パケ死?

先日、スマホにガラケーのSIMを入れてスマホ化した記事を書きました。
一応、ガラケーからネットに繋がってしまってパケ死することのないよう注意したのですが、不安なので、docomoのサポートサイトにログインして調べてみました。
パケットの使用料は0になっていました。
しかし、SPモードとかを契約していると、危ないという情報もあります。
ということで、契約内容を確認したのですが、ドコモのサイトを見ても全然わかりません。
携帯の問題は、まず、その契約内容が分かりにくいところにあります。
契約が理解できないためにパケ死の問題が起こる訳です。

下記のサイトの問題は、実際にあったのかデマかわかりませんが、ちょっと怖い話です。


上の記事と写真が一致していませんが、まあ、それは追及しないことにして...
上記のリンクの例では、携帯のパケット通信は、1kBごとに課金されるそうです。
こういうのって40年前のパソコン通信の時代の料金と違うのかな?
技術的に多少の違いはあるのでしょうが、スマホのインターネット通信と同じことをやっていても料金が全く違うって、理解不能です。
こういうことがあるから、皆不審に思うわけです。
総務省は携帯の料金が高過ぎると云っていますが、根本的なシステムの見直しが必要です。

最近は、特に多いのは、海外旅行でローミングしてしまって、高額請求されるという事例です。
こういう高額な料金設定にするなら、むしろローミング自体を契約から外してしまって、海外では使えないようにすべきことです。
私のようにAmazonから海外旅行用のSIMをドルで購入して持っていく人はいいでしょうが、英語での購買に消極的だとそうはいかないかもしれません。
そもそも、携帯会社が海外旅行用のSIMを販売すればいいだけの話です。
ローミングということにして、実態の数百倍の手数料を取っているのでしょう。
こういうのって公序良俗に触れないのかなあ?

やっぱり既得権益が社会を壊すんだということが、こういう事例からも実感できます。


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# by mcap-cr | 2018-12-13 06:13 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

ウェブカメラ

もう1年とちょっと前のことになりますが、母親と連絡がとれなくなり急遽駆けつけてしまってから、なんとか少しでも対策がとりたいので、ウェブカメラを試験的に購入してみました。

購入したのはLeHomeというものです。
中国製で、ちょっと洒落たデザインです。
試験用なので、機能とかは考えずに購入してみました。
現実的な環境の制約のなかでどういうシステムを組めるのかを考えなければなりませんでしたが、結局設置することはなく使われないままになっています。
機能は、インターネットサーバー経由でカメラの画像を見ることです。
カメラから家庭内の無線LANを経由してインターネット上のサーバにデータを送り、クライアントは、そのサーバにある画像を見る。
ウェブカメラの機能をそのときは知りませんでしたが、言ってみれば、プライバシーを外部に預けるということです。
しかも、データ通信量も極端に多いでしょう。
当然ボツでした。

無駄な買い物でしたが、こういう怪しい仕様であることを身をもって勉強できました。

これを思い出したのは、チーナ製の通信機器類がドイツとフランスを除く西側諸国と日本で、政府調達から締め出されているからです。
主だったのはHuaweiとZTEですが、ネットワークカメラの会社も締め出された対象に入っています。
どうやら、チーナ製の機器やチップの多くにバックドアが仕込んであって、米国が証拠を押さえたので行動に移したようです。
日本政府の会見でも証拠を押さえたことを云っていました。

カナダでHuaweiのCFOが逮捕されたのに対し、チーナ政府が抗議していることから、こうしたバックドアの流布は、国家ぐるみのスパイ行為だったと考えてよいでしょう。
報道によると、そのCFOはすくなくとも7つのパスポートを所有していたということです。
しかも、全部政府が発行した本物。
国家の密命を受けた本物のスパイなのでしょう。

上記のカメラは使い道がないので、スパイ行為を身をもって知ることができた教材ということにしましょう。



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# by mcap-cr | 2018-12-12 06:10 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)
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いままで、FORMAのSH-07Fというガラケーの機種を通話に使用していました。
最近は、携帯インターネット端末として、Zenfone3という機種を使っています。
このなかには、BiglobeのデータSIMが入っているので、LINEやSkypeで通話するのは可能でしたが、普通の通話はできませんでした。
そもそもなぜこの機種を購入したかというと、マイクロSIMとナノSIMのデュアルSIMだったからです。
そして、一度、ガラケーのSIMを試したのですがなぜかそのときはうまくいきませんでした。
今回は、インターネットで、ガラケーSIMを使用できると書いている情報を見つけたので再びやってみると、あっさり繋がりました。
ガラケーSIMでデータ通信になるとパケ死するので、データ通信しないよう注意深く設定しました。
できることは、通話とSMSで、それ以外のデータ通信は基本的にはできません。
ガラケーのSIMの場合、APN(アクセスポイント)が公開されておらず設定できないので、ここを見付けて突破しない限りつながらないようです。
今のところ、OSが自動で設定する機能はないようなのでとりあえず安心ですが、将来どうなるか分からないので注意が必要です。

問題は、指定外機種を使うと、毎月500円チャージされるようです。
カケホーダイプランがスマホとガラケーで500円違うのに対応しているようです。
とは、いいながらも、それでも選択の余地がないこのシステムはどうにかしなければならないのでしょう。
いかにガラケーでも余分に1台持つのはやっぱり邪魔です。

高価なガラケーを買わされて貢がされたうえに、自分の持ち物を使うとチャージするなんて、やっぱり携帯会社は阿漕過ぎます。
こういう自助努力なしてシステムに乗っかってるだけの会社にもうけさせないような社会的仕組みが必要なのでしょう。



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# by mcap-cr | 2018-12-11 06:17 | その他 | Trackback | Comments(0)

楽器の物理学

先日、ある方からお便りを頂き、そのなかで、この本のことを教えて頂きました。
そのときのメール会話では、『多自由度バスレフの技術資料は改訂か!』というどきどきがあったのですが、確認してみると間違っていなかったようなので、かなりほっとしました。
その方からは、多自由度バスレフの計算過程で、私は、空気ばねに特化して方程式を導いているのに対し、チャンバー内圧力と大気圧との差圧を使うと、各質点にかかる外力を表せることを指摘頂きました。
多自由度バスレフの方程式を導くのには苦労したのですが、大気圧との差圧から荷重を導けばもっと簡単にできたようです。
確認したところ同じ式になったので、良かったのではありますが、自分ひとりで考えているとこういうところに無駄が出てきます。
最初にこの差圧から外力を計算する方法でやっておけば、開発期間が縮まったろうし、何度も計算過程を確認する必要もなかったと思います。

というのは前置きで、表題にある『楽器の物理学』は、こういう本です。
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おそろしく分厚くて700ページを超えます。
とても持ち歩く気がしないので、いつものように裁断してスキャンします。
半分以上スキャンしましたが、疲れたので、やめました。
紙送りスキャナーも持っているのですが、それを使うと、1ページずつサイズが違うし、斜めになるのも気に入らないし、写真から起こした図のページと文字だけのページで設定を変えるということもできないので、結局フラットベッドスキャナーで時間をかけてスキャンします。
残りは次の週末かどこかでスキャンします。

さて、この楽器の物理学ですが、この本は、名著だと思います。
楽器の物理的解説をほぼ網羅しており、きっちりと数式で記述してあります。
音響インピーダンス、機械インピーダンス、電気インピーダンスという共通の手法も使っているので、物理を勉強する人には素晴らしい素材でしょう。
弦の振動とか、棒の振動とか、こういうのは一応、学部のときのフーリエ級数の教科書に出てきましたが、いま読み返すと、1/2ページに簡単な説明と偏微分方程式が紹介されており、当時は理解したような気がしていましたが、これでどう理解できるのか今考えると謎です。
もちろん偏微分方程式を解くのは、その教科書の主題なので良かったのですが、数学の教科書だったので物理的説明がすくなすぎるようです。
いまは当時より頭が悪くなったのか...
気にしないことにしましょう。

これを読み切るには時間がかかるでしょうが、読み切ったころには、次のステージに進めそうです。


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# by mcap-cr | 2018-12-10 05:39 | 科学 | Trackback | Comments(0)

ウェブサイトに危機?

私は3つのウェブサイトを作っていますが、そのうち2つは、ウェブクロウという無償のサービスを使っています。
ところが、ウェブクロウから『3か月ごとに更新手続きをせよ』というお達しが届きました。
忘れっぽい私には、めちゃめちゃ厳しい要求です。
しかも、死んだら自動的に消滅してしまいます。
さてどうするか...
一応、有償プランに乗り換えたらこの面倒な手続きは無くなるのかと聞いてみたら、有償プランでも更新手続きは無くならないとのこと。
私は、自動更新が可能なのかを聞いたつもりだったのですが、的外れの回答にびっくり。
有償プランに移行させるための面倒くさい更新を義務化したのかと思っていました。
サポート回答した人に、そういう意識が伝わっていなかっただけかもしれません。
いずれにしても、この状態では、いつウェブサイトが閉鎖されないとも限らないので、何らかの対策を考えています。

自分が必要とする環境は、
  1. 大容量は不要
  2. 有償でもいいが先払い可能なこと
  3. 死んだ後でもある程度残ること
  4. できたら10MB程度の大きなファイルでもダウロードできるようにしたい


こんなところです。

技術的な部分は、こういうサイトだけではなく、学会のようなところでないとずっと残すのは難しいのかもしれません。

しかし、私は、多自由度バスレフの技術は、将来必ず高性能オーディオのキーの技術になると考えています。

ですから、せっかくここまでやったのに、最初からスタートするようでは無駄だと思います。

ウェブサイトは遺産として残せるようにしたい。

いい手はないものでしょうか?





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# by mcap-cr | 2018-12-09 07:01 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR