組立フランジの形状

先日書いたUP4D-PR ver2のフランジ部分の材料だけ先に購入してきました。
栂の24x24x1820mmの角材です。
税抜き1本549円が4本、それに組立用のねじを買ってきました。
ねじは、頭を皿ねじにしました。
皿ねじの場合、自動調心効果があるので、組立精度が厳しくなりますが、木材が変形するので大丈夫だろうという甘い考えです。
今回、フランジの厚みが24mmで間に2mmの隙間を開ける予定なので、フランジの遠い面間が50mmです。
ねじの長さは10mm単位なので、これより長いと相当はみ出てしまいます。
ねじの長さ50mmで、皿頭が食い込むと、爪付きナットからねじが僅かに出るくらいになって見た目が良いだろうという考えです。

加工について考えていたら、図面と違うほうがいいような気がしてきました。
a0246407_20270275.png
図面に書いたのは、FIG.1の継ぎ方で、斜めカットを合わせます。
これでもいいのですが、FIG.2のように直角に継いだらどうなのだろうかと気になり始めました。
FIG.2のように継ぐにしても、2通りの継ぎ方があります。
a0246407_20265883.png
FIG.2bのほうが格好いいですが、2aのほうが作りやすそうです。
どうせなら面取りしたらどうなのだろうかと考えてみました。
a0246407_20265315.png
FIG.3なら、面取りを考慮せずに斜めカットするので、部材が最も節約になります。
これがいいかな?

次は、本体の板材ですが、図面では、管部分内寸を100mm×100mmとしていましたが、12mmの板を使う場合には、サブロク材では少し寸法が足らないことに気付きました。
これを2mm減らして98x98にするか、または、板厚を9mmにするという手もあります。
自分の経験上は、音場型は細いほうが望ましいので、9mmという案も捨てがたいです。
これだけ細いと、9mm厚でも十分と思います。

こうやって考えているときがいちばん楽しいですね。



[PR]
トラックバックURL : https://mcap.exblog.jp/tb/238577312
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by mcap-cr | 2018-06-14 19:26 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(0)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR