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HPノートPCの新旧比較 15-bw000 vs. 15-ba000

新しいPCを購入し、自分用セットアップが終了しました。
自分用のセットアップ作業は、それなりに時間がかかります。
他の方には参考にならないと思いますが、セットアップの内容は、下記のとおりです。
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これだけでも結構大変でした。
これに、ディスク交換とかLinuxセットアップとかすると更に時間がかかります。
Linuxは、OpenSUseの場合、OS付属のソフトウェアツールでほとんどできるので、Windows10よりは、ずっと簡単です。

新しいPCは、CPUが高速化されているので、幾分快適になりました。
そこで、改めて、旧製品との比較をしてみたいと思います。
送料と消費税は置いておいて、本体価格で比較してみます。
旧製品の本体価格は、37800円ですが、新製品は、ストレージのスペックが違うので、アマゾンで部品価格を調べて、同等とした場合の価格を比較します。
違いは、旧製品が、500GB HDD、新製品が250GB SSDということです。
容量の表示は、いい加減なので、似たもので比較してみます。
データ量は、本来1kB=1024Bですが、ストレージに限り、1kB=1000Bで表示しているので、大容量になると結構な違いが出てきます。
ということで、ストレージの容量の近いものは、差はあるはずですが、端数まではわからないので、大雑把に近い数字なら同等であると考えます。


HP 15-ba000(旧)
HP 15-bw000(新)
本体価格
\37,800
\57,000
修正本体価格
\44,281
\57,000
HDD500GBなしの場合
-\3,685
-
SSD240GB追加の場合
\10,167
-

価格の実質の違いは、12,179円で、この価格増と仕様の違いをどう評価するかがポイントとなります。

仕様の違いは下記のとおりです。

CPU
AMD E2-7110 4-Core 1.8GHz 2MB L2 cache(旧)
AMD A10-9620P 4-Core 3.6GHz 2MB L2 cache(新)
RAM
8GB
8GB
DISK
500GB HDD(後に500GB SSDに変更; 18,980円税込み)
250GB SSD

まず、旧製品について補足すると、HDDが遅すぎて、Linuxでは普通に使用できるものの、Windows10で使用するのは、ほぼ不可能といって良い状態です。
HDDをSSDに変更したので、Windows10でも普通に使用でき、Linuxでは爆速、という感じになりました。
HDDのままで販売したのは、さんざん陰口たたかれることを覚悟のうえでしょう。
はじめからSSDで売っていれば、あまり陰口叩かれることはなかったでしょう。
15-ba000の評価を価格コムで見てみると、上級ユーザは、Windows10の問題であることを認識していますが、初級者は、『使えない』という評価がほとんどです。
私のように、Linuxで使用する人の評価は低くないようです。
新製品の15-bw000は、CPUのグレードが低い(デュアルコア)モデルがあるので、評価はわかりにくいだろうと思います。

私が使用した感じでは、15-bw000は、全く問題のない速さです。
相変わらずWindows10の品質に足を引っ張られていますが、それでも実用的に速いので、文句なしと思います。
もうちょっと高くてもいいので、はじめから500GBのSSDにしておいてくれれば、Linuxデュアルブートで使えたはずなので残念です。
これを快適なLinuxデュアルブートにするには、SSDを交換しなければなりません。
このモデルは、ディスクの交換が大変なので、この点はマイナスです。

しかし、旧製品、新製品とも、とても良いハードウェアなので、Windows10のパフォーマンスの問題を理解したうえで使用するのであれば、文句の出るレベルではないでしょう。
文句はマイクロソフトにいうべきものです。


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by mcap-cr | 2017-11-21 23:59 | Windows10 | Trackback | Comments(0)