2018年 04月 18日
電源タップの交換
何か危険な兆候が出た訳ではなく、単に耐用年数がこの程度かと考えただけですが、電気機器は、樹脂が劣化して破れたり絶縁性が悪化すると宜しくない事故が発生する可能性があります。
何事も備えあれば憂い無しといったところでしょう。
結果としては、外観は全く大丈夫ではありました。
以前にオーディオ用はオーディオテクニカだけと書きましたが、もうひとつ、TEACのものを使っていました。
重いオーディオラックの裏側なのでまず見ることはありませんでした。
オーディオ機器には、ELECOMの比較的新しいものを使っているので、これはとりあえずそのままにしました。
今回は、夕食の前に時間をかけられなかったのでここまでですが、つぎは、オーディオ機器は新しいほうにし、ELECOMのは、マッサージチェアに使おうと思います。
オーディオ用のタップは、オーディオテクニカのものもTEACのものも黒色です。
オーディオマニアは黒が好きなのかな?
新しいものはSANWAのこれです。
もちろんオーディオ用ではなく、パソコンなどのOA機器を想定したものだと思います。
7個口で、集中スィッチ付。
オスもメスもアメリカと同じ3Pです。
我が家はオーディオでの使用を考えて、ホスピタルグレードの壁コンセントを使っているので、3Pのほうが抜けにくそうな安心感があっていいです。
ケーブル3mは長すぎますが、このモデルでこれより短いものがありませんでした。
残念。
この電源タップ、使ってみて、その頑丈さに驚きました。
3Pのタップは、まわして締め付けるタイプですが、ちょっとやそっとでは電源プラグが入りません。
かなり力を入れて押してやっと入ったら、そこから再度力を入れてねじり締め付けます。
プラグを持ってもびくともしません。
確かにOA機器の電源が抜けたら大問題ですが、これはちょっとやりすぎかもしれません。
これほど頑丈に固定できれば、オーディオには好適でしょう。
オーディオ用は、線材に高純度銅を使ったり、接触部を金メッキしたりしていますが、電流抵抗で最も問題になるのは、接触抵抗です。
しっかり接触させれば、それだけ抵抗が下がります。
すくなくとも線材を高純度にして、接触圧力に気を使わないよりはるかに効果が高いでしょう。
とはいいながらもこれにつないだのは、(A)V機器とマッサージチェアだけでした。
基本的には電源タップによる音の違いを自分が検知できるとは考えていないので、というのよりも、面倒なだけですが。
重いラックを引きずって疲れました。

