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LibreCADの問題点

LibreCADを使い始めたことは以前にも書きましたが、使ってみていろいろな問題があることが分かりました。
趣味のスピーカーエンクロージャーの図面を描くくらいなら大した問題はありませんが、仕事に使うのはちょっと無理な感じです。

問題点その1
データ量の大きな図面は開けない。開けても極めて遅い。

この問題は、仕事で使うには、ちょっと無理なレベルです。
計算エンジンがコンパイルされていないのかアルゴリズムが悪いのかよくわかりませんが、業務用のCADとは比較になりません。

問題点その2
DXFファイルの読み込みに難がある。
他から提供されたDXFやDWGファイルを正確に読み込むことができません。
寸法表示とかが極めて弱いです。
他のソフトで問題なく読み込めるものでも、LibreCADではグダグダになります。

問題点その3
日本語が全然取り扱えない。

日本語のフォントとかを指定できるようにはなっているのですが、指定しても文字化けしてしまいます。

LibreCADとは関係ありませんが、日本語のフォントの問題については、Winodowsが度々2バイト文字の取扱方法を変更してきているので、都度文字化け問題が増えてきています。
それに、日本製のソフトでは、Arialとかのフォントを指定した場合に日本語を書き込んでも化けないよう無理やり処理しているようなので、コンピュータリテラシーの弱い人が、文字化けする図面を大量生産します。
こういうのは、無理やり処理の弊害でもあります。
今良くても明日困る、という条件を作るのは、プログラマのリテラシーが足りないためかもしれません。

LibreCADは、ソースの中核を変更しない限り、仕事に使えるパフォーマンスまで到達しないかもしれません。
ちょっと残念ですが...


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by mcap-cr | 2017-10-30 00:00 | コンピュータソフト | Trackback | Comments(0)

音楽は生演奏が最高ですが、レコード音楽は、工学オーディオによってリーゾナブルなコストで楽しみましょう。


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