横浜美術館はなかなか斬新でいい

今日は朝からワールドカップを見ていました。
日本チームすごかったですね。
一時は勝つと思いました。
よく頑張った。偉いと思います。
結果は負けですが、観戦を楽しむという目的は十分に満足させたのではないでしょうか?
こういうのが顧客満足度向上につながるのだと思います。
延長になったら見られないところでした。
残念ですがお浮かれ様でした。


もう展示終了してしまったのですが、横浜美術館で『ヌード NUDE -英国テート・コレクションより』よいう展覧会をやっていました。
私が訪れたのは6月8日でした。
テート・ブリテンのコレクションを借りてきてちょっときわどい展示をしていました。
日本は、まだ、ヌードという美術に関しては成熟していないと思います。
ヌードを主題にした展示会は、他には知りません。
以前に、オルセー美術館を訪れたときに、女性のあけっぴろげの下半身だけ、という作品があってビックリしました。
今回横浜美術館で展示されていたのは、そこまでのあけっぴろげではないのですが、ピカソらの性器の描写もあり、ちょっと際どさがありました。
そのなかで、撮影を許可された展示がありました。
a0246407_15503046.jpg
ロダンの作品です。
美しいです。
この作品でも、当初展示されたときは非難されたそうです。
いまではこうやって普通に鑑賞できるので、裸体という描写に対する理解が進んだということでしょう。

音楽の場合は、作品から何を連想するかは、鑑賞者の勝手ですが、美術の場合はストレートな表現が可能なので、こういった論争も起きがちです。
まあ、音楽の場合も際どい音声や卑猥なセリフを入れたらちょっと問題にもなりそうな気はしますが、言葉の場合は、外国語だったら分からない部分もあるので、美術の場合とは少し違うかもしれません。

美術作品からは、社会の寛容度合いの歴史を垣間見ることができるので、歴史の勉強になります。
今回は、この際どい展示にあたって議論はあったでしょうが、私は、情報の良し悪しは受け手が判断することであって、発信者側が隠さないことが重要だと思います。
よくやった。

横浜は東京からはちょっと遠いですが、ときには横浜美術館も訪れようと思います。

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Commented by Kuni at 2018-07-03 08:48 x
サッカーは、残念でした。でも、ここまでくるのに時間が掛かった。
私が、若かった時は実業団サッカーしかなかったです。カズが、外国に行ったのもリアルタイムで知ってた。
凄いなぁと当時は思いました。Jリーグが出来てサッカーで、生活が出来るなんて、その当時は思いもよらなかった。

昔、山梨県にある清里現代美術館と言う所に、入った事があります。
そこは、部分描写なのですが、一人りじゃ無かったので、ちょっと恥ずかしかった。
調べたら現在は、閉鎖されてしまってます。私が行ったのは、清里が銀座並みに混んでた時代。
良い時代だったなぁ。
Commented by mcap-cr at 2018-07-03 18:11
Kuniさん
私も同じ年代だと思います。日本のチームがここまで強くなるとは想像もできませんでした。
清里は行ったことがありません。行ってみたかったなー

by mcap-cr | 2018-07-03 06:17 | 美術 | Trackback | Comments(2)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR