2017年 12月 20日
安全と品質とは両立可能
安全を疎かにする人もいますが、無事なのは運がいいだけです。
安全は、目指して細心の注意を払わない限り担保されません。
昨日書いた内容に、ティンバー・エッジ(コーナーピラーから名称変更)工法というのがありました。
この工法は、4隅に角材を充てることで、
- 板取を無駄なくする
- 寸法間違いを最小限にする
- 誤差を吸収する
- 仕上げを簡単にする
- 角の見た目を良くする
角材などは、手動のマイターソーで精度良く切れるので、電動工具を使う必要がありません。
電動工具は、切創事故の原因となる他、感電事故の要因にもなります。
使わないで済めば使わないに越したことがありません。
安全に作業するためには、他にも、
- 作業場を整理整頓する
- 空調、照明などの環境を整える
- 作業手順を事前に定めることにより、無理な作業や間違いを防ぐ
といった、品質向上効果もあります。
今後、図面等を公開するにあたっては、安全作業についても触れていこうと思います。

