2018年 08月 21日
UP4D-PR ver.2の製作(5)
前週末(先週末というと日曜が入るかどうか不明なので変な用語を使ってます)には、組立部品の製作が概ね完了し、昨日東京音楽コンクールを聞きに行く前に、接合フランジのコーティングと台座の部品製作を終えました。
2本目も同じように組み立てます。
これで、フランジや台座を除く4分割部品の全てが組立終わりました。

写真をブログ用にリサイズ+圧縮するのを忘れてしまったので写真は後日アップします。
今回購入したラワンは、見た目は悪くないですが、ペーパー掛けしても、ささくれが次々に出来てくるし、表面材の端部が非常に剥がれやすいのが特徴です。
ささくれは、最後のコーティング仕上げに影響してくるので、まずは、木工ボンドのコーティングを実施しました。
木工ボンドのコーティングは、hiro-osawaさんを真似したものですが、私の場合、木工ボンドを拭き取ってアクリル仕上げした後数年は見えなかった木工ボンドの拭き取り跡の部分の板の変色が他の部分より遅く、結果として数年後にまだら模様になるのを防ぎたくてやってみたものです。
全体をコーティングすれば、まだら模様はある程度防げると思いますが、いずれにしてもムラは残るので、同じことかもしれません。
今回は、ささくれの封じ込め効果を期待しての木工ボンドのコーティングです。
ささくれの封じ込め効果を高めたいので、木工ボンドは薄めずに使いました。
最初は三角定規をコテにして拡げていましたが、固まる速度が速くてうまくいかないので、濡れ雑巾で伸ばす方法に変更しました。
ボンドが表面に見えず、固まった後は、再び表面が荒れたので、再度#240ペーパー掛けしました。
この後ワシンの水性クリヤーを塗布しますが、気泡がたくさんできます。
この気泡を潰すように刷毛を当てますが完全にはなくなりません。
殆どの気泡は、自然に潰れますが、一部は残ったまま固まりました。
このため、残留気泡他の凹凸を#240ペーパーで再度取り除き重ね塗りしました
手がかかります。
なぜ水性クリヤーかというと、女房から有機溶剤が臭いと苦情が出るからです。
私にとっては大したことないと思いますが、人によるのはやむを得ないので、近所にも迷惑と思い、アクリルは止めました。
以前、カシューうすめ液の臭気に閉口した経験があるので、ニオイの辛さはよくわかります。
カシューうすめ液の臭気は、ベランダに半年放置しても消えませんでした。
集合住宅は、釘を使えず、電動工具を使うのには気を遣います。
私の場合、近所に工事中のビルがあったので、そこに紛れて誤魔化しましたが、普通は無理でしょう。
工作趣味って、集合住宅住まいには、全く向いてません...
明日は、東京文化会館小ホールで東京音楽コンクール弦楽部門二次予選です。
11時開始なので、行ける方は是非お楽しみください。
オーディオ趣味の人にとっても、大勢のソロ演奏者とその数だけの楽器を一度に聴き比べられるまたとない機会です。
しかもチケットは500円!
壁紙見たいのを、貼ってしまうのも良いかもしれないですね。
ボンドは、固まるのが遅いタイプもあるので、そちらを使うのも良いかもしれないです。
私は、接着時に微調整中にくっついてしまうのが嫌で、遅いタイプを使いました。
もう一息ですね。
合板なので表面に鉋掛けはできませんが、この材質はおそらく何をやってもダメだろうと思います。
以前には、杉でこういうことがありました。
安物の木材ではこういうことが不可避なのかもしれません。
MDFを使えば良かったとちょっと後悔しています。

