2017年 04月 30日
集まれ!塩ビ管スピーカーさんオフ会(2)
全体として、主催者側がしっかりと役割分担して実施した理想的なオフ会だったと思います。
私も会員なのですが、何もお手伝いできませんでした。
特筆するべきところは、全て、録画・録音してYoutubeにアップするというところです。
これは、大変なことだろうと思います。
また、ひとり20分の持ち時間で、きっちり時間通り進行するということは、皆さん、1年間楽しみにしておられたのだと思います。
音楽ソースは、すぐに切り替えられるようきれいにまとめている人が多かったのが印象的でした。
音楽ソフトは、それぞれ皆さん思い思いで、聴講者の手持ちのソースを掛けてもらう時間が無かったので、このシステムでこのソースを聴きたい、という希望は、難しそうです。
会場は、横浜ラポールのラポール座で、障害者用施設なので駐車場があります。
これは、オフ会に参加する多くの人にとっては理想的です。
会場の音響効果はなかなかですが、吸音性が強かったので、ハイが落ちやすい感じがしました。
私は、前のほうの席を陣取ったので高音不足はありませんでしたが、後ろの方では高音が弱くなってしまったかもしれません。
さて、たてちゅうさんの、システムは、まさに塩ビ管ならではの作品で、音もきれいだし、オブジェとしても素晴らしいです。

フットプリントが小さく、設置しやすいのもメリットです。
ダブルバスレフのダクトも簡単にチューニングできます。
なーおさんのシステムは、FE88Solを使用したシステムで、透明塩ビ管の中に、スパイラルダクトが見えて実験室みたいな感じです。

フットプリントも小さいので、塩ビ管という材料を活かしています。
神戸からいらしたrokuさんのシステムは、五角形断面の力作です。

音楽之友社のコンテストの予選を通過した作品です。
オリジナルのJSP式は、大きなダクトを4本並べますが、こちらは、サイズが小さめなので、適度にダンプが効いて、良い音でした。
この音でも音楽之友社の入選にならなかったということは、審査員は音をちゃんと聞いていなかったのでしょう。
KO球さんは、YOSHII9を模して研究してみようとした作品だそうです。

音楽ソースよりも、生録系の環境音の再現力が素晴らしく、ヘリコプターが上下に移動する様子が手に取るように分かりました。
ご本人は、YOSHII9型のことは、結局分からなかったということでした。
ユニットの上向き配置は、効果が面白いですね。
コニさんは、人口(?)大理石を使った力作です。
台の部分に塩ビを使っています。

市販したら高いだろうと思います。
明日に続きます。

