アンプの聴き比べ
新しいメインのシステムが出来たので、懸案になっていたアンプの比較をしてみました。
前回は、ユニエル電子のPA-036というとっくに生産完了のパワーアンプとYAMAHAのA-S300というローコストプリメインアンプを、FeastrexのNf5Exを使ったメインのスピーカーシステムに繋いで比較したところ、高音域に相当な差を感じた(PA-036のほうが良い)と書きました。しかし、PA-036には、ヘタクソな自作部分があり、ハムが僅かに残っているので、この比較は、不適切だったのかもしれません。
そこで、今回は、同じくYAMAHAのA-S300とAccuphaseのかなり古いP-350とで比較してみました。A-S300はプリメインなので、そのまま使えますが、P-350にはプリアンプが必要なので、CRESCENTのRA1501-Aという更に古い真空管アンプを使用しました。CDプレーヤには、STUDERのD730を使用しました。D730には、バランス出力とアンバランス出力が付いていて、バランスをRA1501-Aに、アンバランスをA-S300に繋ぎます。RA1501-AとP-350とはバランスケーブルで接続しています。これだけ違うシステムなので、自分の駄耳でも違いを感じるかもしれません。簡略化のため、下記のように名前をつけます。
A: YAMAHA A-S300(購入価格2万7千円弱のローエンドプリメインアンプ)
B: CRESCENT RA1501-A(30年位前の真空管プリアンプ(伊藤喜多男さん謹製のもの))+ACCUPHASE P-350(15年位前の定価30万円のパワーアンプ)
スピーカーシステムに使用したFeastrexのNf5Exというスピーカーユニットは、インピーダンス16Ωの5インチフルレンジ励磁型です。ユニット単体価格が2本で50万円弱というもので、部品のコストは、ハイエンドシステムに搭載されているものと同等以上のものです。このユニットは、贅の限りを尽くしただけあって、生の音に近い音色のものです。励磁電源には、Feastrexの純正品を使用(電圧は10V)しました。スピーカーエンクロージャーは、標準MCAP-CR型です。アンプを比較するには十分なシステムと思います。
ウォーミングアップには、CD1枚分の時間をかけました。ただし、我が家は集合住宅で、大きな音は出せないので、ピーク出力でも1W出ているかどうかという小音量です。大出力アンプは全く不要な環境なので、アンプの比較には理想から離れますが、多くの人の実際の使用環境には、案外近いかもしれません。

最初は、繋ぎ変えながら順番に聞いてみました。Aのほうが少しもやっとした印象かな、と思いながら聞いていましたが、面倒になって、音が出たまま片側だけ繋ぎかえてみると、Aのほうが音量がかなり低いことに気付きました。ヴォリウム位置にして、10度位低い位置で聞いていました。そこで、Aのヴォリウムを調整し、左右にそれぞれAとB、BとAというように変則的に繋いで聴いてみても違和感はありません。これを何度か繰り返しヴォリウムを微調整するうちに、両システムの音量が揃いました。
チェンバロから始め、バロックの室内楽、声楽と比べてみましたが、違いはあるようなないような感じです。家の外の雀のさえずりで感覚がリセットされる位の差です。そこで、フルオーケストラとして、ゲルギエフの春の祭典のトラック11を聞いてみても違うような違わないような...Bill EvansとかBobo Stenson Trioを聴いてみると更に違いが分かりません。自分で繋ぎ変えて、どちらが鳴っているか知っていても違いが分からないのですから、ブラインドテストだったらもっと分からないでしょう。
今回のテストは、小音量という条件がありましたが、グレードや構成に差があるアンプを比較しても自分の聴感では差を検知できないことが分かりました。これは、ローコストアンプの会を開いて公開のブラインドテストをするしかなさそうです。
以下は、今回使用したCDです。

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今井 明
at 2012-05-31 23:14
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mcap-cr
at 2012-06-01 21:10
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今井 明
at 2012-06-02 20:23
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今井 明
at 2012-06-03 19:55
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mcap-cr
at 2012-06-06 20:56
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今井 明
at 2012-06-07 21:58
前回は、ユニエル電子のPA-036というとっくに生産完了のパワーアンプとYAMAHAのA-S300というローコストプリメインアンプを、FeastrexのNf5Exを使ったメインのスピーカーシステムに繋いで比較したところ、高音域に相当な差を感じた(PA-036のほうが良い)と書きました。しかし、PA-036には、ヘタクソな自作部分があり、ハムが僅かに残っているので、この比較は、不適切だったのかもしれません。
そこで、今回は、同じくYAMAHAのA-S300とAccuphaseのかなり古いP-350とで比較してみました。A-S300はプリメインなので、そのまま使えますが、P-350にはプリアンプが必要なので、CRESCENTのRA1501-Aという更に古い真空管アンプを使用しました。CDプレーヤには、STUDERのD730を使用しました。D730には、バランス出力とアンバランス出力が付いていて、バランスをRA1501-Aに、アンバランスをA-S300に繋ぎます。RA1501-AとP-350とはバランスケーブルで接続しています。これだけ違うシステムなので、自分の駄耳でも違いを感じるかもしれません。簡略化のため、下記のように名前をつけます。
A: YAMAHA A-S300(購入価格2万7千円弱のローエンドプリメインアンプ)
B: CRESCENT RA1501-A(30年位前の真空管プリアンプ(伊藤喜多男さん謹製のもの))+ACCUPHASE P-350(15年位前の定価30万円のパワーアンプ)
スピーカーシステムに使用したFeastrexのNf5Exというスピーカーユニットは、インピーダンス16Ωの5インチフルレンジ励磁型です。ユニット単体価格が2本で50万円弱というもので、部品のコストは、ハイエンドシステムに搭載されているものと同等以上のものです。このユニットは、贅の限りを尽くしただけあって、生の音に近い音色のものです。励磁電源には、Feastrexの純正品を使用(電圧は10V)しました。スピーカーエンクロージャーは、標準MCAP-CR型です。アンプを比較するには十分なシステムと思います。
ウォーミングアップには、CD1枚分の時間をかけました。ただし、我が家は集合住宅で、大きな音は出せないので、ピーク出力でも1W出ているかどうかという小音量です。大出力アンプは全く不要な環境なので、アンプの比較には理想から離れますが、多くの人の実際の使用環境には、案外近いかもしれません。

最初は、繋ぎ変えながら順番に聞いてみました。Aのほうが少しもやっとした印象かな、と思いながら聞いていましたが、面倒になって、音が出たまま片側だけ繋ぎかえてみると、Aのほうが音量がかなり低いことに気付きました。ヴォリウム位置にして、10度位低い位置で聞いていました。そこで、Aのヴォリウムを調整し、左右にそれぞれAとB、BとAというように変則的に繋いで聴いてみても違和感はありません。これを何度か繰り返しヴォリウムを微調整するうちに、両システムの音量が揃いました。
チェンバロから始め、バロックの室内楽、声楽と比べてみましたが、違いはあるようなないような感じです。家の外の雀のさえずりで感覚がリセットされる位の差です。そこで、フルオーケストラとして、ゲルギエフの春の祭典のトラック11を聞いてみても違うような違わないような...Bill EvansとかBobo Stenson Trioを聴いてみると更に違いが分かりません。自分で繋ぎ変えて、どちらが鳴っているか知っていても違いが分からないのですから、ブラインドテストだったらもっと分からないでしょう。
今回のテストは、小音量という条件がありましたが、グレードや構成に差があるアンプを比較しても自分の聴感では差を検知できないことが分かりました。これは、ローコストアンプの会を開いて公開のブラインドテストをするしかなさそうです。
以下は、今回使用したCDです。

by mcap-cr
| 2012-05-30 22:10
| オーディオ一般
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Comments(10)

追加実験有り難うございます。参考になりました。
YAMAHAのA-S300の録音端子からP-350の入力に繋いでも良いと思います。
CDプレーヤーからアンプ(2台)の間、そしてとアンプ(2台)からスピーカーの間にそれぞれ切り換えスイッチを入れれば、瞬時に切り替わり、評価レベルが上がると思います。過去にその様なスイッチを自作して、コードを評価しましたが、変化はありませんでした。人の耳は、等ラウドネス曲線に従いますので、聴き比べは音量を同じにすることがポイントかも知れません。 よろしくお願い致します。
YAMAHAのA-S300の録音端子からP-350の入力に繋いでも良いと思います。
CDプレーヤーからアンプ(2台)の間、そしてとアンプ(2台)からスピーカーの間にそれぞれ切り換えスイッチを入れれば、瞬時に切り替わり、評価レベルが上がると思います。過去にその様なスイッチを自作して、コードを評価しましたが、変化はありませんでした。人の耳は、等ラウドネス曲線に従いますので、聴き比べは音量を同じにすることがポイントかも知れません。 よろしくお願い致します。
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今井さん
今回は差を検知できないという結果になりましたが、ブラインドテストを実施しなければわからないと思います。
どうせ比べるなら違いが大きい方が良いと考え、今回は真空管のプリアンプを使いました。プリンメインの録音端子は、出力が固定なので、パワーアンプに繋ぐと最大出力になるので、スピーカーが壊れてしまいます。このため、プリアウトのないプリメインアンプでは、別のパワーアンプを使うことができないのです。
瞬時切り替え比較を実施する方法は比較試聴には向いていないと思います。理由は、切り替えたタイミングが分かってしまうことと、切り替えのショックが判断に予断を与えることです。
切り替えたようで、実際には切り替えていない、という試験をすると、思い込みの影響を検知できるし、また、比較試聴の目的は、良否の判別ではなく、差を感じたかどうかの判断だと思っています。
夏頃には、アンプ比較の簡易ブラインドテストを実施したいと思いますので、ぜひご参加ください。
今回は差を検知できないという結果になりましたが、ブラインドテストを実施しなければわからないと思います。
どうせ比べるなら違いが大きい方が良いと考え、今回は真空管のプリアンプを使いました。プリンメインの録音端子は、出力が固定なので、パワーアンプに繋ぐと最大出力になるので、スピーカーが壊れてしまいます。このため、プリアウトのないプリメインアンプでは、別のパワーアンプを使うことができないのです。
瞬時切り替え比較を実施する方法は比較試聴には向いていないと思います。理由は、切り替えたタイミングが分かってしまうことと、切り替えのショックが判断に予断を与えることです。
切り替えたようで、実際には切り替えていない、という試験をすると、思い込みの影響を検知できるし、また、比較試聴の目的は、良否の判別ではなく、差を感じたかどうかの判断だと思っています。
夏頃には、アンプ比較の簡易ブラインドテストを実施したいと思いますので、ぜひご参加ください。

今井さん
ブラインドテストは、計画が出来ていませんが、概ね下記のように考えています。
アンプは多くて3機種以内。2機種が精一杯かもしれません。
スピーカーは1組限定。2組は結構きつい可能性があります。
ソースは、参加者が持参する。聞くポイントは3分程度以内。でソースは5種類程度を色々なジャンルから選びます。聞くポイントは、ソースの持参者がウンチクを述べます。
CDプレーヤーはなるべく高級で新しいものを準備する(ここが難しい!私はこういうものを持っていません)。
アンプの比較用に、数十万円の高級品で新しいものを準備する(ここも難しい)。
ブラインドテストは、計画が出来ていませんが、概ね下記のように考えています。
アンプは多くて3機種以内。2機種が精一杯かもしれません。
スピーカーは1組限定。2組は結構きつい可能性があります。
ソースは、参加者が持参する。聞くポイントは3分程度以内。でソースは5種類程度を色々なジャンルから選びます。聞くポイントは、ソースの持参者がウンチクを述べます。
CDプレーヤーはなるべく高級で新しいものを準備する(ここが難しい!私はこういうものを持っていません)。
アンプの比較用に、数十万円の高級品で新しいものを準備する(ここも難しい)。
続きです。
音量合わせは、参加者全員で行います。測定器があれば便利ですが持っていません。どなたかお持ちですか?PCで簡易的に実施することも考えられます。
順番は、内緒で決めておきます。同じものを2回以上掛けるようにします。順番を決めた人が、他の人には見えないように繋ぎ変えをします。
各自、変わったかどうか、変わった場合は良くなったかどうか等、メモしていきます。
全部終わったところで、用紙を回収して結果をまとめます。ブラインドではない状態にして、再び聞きます。
これでも結構時間がかかりますね。ダブルブラインドテストは難しそうです。
音量合わせは、参加者全員で行います。測定器があれば便利ですが持っていません。どなたかお持ちですか?PCで簡易的に実施することも考えられます。
順番は、内緒で決めておきます。同じものを2回以上掛けるようにします。順番を決めた人が、他の人には見えないように繋ぎ変えをします。
各自、変わったかどうか、変わった場合は良くなったかどうか等、メモしていきます。
全部終わったところで、用紙を回収して結果をまとめます。ブラインドではない状態にして、再び聞きます。
これでも結構時間がかかりますね。ダブルブラインドテストは難しそうです。

mcap-crさん
お世話様になります。
スピーカーは、1組で良いと思います。被験者は、リスニング位置移動すると干渉の影響を受けますので、テスト中は移動しない方が良いと思います。音量調整は、安物の騒音計(中国製:但し別途校正機種にて正確であることを確認)を持っています。単波長(例えば1kHz)でのテスト音量の調整に使用出来るかも知れません。また、テスト時のリスニングポイントの音圧を測定しておくことは前提条件として必要と思います(個人的にはMAX75dB位が聴き疲れしない様です)。
また、ブラインドテストの結果は、統計処理をして客観性を持たせる様にした方が良いと思います。実験計画の立案が、テスト結果の良し悪しを握っている気がします。
ブラインドテストが楽しみです。
お世話様になります。
スピーカーは、1組で良いと思います。被験者は、リスニング位置移動すると干渉の影響を受けますので、テスト中は移動しない方が良いと思います。音量調整は、安物の騒音計(中国製:但し別途校正機種にて正確であることを確認)を持っています。単波長(例えば1kHz)でのテスト音量の調整に使用出来るかも知れません。また、テスト時のリスニングポイントの音圧を測定しておくことは前提条件として必要と思います(個人的にはMAX75dB位が聴き疲れしない様です)。
また、ブラインドテストの結果は、統計処理をして客観性を持たせる様にした方が良いと思います。実験計画の立案が、テスト結果の良し悪しを握っている気がします。
ブラインドテストが楽しみです。

今井さん
実際に試験したときのタイムスケジュールを考えてみました。
アンプの検体数×聞き比べるソース数×2分/ソース×2
とすると、アンプが3台、4つのソースを比べても、そこだけで48分かかります。準備とウォーミングアップに90分かかるとしても3時間で1回がいいところのようです。
半日使ってテスト1回というところのようです。難しいですね。
実際に試験したときのタイムスケジュールを考えてみました。
アンプの検体数×聞き比べるソース数×2分/ソース×2
とすると、アンプが3台、4つのソースを比べても、そこだけで48分かかります。準備とウォーミングアップに90分かかるとしても3時間で1回がいいところのようです。
半日使ってテスト1回というところのようです。難しいですね。

今井さん
ダブルブラインドテストを実施した経験者がおられるのですか?それは参考になりますね。しかし、難しそうな気がします。もう少し詳しい内容が分かりましたら教えてください。
メーリングリストに投稿して頂けると盛り上がるかもしれませんね。
ダブルブラインドテストを実施した経験者がおられるのですか?それは参考になりますね。しかし、難しそうな気がします。もう少し詳しい内容が分かりましたら教えてください。
メーリングリストに投稿して頂けると盛り上がるかもしれませんね。
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