低速Celeronノートの高速化を目指す(2)

新しいノートPCに悪戦苦闘中です。
一昨日は、UEFIの設定を有効に変えたところ少し速くなったように感じることを書きました。
そのときに、いろいろとできることを考えていて閃いたのが、ネットワークの不安定さが処理の負担になっているのではないか?ということです。
自室は、ワイヤレスルーターから台所を挟んだ離れた部屋にあります。
ワイヤレスルーターとPCとを直線で結ぶと、冷蔵庫が間にあります。
それでも何とか繋がるのですが、部屋の中の場所により電波の強度に差が出ます。

今のように無線が高速化する前に、11Mbpsの無線(実際はずっと遅い)で繋いでいた時期がありました。
そのときに、あまりの遅さに耐えられずに、部屋までLANケーブルを引き、そこでにHUBを繋ぎ、有線接続していた時期がありました。
ということで、今でも、LANケーブルが近くまで来ています。
ただし、ノートPCをケーブルで繋ぐのは避けたいと思います。

ということで、有線LANケーブルから無線にしてつなごうと考えました。
自室に引いてあるケーブルからなら電波強度は十分です。
ということで、この目的に使用できる製品を探すとちょうどよいのがありました。


コンセントに直接刺せて、本体の下側にLANケーブルを繋ぎます。
これだと、居間にある無線LANルータから有線で、ちびファイに繋ぎ、ちびファイからの電波を拾います。
距離にして1m以内にできるのでこれで十分です。
この製品は、こういう使い方を想定したものではなく、無線LANがなく有線LANだけがあるホテルでの使用を目的にしているそうです。
ホテルの有線LANとちびファイを繋ぎ、ちびファイからスマホなどに繋ぐというのが想定されている使い方です。

ヨドバシ.コムに注文すると、翌日には届きました。

接続すると、PCとは簡単につながりました。

ということで、使ってみると、かなり速くなった感じがします。
最初はかたつむりのように遅い動作でしたが、ダンゴムシくらいまで速くなった感じです。
ストレスすくなく使えるまでにはもう少しです。

最後は、ハードディスクをSSDに交換するという荒業ですが、それまでにもう少し詰めたいと思います。
ハードディスクを交換するには、予めデータを移さなければならないし、交換時には、キーボードと裏蓋を外さなければなりません。
こういうのってなかなか億劫です。

こういう工夫というのは、案外おもしろいものです。
何も考えずにCore i7にして高速にぶっ飛ばすのも良いですが、Celeronを実用的な速さにするというのには知恵を使います。
マゾヒストの趣味のようでもありますが、制約があるほうがいいものができるという長岡説は、もっともだと思います。


[PR]
トラックバックURL : https://mcap.exblog.jp/tb/238386413
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by mcap-cr | 2018-03-13 20:12 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR