事として、オリンピックの準備を停滞させ、築地市場の移転を引き伸ばして結局結論も分からない、いわば、実績マイナスの人が、希望の党を作って大騒ぎ。
グチャグチャになっています。
テレビと新聞しか情報源のない人は、何がなんだか分からずに、マスコミの作り上げた虚構のイメージだけで投票するのでしょう。
やっぱり、マスコミは解体して、透明にしないと駄目です。

先日、地道な活動に敬意、として取り上げた杉田水脈さんが、自民党から出馬することになったそうです。




杉田さんは、日本維新の会で議員を務めていましたが、偽リベラルに乗っ取られて、分離した次世代の党から出馬して落選。その後も、上記のような活動を欠かしませんでした。
次世代の党は、運営がうまくいかず、執行部が勝手に、日本のこころ...に改名し、とうとう党首が希望の党に移籍と意味不明な展開になっていましたが、杉田さんは、自民党で活動を続けてほしいと思います。
日本に必要なのは、議員になるのが目的の人ではなく、国のために貢献する気持ちのある人でしょう。

希望の党騒ぎで壊滅した明清盗の議員たちは、議員で楽をするのが最優先なので、主張の全く違う党に所属してでも受かりたい、情けない限りです。

マスコミがどんな手を使ってくるか分かりませんが、私達は冷静に分析して、自分の信念に従って投票するというのが、大切なことだと思います。


[PR]
# by mcap-cr | 2017-10-01 00:00 | 政治 | Trackback | Comments(0)
最後は、ケイさんのシステムです。
a0246407_17191368.jpg
仕上げがキレイです。
マホガニー調に着色した後に着色ウレタンニスで仕上げたとのことです。
最も難しい仕上げをきっちりといい仕事でこなしています。

背面には、端子が2組ありますが、ご本人は、何のための2組なのか忘れてしまったそうです。
どういうことを思考されたのか興味がありますね。

ユニットのスペックを先に決めてそれに見合ったユニットを使い、箱を作っていったそうです。
ユニットは、パークオーディオのウーファーをフルレンジにして使っています。

最初は、密閉(または、Acoustic Air Suspension)方式だったそうです。
密閉とAASとの差はよく分かりませんが、ケイさんの説明では、エフゼロとエフシーゼロをどの程度変えるかというところに差がありそうです。
結局は、密閉では気に入らずに、バスレフに変更しました。
オリジナルは聞けませんが、バスレフはしっかりしたいい音でした。

ケイさんの発表は、いつも話が面白く興味深く聴くことができます。
この頃は、箱の素材をゴム系にしたり、バッフルをダイキャストで作ってみたりと、いろいろと試行錯誤されていたとのことで(私も覚えていますが)、それだけではだめだ、と考えて正統的なものを作ることにしたそうです。

こうしてみると、正統的な造りの箱からは正統的な音が引き出されるように感じられます。
音の良し悪しを志向するのであれば、こういった正統的な箱造りも大いにありなのではないかと思います。

今回は、少し早めに終了して片付けました。

その後は飲み会で楽しく語らいました。

次回は10月9日(月・祝)です。

お楽しみにしてくださいね。


[PR]
# by mcap-cr | 2017-09-30 00:00 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
秋葉さんのシステムも、加藤さんのと同じく、音楽之友社販売のパイオニア製です。
秋葉さんのシステムは、TQWT。
管長が1/4波長という設計は守った正統的な手法です。
折り返しが1.5回で、最初の折り返し部分にユニットが付いています。
こういう方式は長岡鉄男先生の著書にもありましたが、ご自身はあまりされていなかったように記憶しています。
a0246407_17185930.jpg
秋葉さんのシステムのポイントは、TQWTではなく、ネットワークにあります。
ネットワークは動作を変えるためにスイッチも付いており、皆さんの目を惹いていました。
ネットワークの力もあって、素直な特性になっています。

『もう少し音量を...』というリクエストに応えて音量を上げたらバリバリっと嫌な音。
左チャンネルのユニットが物理的に破損したようです。
残念!OWKさんからユニットもらってくださいね。

最後は、ケイさんのシステムです。


[PR]
# by mcap-cr | 2017-09-29 00:00 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
いよいよ中野支部長の加藤さんの登場です。
a0246407_17182780.jpg
加藤さんのシステムは、外側がヴォイド管300mmで、バッフルと内部構造を変更することで、新しい作品に挑戦しています。
今回は、音楽之友社のパイオニアユニットを使用した、MCAP-CRシステムです。
発表のツボも心得ていて、次々にいろいろなソースを鳴らしていきます。
オルガンの音階は下のほうまで結構聞こえます。
あとでオシレータで確認したら、28Hzでもダクトが効いていて驚きました。
さすがに28Hzは実用的な音圧を得ることができませんが、それでも、ダクトが効いているのといないのとでは大違いです。
主空気室を大きく、副空気室を小さくする設計で、これは、数年前に高橋さんが発表されたシステムと似ています。
加藤さんのシステムは、空気室の形状が曲面構成されているので、単に四角い箱とは動作が微妙に違うようです。

さすがに大きな会場なので、音量を上げられなかったのが残念でした。
石田さんのようにコンデンサで超低域をカットすれば音量をガンガン上げられたと思います。

次は、そういう工夫ツールを準備するのも良いと思います。

続いては、秋葉さんです。


[PR]
# by mcap-cr | 2017-09-28 00:00 | オフ会 | Trackback | Comments(0)