補助ツィータ

最近、高域の弱いスピーカーユニットを多く使うようになってから、補助ツィータの必要性を強く感じるようになりました。
フルレンジにはスーパーツィータをつけるのが常識ですが、フルレンジでも高域が極端に弱い場合には、スーパーツィータよりも下の帯域を再生しなければなりません。
スーパーツィータの能率が高ければアッテネータで絞るだけなので、アンプそのままでお手軽に追加できるということで、ホーンツィータが主流のようです。
ところが、ホーン型は高価です。
1本150円のフルレンジに数万円のホーンツィータというのもバランスが悪いので、考えてみたら、専用アンプを準備すればいいのではないかと思うようになりました。
能率が低い分電圧を上げることになります。
スーパーツィータの帯域は元々レベルが低いので、アンプから見てもその部分にはパワーは大して使っていません。
ということは、専用アンプはゲインが高いことが必要で、代わりに、パワーは小さくてもいいということになりそうです。
最近は安価なデジタルアンプが手に入るので、能率がそこそこで安価なツィータと組合せて使えば高価なホーン型の代わりができるのかもしれません。
デジタルアンプだと、消費電力も小さいので、ランニングコストは大きくありません。
かつて同じようなことを考えたことがあって、ゲイン調整のできる4チャンネルアンプを作ってみましたが、腕がないので、ノイズが大きくて使い物になりませんでした。
別々のアンプなら簡単な話です。
ボリウムつまみ2つの操作になるので面倒といえば面倒ですが、慣れればそうでもないでしょう。
そのうち、補助ツィータ専用パワーアンプを導入しようと思います。

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by mcap-cr | 2018-08-02 19:44 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


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