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Raspberry Piを買ってしまった

サンワサプライから『ラズパイで音楽を楽しむ』というメールが来たので読んでみると、意外に簡単そうだったので、思わず注文してしまいました。

Raspberry Piというのは、小型のパソコン基板で、Linux等で動かすことのできるものです。
オフ会では、昨年の八王子のオフ会でassiさんが、ラズパイを使って、部屋の特性に合わせた周波数補正を発表されました。
使ったことはなかったので、どんなものかと気になっていましたが、サンワのメールにわかりやすく要点を書いてあったので、ついつい注文してしまいました。

購入したのは
  1. ラズパイ3、モデルB
  2. ラズパイ用ケース(ちょっと間抜けな不良デザイン)
  3. USBハードディスク1TB

他にも、マイクロSDカードのお勧めがあったのですが、間に合っているので、購入しませんでした。

サンワサプライの説明では、概ね以下のようにセットアップします。
  1. マイクロSDをフォーマット(しっかりやるほうがいいみたいです)
  2. Volumio2という音楽ソフトをダウンロード
  3. ダウンロードした音楽ソフトのイメージをマイクロSDに書き込む
  4. ネットワークを設定する(スマホをリモコンにするため)
イメージの書込みにはWindows7を使ってセットアップする例が書かれていましたが、Linuxであれば、コマンドラインから簡単にできるみたいです。
実際にLinuxで書き込みましたが、まだ、動作確認していないので『みたいです』としか書けません。

ケースが間抜けな不良デザイン、と書いたのは、電源のミニUSBが入らないからです。
あとで削って、穴を広げなければなりません。
Made in Japanクオリティじゃないから輸入品なのでしょうね。
確認すればわかるはずですが。

問題は、外付けのハードディスクです。
1TBが推奨されていたのでそれを購入したのですが、この1TBのディスクの実効容量は、931GBです。
この製品がインチキしているわけではありません。
ストレージに関しては、業界全体で、1kB=1000Bとすることで、申し合わせてしまったので、容量が増えるほど差が大きくなってきます。
『赤信号、みんなで渡れば怖くない』みたいなインチキ表示ですが、正直いってこういうのキライです。
いいたかったのはそこじゃなくて、問題は容量です。
私の所蔵CDは、多分1,000~2,000枚くらいと思います(数えたことがない)。
多く(?)見積もって2,000枚のCDとし、1枚700MBのデータ量がある(実際には、記録時間による)とすると、非圧縮では、700 x 2000=1400000MB=1,367.2GBのデータ容量になります。
この量を全部リッピングするというのは、壮大すぎる計画ですが、いずれにしても、全部非圧縮でリッピングしても、931GBに入りそうです。
mp3とかに圧縮すれば、さらに小さくできるので、余裕の感じです。
ということは、298GB(公称320GBだとこのくらい)もあれば、それでも余裕の感じです。
今回購入したディスクはデータ保存用にして、小さなディスクのデータをこちらにまとめ、そちらを音楽用に使うことにしました。

問題は、保存の仕方と圧縮フォーマットです。
データ用のディスクのルートに保存するのか、ディレクトリを分けられるのか、よくわかりません。
圧縮用のフォーマットにもいろいろあります。
MP3よりもOGGのほうが少し小さくなりそうですが、Volumioで使えるのでしょうか?
可逆圧縮のフォーマットもありますが、非可逆圧縮との違いが聴いてわかるのでしょうか?
作業が面倒なので、ちょっと考え込んでしまいました。

さて...



by mcap-cr | 2017-12-26 23:22 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

生演奏を主とすれば、オーディオは箱庭で充分でしょう。