2011年 12月 27日
粋なプレゼント
OpenSUSEというLinux OSを使用すると、設定にもよるのだが、大抵は、GRUBというOS選択プログラムが起動する。12月に入ってから、この画面が時々クリスマスバージョンになる。24日以降は、毎回クリスマスバージョンでの起動だった。いつまで続くか分からないが、こういう画面を見ると嬉しくなる。
Linuxは、商用のWindowsとは違ってこのような遊び心に満ちている。Windowsではこう粋なプレゼントは貰うことができない。
今、脱Windows化を進めている。Windowsと比較してLinuxの優位点が分かってきた。
プログラミング環境
- Windows → 方言が多く、汎用性がない
- Linux → 汎用性が命である
アプリケーション
- Microsoftのアプリケーションが必須になっている。ブラウザの仕様まで勝手に変えられて恐ろしい。
- Open Document Formatを享受できる。Libre Office等無償のソフトで世界標準フォーマットを使える。Open Document Formatで作ったマクロプログラムはWindows環境でも動作する。
こうやって見ていると、Windowsって『ちょっと見ていって。便利だから。』と云われて経験してみると、いつのまにか抜けられなくなっている泥沼や蟻地獄のようで怖い。付かず離れず上手に付き合っていかないとシャブ漬けならぬWindows漬けになってしまいそうだ。
プログラミングをやってみると、プログラムがずっと使えるかどうかが気になるようになる。Visualナントカでプログラムを作っても、次のバージョンアップで使えなくなるかもしれないし、そのうえ、プログラムの本体部分は、他のシステムには移植出来ない。そこでしか使えない仕様になっているのである。

