A-S300修理ウラ話

YAMAHA A-S300復活
という記事で重要な部分が抜けていたので、hiro-osawaさんに改めてお礼を述べますと共に、補足致します。
舌足らずの部分があり申し訳ございませんでした。

ことの顛末を簡単にまとめます。

遡ること、はや何年かな。
ガラパゴスの会と称して、高額アンプと安いアンプの試聴会をやりました。
私の結論は、思ったほどの差はないなあ...ということでしたが、その時に、安い方のアンプは、温まっていないので差が出たのではないかと感じていました。
しっかり温まっていれば、もっと差が少なかったのではないかと。

そんな話をhiro-osawaさんにしたところ、『それは有りうる』ということだったので、ちょっと実験を重ねました。
このあたりは、ブログの過去記事に書いています。

アンプの聞き分けは差が分かりませんでした
他このあたりの記事

肝心の記事は検索では見付かりませんでした。
何て書いたのかな?

私は度々書いているように電子回路の知識がないので、上記のもやもやっと書いているところでは、電子回路の修正は一切していません。
ところが、やりすぎて、チップを飛ばしてしまった。
hiro-osawaさんに伺うと、温度検知回路のことを言っておられました。
なるほど。
伝熱用グリスが付いているのは、温度測定のためだったのか...
ではちゃんと温度測定できないと、またやってしまいます。
ということで、とりあえず、チップ周辺の電圧でも測定してどこが壊れているか確認しておこうと思ったら、次はヒューズが切れました。
半導体は、焼き切ったら不導体になるのかと思っていたら、逆に導体になるのだと、hiro-osawaさんに教えて頂きました。
そこで、取り外して抵抗を測ると確かに抵抗がなくなっていました。
ああ、これでヒューズが飛んだのか、と納得。

チップは、現物に数字が記載されているので、同じものを探して購入しました。
しかし、電子回路を壊すつもりがなかったので、はんだ付けが必要になってしまいます。
基本的に電子回路を理解していないので、キットでないはんだ付けはちょっと怖いです。
そこでずっと止まっていました。
ついでに、電子回路でない部分で一改造しようかとよこしまな考えを持っていたので、それには手がかかります。
ますます億劫に。

と気がつくとはや数年...

思い立ってみると、元に戻すなら、チップのはんだ付け3箇所×4だけでいいことに気付きました。
内部の記録として撮影だけはしておいたので、とりあえずどこにどう戻せばいいのかは分かります。

で、やってみたら動いた。
自分がやったのはたったこれだけのことでした。

以上お粗末な顛末でございました。
hiro-osawaさん、アドバイスをありがとうございました。
舌足らずな記載申し訳ございませんでした。



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by mcap-cr | 2018-05-13 09:31 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


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