2017年 04月 22日
リボ払い
リボ払いって、めちゃめちゃ損してる感じがします。
このページを読んでいる人は、多分、リボ払いは経験がないと思いますが、偶には現実的な空想物語なんていうのもいいかもしれません。
で、リボ払いの手数料(利息のこと?)を調べてみると、どこの信販会社も年15%という恐ろしい金利のようです。
ということは、いままで書いてきた、線型近似による誤差も馬鹿にできない数字になってきます。
こういった借金は、月に一度ずつ決済するのが通常ですから、月利を計算する必要があります。
正しい月利の計算方法(Rは年利、rmは月利)


この誤差は、小さいように見えますが、計算してみるとかなり大きな差になります。
住宅ローンの場合の返済計算は、Libreoffice活用講座に書いた通りですが、リボ払いの計算方法も実質的には同じです。
住宅ローンと違うのは、計画的な返済になっておらず、毎月の返済額だけが固定されることです。
さすがに、これだけの金利になると、小さな返済額では、残高が減らずに増えてゆくことになるので、残高に応じて返済額を自動的に引き上げるシステムのところもあります。
リボ払いの残高は、次のようになります。


計算式は、住宅ローンの計算式と同じですが、金利の差が凄いです。
毎月支払い分のうち一体いくらが利息分になるのか計算してみたら使う気はなくなります。
住宅金融公庫とは違って、繰り上げ返済もないかもしれません。
いわば、利息を支払い続けさせる仕組みのようで、知っていないと恐ろしいと思います。
また、去年大手スタンドのガソリン代が安くなるとかでカードを作ったら支払いはリボ払いしか対応しないの返事で結局キャンセルし、別会社の5円引きサービスを使用するようになりました。
リボ払いはサラ金同様の反社会的高金利に間違いないのですが、法的には放置されていますね。

