クオーター制?

Yahooのニュースを見ていたらこんなのがありました。


この蓮舫という奴は、二重国籍がバレても辞職もせず厚かましいにも程がある。
普通の国だったら、最低でもスパイとして国外退去、共産圏だったら死刑になるでしょう。
そういうのはさておいて、気になる部分がありました。

女性議員に降りかかる苦悩は、男性議員が圧倒的に多数を占める現状を変えるべく、足かけ6年にわたって候補者男女均等法の成立に尽力した“Qの会”(クオーター制を推進する会)代表の赤松良子さん(88才)もそんな息苦しさを感じてきた。クオーター制とは、議員や閣僚などの一定数を女性に割り当てる制度のこと
クオーター(quarter)制といえば、大学などで、1年を4学期に分ける制度のことです。
2学期に分けるセメスター(semester)制が多く、2学期+夏学期のトリメスター(trimester)制もあります。

上のクオーターとは、どうやら内容から推察するとクォータ(quota)のことを指したいようです。
クォータといえば、IT系にはおなじみの言葉で、割り当てのことを指します。
"DISK QUOTA EXCEEDED.(記憶容量の割り当て分を超えちゃったよ)"なんていうエラーを経験した人もいると思います。

さすがに意識高い系は英語が得意だなあ~。

自分なんかは意識低い系なので、上の記事に書かれているQUOTA制を主張する人は、性差別主義者だと思います。
選挙権も被選挙権も男女の区別なく与えられているわけで、すべての有権者は好きな候補に投票することができます。
好きな候補者が男だろうと女だろうとその人の勝手です。
それを例えば半分に割り当ててしまったら、多数決で決しているのに落選する人が出てくるかもしれません。
そうなると法の下の平等に反するし、なにより、投票した女性の権利を侵害する虞があります。
割当制なんていうのは、選挙権と被選挙権が平等に割り当てられている制度の下では、自由に投票する権利を侵害する制度でしかありません。
こういう思想が生まれた背景には、人を性別で差別する意識が根底にあります。

云ってしまえば、性別を過剰に意識するあまり、正常な判断ができなくなってしまった人たちの集まりでしょう。

私は、男女関係なく、自分が支持できる、または、現状の選択肢のなかでもっともマシな候補者に投票します。
こういう権利はすべての人に平等に与えられる訳で、一見合理的そうで、実は全然合理的じゃないツールを使って騙そうとする意識高い系って何でしょうね?




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by mcap-cr | 2018-06-13 19:40 | 政治 | Trackback | Comments(0)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


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