田窪恭治 林檎の礼拝堂

8月31日の記事(フランス旅行(8))にフランスの小さな街にある林檎の礼拝堂を訪れたことを書きました。
写真を再掲します。
外景です。
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中は、屋根瓦としてのステンドグラスの光が入るように工夫されています。
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そして、これが林檎の礼拝堂の林檎部分です。
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田窪恭治さんがおよそ10年の歳月を費やして朽ちていた礼拝堂を蘇らせました。
家族帯同で10年をフランスの小さな街で過ごしたので、息子さんはフランスに馴染んだらしく、パリで和食のレストランを経営しています。
息子さんの和食レストランのことは、後に田窪恭治さんご本人から伺いました。
8月31日の記事に、後日談があるということを書きました。
それは、その少し前の8月26日に、日本橋三越で実施していた、田窪恭治作品展を見に行ったからです。
作品展というかいわゆる個展です。
買うつもりはなかったのですが、値段を見てみると、『アキュフェーズのアンプより高くないじゃない...?』しかもそのときご本人にも会うことができました。
息子さんのパリのレストランのお話を伺ったのはこのときです。
ご本人はとっても物腰の柔らかな方でした。
しばらく作品を見ながら結局1枚買ってしまいました。
林檎の礼拝堂と同じ手法で作られています。
色を何層も塗り重ね、そこを引掻いていろいろな色を出すという手法です。
まあ、高級オーディオに手を出すよりはこちらにほうが自分に合っています。

届いたのは、8月31日です。
いろいろとあったので、そのときには書けませんでした。
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早速玄関に飾りました。
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オーディオは知恵と工夫で節約できますが、美術は知恵がないので、たまには本物もいいでしょう。
今回は不思議な縁だったなあ。

ちなみに、田久保恭治さんの大型作品は、聖心女子大学で見ることができます。
今度見に行ってこよう!



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by mcap-cr | 2018-09-14 06:14 | 美術 | Trackback | Comments(0)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


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