ごみ捨て問題

昨日から千葉市のいちばんの外れにある実家にきています。
実家には老母ひとり、気にはなるのですが、引き取るほど大きな家には住んでいないし、ここに来たのでは仕事ができません。
仕事がここにあるのなら一緒に住んでもいいのですが、そうはいきません。
人が広い家に住めない理由は、広い家に住める場所に仕事がないからです。
それでも工夫次第で仕事はできるでしょうが、凡人の才能と努力では、無理な話でしょう。
父親とか、よくこんなところから東京まで毎日通っていたと思います。
それだけ仕事が楽だったのかな?
よくわかりませんが。

実家は建売にしてはそれなりの敷地面積もあり、建屋も増築してそこそこの面積もあるのですが、広さは一人暮らしに余分な負担を強います。
正直言って、もう歳とると、学生アパートみたいな広さで十分です。
広いと掃除が大変になるだけです。
下手に面積があると、ごみが分散して1か所にまとまりません。
掃除する面積も増えます。
不要なものも増えます。
一人暮らしの老人にいちばんいいのは、狭くて、管理の行き届いた集合住宅だと思います。
ごみは、自治体の収集日が決まっていて、それ以外出すことができません。
しかも、燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ごみ、粗大ごみと種類が多く、なかなか片付きません。
今日は、燃えるゴミの収集日だったので朝からまとめて掃除機をかけて、汗だくになってようやく出しましたが、出せるものは、3袋しかありませんでした。
燃えないゴミとかは、溜まる一方です。

ごみの中で、いちばん、容積を食って邪魔なのは、資源ごみ系です。
空き缶やペットボトルは燃えるゴミの日には出せません。
いちばん多いのは、段ボール箱です。
何でも段ボール箱に入れて配達するので、とにかく大量に段ボールが増えていきます。
毎日の消費量がすくなくてもどんどん溜まっていきます。
歳とるとだんだんと億劫になって、マメにごみを出すことが無くなります。
こんなのは、死んだ兄が同居中にしっかりして癖をつけていればこんなことにはならなかったのですが、居候していただけで、更にルーズだったので、母親にルーズ癖を移してしまいました。
愚痴を言っても始まらないので、この不便な場所に時々やってきて、そこで事務作業とかやりながら、掃除したりしています。

ごみ問題がないのは、管理のきっちりした集合住宅です。
ごみ置き場に分別して保管して、ごみ収集日に管理人が出す、これだけのことです。
あとに残された人に気遣うなら、でかい家は捨てて、管理された小さな集合住宅に小さく住むというの心遣いなのでしょう。

オーディオマニアは、オーディオルーム以外はコンパクトにして、オーディオルームに余分なものを置かない生活を心掛けると、音もよくなって一石二鳥だと思います。


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Commented by Kuni at 2018-07-22 12:20 x
玄関に、コンビニにあるごみ箱が置けたら良いですね。手押して、ゴミ捨て場まで持っていける。
で、家は平屋。子供の頃は、2階建て凄いと思っていたけど、本当に凄いのは、平屋ですね。お金持ちの家って感じ。
自立出来てる高齢者には、共同住宅が良いと思います。政府が支援すれば良いなと思います。
Commented by mcap-cr at 2018-07-22 16:08
> Kuniさん
私は、若い頃は、広い家に住んでオーディオルームを持ちたいと思っていました。
しかし、広い家に済むには、年収何億も稼ぐとか、地方にそこそこの収入を得られる仕事を見付けるという実現困難な選択しかないことに気付きました。
親は、その千葉のはずれから東京まで毎日通っていましたが、そんなアホな家でなく、もっといい場所に家を買えたはずでした。
だって、今よりずっと地価も安かった訳ですから。
実家には、車のないガレージがあるので、いま、ダンボールとか燃えないゴミとかは、いったん仮置きしています。
生ゴミ類は他の家に迷惑がかかるので外には置けません。
しかし、自治体が老世帯の一軒家と、自治体管理の集合住宅を交換できるようなシステムを作れば、不動産の取引も活発化していくのだろうと思います。
いま、隣に1軒だけ建売を作っていますが、いったい誰が買うんだろう?
by mcap-cr | 2018-07-21 08:30 | その他 | Trackback | Comments(2)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR