2011年 12月 27日
ガラパゴスの会???
ガラパゴスは地名だが、他種に交わらない環境で独自に進化したことの比喩に使われている。
自分の場合、20年以上もの間、周囲にオーディオ仲間が居なかった。この間は、オーディオと云えば長岡鉄男さんの記事を読んで知識を吸収するくらいの状態が続いていた。他の評論家の記事を読んでも面白いと思わなかったし、新製品が出るごとに買い換えるのもどうかと感じるようになっていた。
自分は天邪鬼なので、他の人がやっていることをそのままコピーするのが嫌である。結局は、自己責任の元、自分の思うようにやってきた。経験や感覚だけではなく理詰めでやるのは面白いと思う。
そんな訳で、他人に頼らず自分で工夫するようになって、その結果として並列配置小部屋構造型スピーカー再生装置MCAP-CRや一般化した多自由度バスレフ型が生まれた。Oさんの多重共鳴管もそうして生まれた方式である。
スピーカー再生技術研究会でも自称ガラパゴスの会派を作ろうかな?ひょっとすると殆どがガラパゴス会派だったりして。
ガラパゴス万歳!

