2017年 12月 17日
2017年Stereo誌コンテスト表彰式
自作コンテストは、最近は、音楽の友社のStereo誌の付録スピーカーユニットを素材とするスピーカーシステムの自作結果を競うということでやってきていましたが、今年は、付録ではなく、ムックのユニットを使うという初めての試みでした。
付録とムックで何が違うの?
付録だったら、その号の販売期間が終了したら返品になるのが、ムックだったら売り切れるまで書店においてもらえる...からかな?
と思いましたが、そうではなく、雑誌だけ読みたい人がいるから...という説明でした。
話をよく聴いてみると、初回はバカ売れで、売り切れが相次いでいたのが、だんだん売れ残るようになったりした...
とか、
今回ではなく、何年か前は、もうコンテストはできないのではないか...と言っていたような...
よくわかりません。
最近は、インターネットを使って情報がすぐに拡散されてしまうので、本音を語るほうが好感を持たれていいんじゃないかな?
最初に、結論だけ書いてしまうと、今年は、匠部門のテクニカルマスター賞はありませんでした。
なんでも、
『今年は、一般部門の出来が良すぎたので匠部門はダメだよ~ん』
なんていうようなことでした。
んん?本当??
そうかいな?????
流行語(にしたい語)大賞みたいな選考基準かな?
このコンテストも、表彰基準がよくわからなくて、やたら簡素化するほうが受けたり、その中で凝った力作があったり、本格派サウンドがあったり、あれれ?というのがあったり、選考基準は主催側の勝手なのですが、
穿った見方をすると、『もう何だかわからないから勝手にやるよ』、『もう(選考委員側は出品者にかなわないけど)権威を維持しなきゃいけないから、意地でも負けをみとめないぞ』
なんてことかもしれませんが...
さて、今年は、特別ゲストの山下伶さんのハーモニカ生演奏がありました。
『生演奏でホールの音を聴いて下さい』
ということでしたが、

演奏に支障はないのかなあ?
PAの音を堪能しました。
何か変だなあ...
ホールの音を聞かせたかったんじゃないのかなあ??
山下伶さんのサイン入りカレンダー付特別高音質CDの即売もありました。
山下伶さん、『高音質に配慮したCDだそうです』って、正直で好感が持てました。
CDは、デジタル処理なので、音質の差は、読取りエラーの頻度で決まるはずです。
こういうのって数値化できるはずなので、高音質みたいな定性的用語は適さないと思うのは少数派なのでしょうか?
二次選考で漏れた作品たち



一般部門の作品たち







匠部門の作品はさすがだ、と思ったのは私だけだったのでしょうか?




