のんびりと株価を見る

ニュースサイトとかを見ていると、株式売買法講座などの広告が出てきます。
私も人並みに株式のトレードをやっています。
とはいっても、少額なので、生活を支えるほどではありません。
最近は、トータルで多少プラスになるようになってきたので、負組ではなくなってきています。
その世界では、負組以外は勝ち組なのだそうです。
株式売買法の講座については、ここ7、8年で何度か買ったことがあり、参考にはしています。
いずれも著作権があるので公開はできませんが、そのとおりに実施するのは難しいものです。
というか無理と云っていいと思います。
同じような状況になっても、どこかが違うので、一瞬の買い/売り時を見逃すともうダメです。
そうした売買法については、実績での成功例が記載されています。
売買法に記載せれている方法でも、過去に当てはめれば勝ちになっていますが、実際に同じ条件になることはありません。
そいう売買法は参考にするものなのだろうと思います。
そうした資料を購入して読み、自分で株をちょろちょろと売買していると、何となく見えてくるものがあります。
一部のプロはインサイダー情報を持っている、または、グループを作って、株価を操作しているでしょう。
インサイダー取引や株価操作は違法ですが、バレなければいいので、実際には、そうとうに行われているように見えます。
こうした違法なインサイダーは別として、一般のプロの特長は逃げ足が速いことです。
致命傷を負う前に軽傷の段階で逃げていきます。
危うさを嗅ぎつける能力と、逃げる能力が卓越しているのが、ちゃんと儲けているプロの特長です。
こうしたプロも、逃げるときには損をしますが、勝つときに利益を得ているので、全体としては大儲けとなっているみたいです。
彼らは、勝ち負けを相殺して残るものを期待値と呼んでいますが、数学で定義される期待値とは違うものです。

株式は不確定要素のほうが大きいので、ちゃんとした統計をやっても、本当の期待値は分かりません。
それでも、熟練してくると、チャートや指標を見て、買いと売りのタイミングが判るようです。
彼らの資料にはその方法が書いてあるのですが、自分にはあまり理解できません。さて、自分は、というと、常時株式チャートを見る時間はないので、慎重に少しだけ取引しています。

基本的には、教わった手法はあまり守っていません。
プロの教える手法は、予測しないのが基本ですが、私は、大雑把に予測します。
もちろん当たりませんが。

以下はかならず守ります:
- 高額取引は、一瞬で破産する可能性があるので、生活費は充当しない
- 信用取引は、空売りだけ、しかも現物で返せる株だにる株価が急激に変動しないものを狙う(当たりませんが)
- 取引単価が小さな株を狙う自分に馴染みのある業界の株に絞る潰れなさそうな銘柄に絞る(東芝では慌てましたが、逃げたのでマイナスは出ませんでした)
- 多少の含み損は気にしない(自分の場合ここでバタバタすると必ず悪い方向にいく)

というくらいの大雑把な条件だけなので、のんびりした取引です。
そうしないと、めちゃめちゃ忙しくなって、気分的にも良くないし、仕事ができません。
銀行の預金は全く利息が付かないので、年に5%も運用益が出ればそれで良いのだと思います。
昨年は目標を僅かに上回ったので、これがずっと続けばいいなと思います。
今年は最初から含み損の展開になっていますが、あまり気にしていません。元々ここ何年かでは底に近いところで購入したものなので、含み損が出ても知れています。
更に下がったら少しずつ買い足します。
要は細かな変動は無視して、移動平均で取引するような感じです。
これが、年に20%も運用益が出せるようになれば素晴らしいなあ、と思います。

不労所得で暮らせる日を夢見ていますが...
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by mcap-cr | 2018-04-08 19:44 | その他 | Trackback | Comments(0)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


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