2015年 08月 08日
夏のスピーカー工作-今日は結構進みました

これは、共鳴管の絞りです。

こんな具合に嵌めて使います。
多重共鳴管法では、共鳴管に絞りを入れることによって、別の共鳴管として使用できることが証明されましたが、どのくらい絞ればいいのかは分かりません。
今回は、管の内径が50mmですから、40mmと30mmの絞りの2種類を作りました。
最初に30mmを試し、あとで40mmも試してみようと思います。
これもチューニングの醍醐味でしょう。
今日は、側板を付けるのですが、今回は、板取を簡単にするため、エッジに角材(ティンバー)を当てる工法で作ります。
共鳴管もダクトも下向きなので、コーナーの角材は脚にもなります。
ティンバー・エッジ(コーナーピラー)工法とでも呼びましょう。
この方法だと、端金を使いにくいので側板は、木ねじで留めることにしました。

まず、木ねじで留める位置に目印をつけます。

再度位置を確認します。

適当な木ねじを選びます。

こうしてドリルで穴を開けます。
ドリルで穴を開けるには直角を出せるジグを使います。
これでもずれますが、無いよりはずっと上手にできます。
ボール盤があれば良いのですが無理なものは無理です。
組立ててボンドがあらかた乾いたら、表面にサンダーをかけます。
もちろん電気サンダーを使います。
サンダーがけの前は、ごらんの通り触ればとげが刺さる状態で、正しく荒材です。

サンダーをかけるとまあまあの状態になりました。

思ったよりは綺麗にできました。
側板は、何か化粧をしますが、前面だけは折角なので木目をだしたいと思います。
明日は、コーナーピラーを付けようかと思います。

