人間観察

海外旅行に行くにも、自分ですべてを手配すると時間と費用が際限なくかかってしまうので、今回はパッケージツアーを利用しました。
パッケージツアーで面白いのは参加している人や添乗員という人間を観察できることです。
当然、自分も他の人に観察されています。
今回のパッケージにはいままでになかった特徴ある人たちが参加していました。
最初に度肝を抜いたのは、年間の海外旅行回数が数十回という豪傑です。
もはや日本に住んでいるとは云えません。
費用はいったいいくらかかるのか...
費用を考えるだけでもすごいですが、日本に居たくないのかな?

多いのはいたって普通の夫婦です。
自分よりはちょっと年配で結構金持ち(たぶん)の人が主流派でした。

添乗員を自分の下僕のように扱う人には皆ドン引きでした。

普通は、年に1回も海外旅行に行けば、『あの人毎年海外旅行してる...』なんて言われてしまいますが、年に10回近い人も結構いました。
よっぽど貯蓄できたのか、何らかの定期的収入があるのか...
私なんかは年金敗者なので、年金だけでは生活できそうになく、足腰立たなくなるまで働くのかと思いますが、引退して年に10回近くも海外旅行に行くなんて、どういう家計になればできるのでしょうか????
僻み妄想は止めときましょう。

私は、海外旅行中は、ちょっとした買い物(あくまでも、ちょっとしただけ)の値段はあまり考えません。
例えばパッケージに含まれない飲み物代金とか、日本円に換算するとドン引きしたりするほどだったりします。
私はしょうがないと割り切りますが、富裕層の方々は、意外にそういうところに堅実です。

パッケージに含まれない食事なんかも、私だったら現地の食事のちょっとしたスリルを楽しむほうですが、富裕層の方々でも意外に添乗員に案内してもらったりします。
私は、いろいろと調べたり研究したいので街歩きも自由時間がもっとほしいほうですが、そうでない人も多いようです。

引退した人も、現役時代は、さぞかし周囲が大変だったろうと思わせる人もいたり、穏やかでインテリ風の人もいたりと、様々です。

問題なのは、若者がいないということでしょう。
いまは、インターネットで調べれば、外国の町並みや、人々の生活などの状況も分かりますが、それでも、現地の人と話したり直接見ないとわからないことが多いです(教会の音とか)。

若い人がどんどん外国に出て自分なりのインスピレーションを持って帰ってくればおもしろいのにと思います。

人間観察の後は、現地の観察へと続きます。


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by mcap-cr | 2018-08-10 19:44 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


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