2017年 07月 06日
PUP5D-CR ver2のスーパーツィータ(2)
音楽ソースによって全然効き方が違うのでわけが分からなくなります。
フルレンジに使用しているユニットとスーパーツィータのユニットとが同一モデルなので、接続方法をよく考えなければなりません。
また、フルレンジユニットは広域のインピーダンスが公称値の8Ωよりもずっと高いことを考えると、コンデンサ1個でローカットしてもカットオフ周波数を20kHz近くに持ってゆくには、相当に小さな容量のコンデンサにしなければなりません。
ここで、配線の接続変更を考えてみました。
このシステムは、片側に6個のフルレンジと1個のスーパーツィータ(同じフルレンジユニット)を繋いでいます。
現状の接続は、下の図の下側です。

大体5.3Ω位になります。
この場合だと、フルレンジ1本の入力パワーが、1本接続の場合の1/4です。
配線を変えて上側の接続図にすると、フルレンジ1本あたりの入力は、1本接続の1/9です。
同じように考えて、全体のインピーダンスは、12Ωくらいです。
どちらの接続でも、アンプの出力電圧が同じなら、スーパーツィータ(+コンデンサ)への入力電圧は同じです。
ということは、上側の接続図のほうがスーパーツィータの効果が強くなります。
その分コンデンサを小さくすることができます。
こちらのほうが、調整しやすいかな?
今のアンプは低インピーダンスに強いですが、個人的には、8Ωよりもインピーダンスを下げることには抵抗があります。
接続を変えて12Ωにするか...
この改造は、面倒です。
今のままで気に入らない訳ではないですが、わざわざ変える価値があるのか...
今回も結論がありません。

