2018年 08月 25日
UP4D-PR ver2の製作(6)

触った感じはよくなるのですが、細かいささくれがなくなりません。

この空洞は、スピーカーユニットの取付穴まで貫通していました。

見た目で合わせてもなかなか思ったようになりません。
孔の配置は格好悪いですが、ネジが通らなくならないよう慎重に位置を決めます。

地肌にささくれがあると、コーティング時に泡立ちやすくなります。
目立つ泡が残る場合にはペーパー掛けして重ね塗りします。
手前の霧吹きは、器に出した水性クリヤー剤に刷毛を突っ込んだものが、乾燥待ち中に固まらないよう、ビニールで密封するときに中に霧吹きするために使ったものです。
こうすると乾燥を防止できます。

フランジは1層だけのコーティングです。

気密漏れを防ぐ目的はなく、単に、塗料が接着剤と化してしまったときにでも解体できるようにするのが目的です。

孔は、ファイリング用のパンチャーで開けます。

電話線やインターフォン向けの細い単線です。
これが一番安かったので購入しました。
ところで、あとは、配線と最終組立だけになったのですが、ユニットが4Ωであることを思い出しました。
4本をシリパラで接続すると4Ωになります。
オーディオを始めた頃は、8Ωが当たり前だったので、ちょっと抵抗があります。
いまはアンプが低インピーダンス仕様になって4Ωが標準ですが、使っているヤマハのA-S300は、背面に4Ωと8Ωの切り替えがあって、いまは8Ωになっているので、切り替えが面倒です。
パラレルで16Ωにするか、シリパラ4Ωにするか...
接続が簡単なのはシリアルの16Ω接続です。
どうしようかなあ...

